2018年2月16日OKI虎ノ門本社にて、トムソン・ロイター・ジャパン株式会社　代表取締役社長　富田秀夫様より、鎌上社長に、同社が新設した「TOP 100グローバル・テクノロジー・リーダー2018」のトロフィーが授与されました。

「Top 100グローバル・テクノロジー・リーダー2018」とは、世界の5,000社以上の企業を対象に、財務、経営および投資家からの信頼、リスクとレジリエンス（危機・問題発生時等の強靭性）、法令順守、イノベーション、人的・社会的責任、環境への影響、社会からの評価という8分野における計28項目のデータをもとに、同社独自の分析手法により総合的・客観的に導き出されたものです。OKIは、この中でもイノベーション、環境への影響、人的・社会的責任という3つの分野において高評価を得ました。これは、OKIのIoT分野における特許出願の推進、環境廃棄物の排出量規制への継続的な取り組み、魅力ある職場作りやダイバーシティの推進が評価されたものと受け止めております。