インフラ老朽化、災害の激甚化が進むなか、インフラ構造物の点検や維持管理を人手に頼るのではなく、センサー技術を用いて効率化、高度化することが重要になっています。

2021年9月10日に開催した本セミナーでは、インフラ構造物をモニタリングするOKIの各種センサーシステムを活用した事例をご紹介しました。各講演の動画をアーカイブ配信中です。動画をご視聴後、アンケートへの回答をお願いします。ご質問や詳細説明のご要望も、アンケートで受け付けております。

開催概要

開催日時

2021年9月10日（金）　16時00分～17時15分

形式

オンライン配信（Zoom）

定員

100名（事前登録制、無料）

講演動画

光ファイバーセンサーによる土木構造物のひずみ・温度監視

• 講演資料 [1.3MB]

OKI　ソリューションシステム事業本部　IoTプラットフォーム事業部
IoTシステム部
山口 德郎

［13分22秒］

振動・音響波形分析「ForeWave」によるインフラ予防保全

• 講演資料 [0.5MB]

OKI　ソリューションシステム事業本部　IoTプラットフォーム事業部
IoTシステム部
越川 博昭

［13分15秒］

電源・配線不要の無線センサーによる橋梁・斜面モニタリング

• 講演資料 [2.3MB]

OKI　ソリューションシステム事業本部　スマートコミュニケーションシステム部
橋爪 洋

［17分12秒］