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DI2107 MKT/M-24DX電話機
使用頻度の高い電話番号をあらかじめ主装置本体(PBX、ビジネスホン)に登録しておくことで、その番号に対応した短縮番号をダイヤルするだけで電話をかけられます。
主装置本体に登録した電話番号は、共通の電話帳として使用できますので、どの電話機からでも短縮番号をダイヤルして電話をかけられます。
ナンバーディスプレイ(※)は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(PBX、ビジネスホンなど)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の機種や設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
本電話機は着信履歴(過去に着信した外線番号)を表示する機能を搭載しておりません。
なお、主装置本体(PBX、ビジネスホン)の機種によっては、本電話機の後継機をご購入いただくことで、着信履歴を表示できる場合があります。ご希望の場合には、電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
ひかり電話など、光ファイバー回線を利用したIP電話サービスとの接続は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(PBX、ビジネスホン)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の機種や設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
各電話機のワンタッチキーに20個までの番号を登録することで、ワンタッチで電話をかけられます。
各電話機は、主装置本体(PBX、ビジネスホンなど)に設定された時刻情報を取得し、時刻を表示しています。各電話機では時刻情報は保持しておりません。よって時刻を変更するためには、主装置本体の時刻情報を変更する必要がありますため、取扱説明書には変更方法を記載しておりません。
時刻の変更を希望される場合には、電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
あらかじめ、フレキシブルキーにPB信号を割り付けておくことにより、自動音声応答サービスをご利用いただく時などに使われるPB信号を送ることができます。