「プロジェクションアッセンブリーシステム」が「Impress DX Awards 2018」のアプリケーション部門で準グランプリを受賞

2019年1月31日、東京 American Club(東京都港区)にて、インプレス社が開催した「Impress DX(デジタル変革)Awards 2018 アプリケーション部門」において、2018年8月に販売開始した「プロジェクションアッセンブリーシステム」が準グランプリを受賞しました。本賞は、デジタルテクノロジーを使った新たなビジネスや社会サービスの実現に向けた取り組み、および、それを実現するための製品/サービスについて、公募やインプレス社が発行する各種「Watch」媒体などに記事掲載された各種取り組みやサービスを対象に、プロジェクト部門、アプリケーション/サービス部門、IoTプラットフォーム部門、ネットワーク部門、エッジコンピューティング/デバイス部門の5部門において総合グランプリ、総合準グランプリなどが決定されます。また、審査では、東京大学 越塚 登教授をはじめとする有識者とインプレス社各誌の編集長で構成された審査委員会の厳密な審査のもと選定されます。
今回の受賞は、「プロジェクションアッセンブリーシステム」の現場の作業ミス削減に向け、プロジェクションマッピング技術により誰もが分かりやすくかつ教育期間も短い仕組みを実現した点、また、ERP連携などでより正確な現場の作業環境実現が期待できる点が高く評価されアプリケーション部門において「準グランプリ」の授与となったものです。


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- プロジェクションアッセンブリーシステム
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