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注力分野の活動事例

高度遠隔運用

業務を効率化する

リモートDXプラットフォーム技術

誰にでも簡単に多数のIoTデバイスや
ロボットを制御できる
OKIの高度遠隔運用を実現する
リモートDXプラットフォーム技術

リモートDXプラットフォーム技術

このような「課題」
抱えていませんか

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このような課題を
OKIのIT技術による
リモートDXで解決します

OKIの遠隔運用プラットフォームで、
高度な一元管理を行うことで
現場作業の効率化と
お客様の収益拡大を実現します。

OKIの高度遠隔運用
リモートDXとは

多種多様なエッジ端末をリアルタイムに繋げる通信・制御モジュール(ROMBOX)と、
現場業務を遠隔から見える化・制御できる統合運用環境(REMOWAY™)により、
品質確保・省人化・効率化を図り売上拡大実現を支援します。
そして途切れないネットワークで、安全で安心な運用環境もご提供しています。

OKIの高度遠隔運用リモートDXとは
解決策①

総合運用プラットフォームREMOWAY™

「REMOWAY™」は、OKIのキー技術であり、1:Nで複数のエッジデバイスを管理できる遠隔運用プラットフォームです。
多種多様なエッジデバイスが混在する環境下で、現場の人と柔軟に連携し、遠隔から運用できるプラットフォーム技術で、従来困難であったメーカーが異なる複数種のサービスロボットも遠隔運用できます。さらにエッジデバイスからリアルタイムに得られる情報と統合し、エスカレーション機能やアクションプラン機能も搭載し、センサー、IoT端末、インフラ装置、サービスロボットなど、警備・施設管理業務におけるあらゆるエッジデバイスのマルチ化により業務全体の最適化を実現します。

REMOWAY™
解決策②

エッジデバイス制御モジュールROMBOX

「ROMBOX」は、現場が使用しているエッジデバイスを、REMOWAY™に接続するための通信・制御モジュールです。各エッジデバイスにモジュールを取り付けることで、REMOWAY™によるリアルタイム監視・管理を可能とし、多種多様な業務の遠隔管理化を効率化します。

ROMBOX

マルチベンダー対応

クラウドサービスやロボットにエージェントを搭載することで、異なるメーカーのデバイス間でもシームレスに連携できるようになります。
サーバー側とクライアント側のそれぞれに連携させたエージェントは、業務特性に合わせて柔軟に機能拡張することが可能です。

マルチベンダー対応

OKIの高度遠隔運用リモートDXが選ばれる理由

OKIの高度遠隔運用リモートDXは、
現場課題を解決し組織全体の業務の効率化と事業拡大を実現します。

  • 現場の工数削減

    現場の工数削減

    「REMOWAY™」により、1対N運用が可能なことで、複数の拠点に設置された多数のIoTデバイスやロボットを一括で遠隔操作し、現場の運用工数やコストの削減が期待できます。
    人件費や維持管理費が大幅に低減されることで経営効率が向上し、企業競争力の強化にもつながります。リアルタイムでのデータ収集・分析により迅速な対応ができるため、生産性の向上やトラブルの早期発見・解決も可能です。

  • 事業拡大をサポート

    事業拡大をサポート

    多種多様なデバイスと人とを効果的に配置することで、人員を増やさずとも、サービス品質向上や対応範囲を拡大でき、業務の効率化を図れます。
    多種多様なデバイスと人の最適配置は、それぞれが得意な業務に領域を担当することで効率とともに業務の拡大にもつながり、労働力の不足が見込まれる業界においても、重要な役割を果たすでしょう。

  • データ、デバイスの活用による教育の効率化

    データ、デバイスの活用による教育の効率化

    属人化しがちなベテラン従業員の経験や知識も、データとして新人教育に利用できることで、容易にノウハウの共有が可能になります。
    また、多種多様なデバイスの運用が効率よくできることで、スタッフ間のスキル格差を解消し、組織全体の業務の最適化を実現します。

総合運用プラットフォーム「REMOWAY™」の活用例

活用例①
道路工事現場

道路工事現場

道路の規制工事において、様々なメーカーのデバイスを一元管理することで、現場の作業状況の
把握による、効率化、作業員の健康と安全の確保に加えて、オペレーションの高度化を可能にします。

課題

道路工事現場の省人力化と安全性の確保

現場作業の人手不足の深刻化、また作業の安全の確保や、現場状況の全体把握と作業員への連絡手段の統一化が課題となっている。また、人材や時間が限られる中で、技術やノウハウの継承が途切れることも懸念されている。

REMOWAY™なら解決できます!

REMOWAY™を活用することで、遠隔から現場へ円滑に作業指示を出し、現場の人員不足を解消しながら、危険な作業も回避しながら安全性の確保も可能になります。
また、熟練の作業員のノウハウもナレッジとして蓄積することで、継承していくことができます。

REMOWAY™なら解決できます!
活用例②
警備業

警備業

人とロボット、デバイスの連携で警備、施設管理の業務体制を構築し、
効率化と省力化を実現します。

課題

人手不足・機会損失

各施設に人を常駐させる人手のかかる管理体制となっており、人手不足が課題となっている。また新規施設の施設管理を受託した場合には増員が必要だが、増員が困難で機会損失も発生している。

REMOWAY™なら解決できます!

人とロボットやセンサーデバイスをREMOWAY™で一元管理し、ロボット/デバイスを活用した一元的な管理体制にすることで、人手だけに頼らない警備施設管理業務を実現し、現場業務の効率化と省力化を図ることができます。

REMOWAY™なら解決できます!
活用例③
製造業

製造業

進捗管理と連動させた搬送ロボットの運行で人手を介さない搬送を目指すとともに、
複数ベンダーロボットの統合管理を実現させたシステムを開発

課題

労働力不足

女性、シニア活用が増える中、単純労働かつ重労働である搬送作業は負担であり、生産性をあげていくためにも搬送ロボットの活用が重要になってきている。

REMOWAY™なら解決できます!

人手がかかっていた搬送作業をロボットが行うことで、労働力不足の課題を解決します。また、異なるベンダーのロボットも統合管理システムで一括管理できることで自律制御を可能にし省人化を実現します。

REMOWAY™なら解決できます!

OKIの高度遠隔運用リモートDX実践活動

NEXCO中日本様

作業員の状態監視

作業員の状態監視

遠隔でのロボットへの作業指示

遠隔でのロボットへの作業指示

映像通話による連携

映像通話による連携

OEC様、日本連合警備様

アバターロボット実証実験

アバターロボット実証実験

JR東日本様

駅構内の複数ロボット運用実験

駅構内の複数ロボット運用実験

施設監理事業者様

巡回業務の効率化

巡回業務の効率化

OKI本庄工場

進捗状況と連動した搬送ロボット運用

進捗状況と連動した
搬送ロボット運用

台車をけん引した搬送

台車をけん引した搬送

警備業におけるOKIの高度遠隔運用リモートDX実践活動

人手不足が深刻な現場では既存設備のデジタル化に加え、
各種センサーやロボットなどの様々なデバイスの導入が進められていますが、
実際はそれらが散在し管理が煩雑になっているため、一元管理のニーズが高まっています。
OKIはこれに対し、現場の人の情報を含めたエッジデバイスの遠隔協調自律化を行い、
一元管理するリモートDXで現場効率化とお客様の収益拡大を目指します。
また、将来的にはこのソリューションをグローバル展開していく事も視野に活動しています

警備業におけるOKIの高度遠隔運用リモートDX実践活動
OKIの「Yume Pro」については
こちらよりお問い合わせください。

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