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イベント2026年3月13日

リテールテックJAPAN 2026出展レポート

OKIは2026年3月3日~6日まで東京ビッグサイトで開催された、流通業界最大の展示会「リテールテックJAPAN2026」に出展しました。会期中はさまざまな業種・業態のお客様にお越しいただき、フロント(釣銭機)とバックヤード(現金処理・印刷)の2面展示を通じて、店舗業務の省人化・効率化に向けたソリューションをご紹介しました。デモンストレーションやご相談も途切れることなく、盛況のうちに閉幕しました。
OKIブースへお立ち寄りいただいた多くのご来場者様には、心より御礼申し上げます。

イベント概要

本展示では、現金授受から釣銭運用、売上金管理、販促物・棚札・ラベル印刷まで、店舗の「止まらない」運営を支えるソリューションを一気通貫でご提案しました。

各展示とその会期中の様子をご紹介します。

①硬貨紙幣釣銭機「VT-N1」

OKIの現金処理モジュールを東芝テック株式会社様にご採用いただいているセルフレジのモデルとして展示しました。従来型に比べ、硬貨の収納枚数を2倍以上に増やしており、営業中の硬貨補充頻度を抑えられる点が特長です。ブースでは、セルフ運用におけるアテンダント負荷の軽減や、補充回数削減によるバックヤード作業の低減に関心が集まり、「運用面でどの程度の改善が見込めるか」「補充・回収のルールをどう設計するのが良いか」など、現場目線の質問が多く寄せられました。

②硬貨紙幣釣銭機「CR-30」

小売店やスーパー向けに開発した、操作性とメンテナンス性を備えた硬貨紙幣釣銭機です。ATMで培った現金処理技術を活用し、有人レジやセルフレジへの導入・運用をスムーズに進めやすい点を訴求しました。会期中は、「限られたスペースに設置できるか」「日々の清掃や復旧対応はどれくらい簡単か」「処理スピードはどの程度か」といった、導入後の運用を具体的に想定したご相談が目立ちました。

③リサイクル型入出金装置「USCOSⅢ」

店舗全体の現金管理に加え、つり銭機CR-30と連携することで、店舗内釣銭の還流(リサイクル)を実現し、現金管理業務の省力化と統制強化を支援する装置です。OKIならではのセキュリティの高さも併せてご紹介しました。ブースでは、「締め作業の時短」「釣銭準備・両替の手間削減」「売上金と店舗有高の突合作業の負担軽減」など、バックヤードのボトルネックに直結するテーマでのご相談が多く、店舗運用だけでなく本部管理の観点からも関心をお寄せいただきました。

④LEDプリンター「COREFIDOシリーズ」

COREFIDOは、LED方式による高品質印刷と、業務用途で求められる耐久性・メンテナンス性を両立したプリンターです。小売・流通現場の「日々の印刷」を止めないことを主眼に展示しました。さらに、7年間無償保証とメンテナンス品無償提供により、保守コストの削減にもつながる点をご説明しました。会期中は、バックヤードの省スペース設置やメンテナンスの容易さに加え、「長期保証により運用コストの見通しが立てやすい」「起動が速いので印刷まで待たなくて済む」「発色が良くきれいで訴求しやすい」といった観点で反応をいただきました。

OKIが選ばれている業界
流通・小売の現場で活躍するOKIのプリンター

https://www.oki.com/jp/printing/products/corefido/market/distribution/index.html

⑤消耗品自動発注サービス「COREFIDO CONNECT」

プリンターの消耗品(トナー等)を一元管理し、使用状況に応じて自動発注できるサービスです。プリンターの使用状況をまとめて確認できるため、次年度の予算作成やプリンター配置の見直しにも活用できます。ブースでは、「発注漏れや在庫過多をどう防ぐか」「複数店舗の消耗品管理を本部でどう平準化するか」「使用量を見える化した場合、どのくらい改善につながるか」など、運用管理・ガバナンスの課題に関するご質問を多くいただきました。

⑥カラーLEDラベルプリンター「PLAVI Pro330S」 CONNECT」

トナー方式で小型化を追求した、カラーLEDラベルプリンターです。ロール紙から1枚ずつ自動カットで棚札を作成でき、余った白紙部分の廃棄が出ないため、コストと環境負荷の両面でメリットがあります。会期中は、スーパーやドラッグストアで頻度の高い「値引き」「特売」「価格変更」への即応性に注目が集まり、「残業の削減につながるか」「1枚単位運用で廃棄や手戻りがどれだけ減るか」「棚札・POP・ラベルをどこまで1台で賄えるか」など、売場運用を前提とした具体的なご相談が多数寄せられました。

POP・ラベル作成を快適に!
~ 幅広い用途で最適なカラーLEDプリンター ~

https://www.oki.com/jp/printing/products/plavi-pro330s/index.html

今回の出展を通じて、店舗フロントの会計体験向上から、バックヤードの現金・印刷運用の最適化まで、現場の“止まり”をなくすことが生産性と売上機会の両面に効く、という課題意識を多くのお客様と共有できました。OKIは今後も、現場の実情に寄り添った機器・サービスの提供を通じて、流通・小売業の業務改革に貢献してまいります。

【特集ページ】OKIのリテール業界向けソリューション「売場からバックヤードまで。効率化が、売上直結の力になる」

お問い合わせ先

OKIの出展内容に関するお問い合わせ
https://relation.oki.com/public/application/add/2486

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