ユニファイドコミュニケーション「C3コンセプト」

ひかり回線や高速LANの普及により、企業におけるブロードバンド環境への移行が急速に進んでいます。同時に、企業の競争優位を確立するためのIT投資が、幅広い企業で行われてきました。これらのブロードバンド環境とIT投資の導入効果をさらに高めるためには、人と人とのコミュニケーションの活性化が必要です。
IPネットワークをもっとクリエイティブに活かし、コミュニケーションの活性化により企業の競争優位の確立に大きく寄与する。これこそがOKIが目指すユニファイドコミュニケーションの形であり、そして、それを支えるのが「C3コンセプト」に基づき、それぞれがSIPでシームレスに連携するIPテレフォニーやコールセンター、ビデオ会議をはじめとするOKIの多彩な商品群です。
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ユニファイドコミュニケーションとはなにか?
企業におけるさまざまなコミュニケーション手段を、IPネットワークに統合することを「ユニファイドコミュニケーション」と言います。昨今、コミュニケーション手段は電話、電子メール、ビデオ会議、モバイル端末など多様化しています。これらをIPネットワーク上で連携させることで、個人、組織の生産性を向上したり、お客様との密接な関係を作るコンタクト環境を作ることができます。
なぜいま、ユニファイドコミュニケーションなのか?
企業の競争優位を確立するためのIT投資、例えばERP、SCM、CRMなどのシステム導入は、これまでに幅広い業界・業種の企業において行われてきました。しかし、これらのシステムは手段であり、結局は使う人の意識で効果はまったく異なります。
一方で従来の電話系システムは、最低限のインフラの維持管理に留まっているのが現状です。そこで、人に関わる部分にももっとIT投資を行い、人と人とのコミュニケーションのレベルを上げる必要があると考えます。これにより、これまでのIT投資の本質的な目的である、競争優位の確立を大きく前進させることができます。
ユニファイドコミュニケーションに対するOKIの取り組み
今から12年前の1996年に発表したVoIPゲートウェイ「BS1100」とCTI「CTstage」という二つのシステムから始まっています。この後、2000年に国内初のIP-PBX「IPstage」をリリースするなど、OKIはIPテレフォニーの黎明期より市場を創造してきました。
現在では音声をIPネットワーク上で高品質に伝送するIP電話技術「eおと」を中心として、中小規模「IPstage」シリーズ(EX300/MX/SX)から大規模「IP CONVERGENCE Server SS9100」まで、数人から数万人の企業向けに本格的なIPテレフォニー商品のポートフォリオを有します。「Com@WILLソフトフォン」は、「SS9100」、「IPstage」に共通のソフトフォンであり、音声、映像、テキストによるコミュニケーションをPCやPDAで利用できます。2007年には、ビデオ会議の「Visual Nexus」をポートフォリオに加えています。
これらの商品がIPネットワーク上で密接に連携することにより、高いレベルのユニファイドコミュニケーション環境を提供します。

OKIの取り組みと「C3コンセプト」について
競争優位確立のためのユニファイドコミュニケーションには、"安心・安全"なICTインフラをベースに、3つのC(Contact、 Communication、Convergence)の実現が必要と考えています。OKIはこれを「C3コンセプト」と名付け、このコンセプトに基づいた商品開発を行っています。
- ホワイトペーパー「競争優位確立のためのOKIのユニファイドコミュニケーション」
- 日経BP社「日経コミュニケーション」 特集記事
