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2019年6月19日

ASTAP-31会合にOKIの取り組みを出展

2019年6月11日~15日、富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)にて「第31回アジア太平洋電気通信標準化機関総会(ASTAP-31)」が開催されました。ASTAP(APT Standardization Program Forum)は、アジア太平洋地域の電気通信に関する標準化について検討する団体です。

今回の第31回の総会は日本が招致したもので、総会期間中、日本企業各社による取り組みを紹介する展示会が開催されました。OKIは2019年5月17日に日本ITU協会から功績賞を受賞した千村理事の受賞理由となった「災害時に自動車通信を用いた防災システム(V-HUB)」のアジア標準制定に関連するソリューションとして「電波到来推測による車両/歩行者位置認識」と4K8Kに対応可能な「OKI MediaServer」の展示を行いました。

本総会初日の展示会では、OKIブースを訪れられ、OKIの技術とアジアやITUでの標準化の取り組みをご覧になった佐藤ゆかり総務副大臣より、「日本企業がアジアで標準化を推進する活動は大変頼もしい活動です。是非、今後も貢献いただけるようお願いします。」と評価と激励のお言葉をいただきました。

ASTAP-31のOKI展示ブースを見学される佐藤総務副大臣(中央)、左は、説明をする経営基盤本部政策調査部 千村理事
ASTAP-31のOKI展示ブースを見学される佐藤総務副大臣(中央)
(左は、説明をする経営基盤本部政策調査部 千村理事)

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