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取り組み2023年12月08日

大迫力!今、最も熱いB.LEAGUE【群馬クレインサンダーズ】観戦レポート

皆さんこんにちは!OKIでプリンター設計を行っています小島です!(写真左)

今回はOKIがスポンサードしている群馬クレインサンダーズvs茨城ロボッツの試合を、現地で観戦した様子や会場などの雰囲気をレポートしていきます。(群馬クレインサンダーズは、日本のプロバスケットボールチーム、2021年B2 PLAYOFFS 2020-21で優勝しB1へと昇格した勢いのあるチームの一つです。)

試合の会場でもあり群馬クレインサンダーズのホームでもあるオープンハウスアリーナ太田はその名の通り群馬県太田市の太田市運動公園内に今年の4月に完成した群馬クレインサンダーズのホームアリーナになっています。

太田駅から車で10分ほどとアクセスも良く、会場周辺では試合の日に限り、OTAマルシェと題し県内外の群馬クレインサンダーズファン憩いの場となるよう多くのキッチンカーやテント出店でにぎわっていました!

さて、今回の観戦では群馬クレインサンダーズの魅力をお伝えするとともに、我々OKIとの共通点からOKIの魅力もお伝えできたらと思いますので、最後までお付き合いください!

まず会場に入る前に目に入ってきたのは入り口のパートナー一覧です!
様々なパートナー様がいる中OKIも記載していただいています!
OKIは2019年シーズンからパートナーとして契約をしており、今回5年目のパートナー契約となっています。

そしてアリーナ内に足を踏み入れるとそこにはNBAさながらの巨大センタービジョンとド派手なオープニングアクトの様子が!会場は熱気に包まれており、私も試合開始を今か今かと待ち構えていました。

試合前に会場を見渡してみると、会場淵のビジョンにもOKIのロゴが!会場の皆さんにもぜひOKIを覚えて帰ってもらえると嬉しいです!

ついに試合開始時刻となり大歓声に包まれながらTIPOFF。

前半戦は群馬クレインサンダーズが有利な状態が続いており、2Qでは辻選手の3Pシュートや八村選手の体を張った攻めなど見ごたえ抜群な試合運びでした。
後半戦は少し相手に押されている印象でしたが、並里選手とケーレブ選手の華麗なアリウープやダンクなどもあり会場のボルテージはMAXに!

流れを掴んだまま群馬クレインサンダーズは茨城ロボッツから勝利を収めることができました!

非常に白熱した試合となっており会場一丸で応援し、私も拍手していた手が真っ赤になっていました。
また、試合後の選手は皆さん笑顔でファンサービスをしていました!

今回の試合で特に印象的だったのが試合中常に5人が誰かとコミュニケーションをとっている場面で、チームクレインサンダーズとして一丸となり勝ちにこだわっている様子が見受けられる試合だったと思います。

そうした中で我々OKIも日々の業務の中で、チームOKIとして日頃から勝ちにこだわる仕事を行っています。

私が所属している設計部門でも日々多くの方々と協力をしながら、チーム一丸となり様々な製品の設計・開発を行っています。

群馬クレインサンダーズのCS進出、そして優勝という目標に向かって、チーム一丸となり突き進む姿は我々が仕事をするうえで、目標に向かい全員が同じ方向を向き協力して成功させる点で通ずる箇所が多々あります。

今回の観戦で、共に協力しながら目標に向かってチャレンジする精神を学ぶことができ、非常に貴重な経験だったと思います。
ぜひ皆様も、群馬クレインサンダーズを私たちと一緒に応援し、そして私たちと一緒に大きな目標に向かってチャレンジをしてみませんか。

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