以下でお困りではないでしょうか?
自社の技術を用いて医療機器市場に参入したい多くの会社では、法規制や医療機器製造のQMSのノウハウがないことが参入のハードルとなっています。
本セミナーでは、お客様の医療機器市場参入をモノづくりの観点から支援し、早期参入を実現すべく、OKI EMS/DMSの特長を事例を交えて紹介しました。
時間 | タイトル | 講演者 | |
---|---|---|---|
15時00分~ 15時05分 |
オープニング | ||
15時05分~ 15時15分 |
お客様との融合 OKI-EMSの「DMS モノづくり総合サービス」 |
OKI コンポーネント&プラットフォーム事業本部 EMS事業部 事業管理部 DMS推進部 部長 |
宮下 和巳 |
15時15分~ 15時30分 |
医療機器の安心(高品質)を支えるOKIのDMS | OKI コンポーネント&プラットフォーム事業本部 ビジネスコラボレーション推進本部 コラボレーション第二部 チームマネージャー |
小板橋 雄也 |
15時30分~ 15時45分 |
お客様と共に医療現場を支えるOKIクロステックの「医療市場向けサポートサービス」 | OKIクロステック サポートサービス事業本部 第一サービス事業部 第三部 |
鶴田 裕子 |
15時45分~ 16時00分 |
質疑応答 |
Made in Japanに拘ったモノづくりのノウハウを活かし、 設計から信頼性評価・保守まで「モノづくり総合サービス」をワンストップでご提供しています。今後は、機能強化したDMS(Design and Manufacturing Service)の新サービスについても提案させていただき、OKIのEMSをご紹介させていただきます。
OKI
コンポーネント&プラットフォーム事業本部
EMS事業部 事業管理部 DMS推進部
部長 宮下 和巳
医療機器の安心(高品質)を実現するためには量産性を考慮して設計することが肝要です。このためには、設計~量産まで一貫して請け負えるモノづくりサービスが求められております。本期待に応えて、医療機器向けDMSを構築しましたので、利用事例をご紹介します。
OKI
コンポーネント&プラットフォーム事業本部
ビジネスコラボレーション推進本部 コラボレーション第二部
チームマネージャー 小板橋 雄也
OKIクロステックは医療機器メーカー様と共に約15年間医療現場をサポートしてまいりました。
施設規模や診療科目による医療施設の要望は多種多様で、医療機器メーカー様が抱える様々な課題を一丸となって解決します。
OKIクロステック
サポートサービス事業本部 第一サービス事業部 第三部
鶴田 裕子