遠隔相談システム

遠隔相談システムは、窓口のお客様へ専門相談員による遠隔コンサルティングサービスを提供するシステムです。
お互いの表情がはっきり分かるきれいな映像と明瞭な音声で会話ができるため、対面しているのと変わらない感覚で、資料を画面上に提示しながら各種の手続きやサービスの説明ができます。窓口のお客様へ説明資料をプリントアウトすることやお客様のお手元にある書類を読み取る遠隔スキャンにも対応し、より高度なサービスにも対応できます。
遠隔相談システムの特長
お客様の使い勝手

- お客様はパソコン操作を意識せず、簡単に相談をすることができます。
- きれいな映像で相談員が映るため、実際に対面しているのと同じように安心して話すことができます。
相談員の使い勝手


- シンプルで分かりやすい操作画面で、画面上の5つのボタンをクリックするだけで相談業務を進めることができます。
- 簡単な操作で資料をお客様に提示し、説明を分かりやすく行うことができます。
主な機能
相談窓口端末
- 相談メニューボタンで、専門相談員に発信
- 相談員の着信で自動的に相談員の映像を表示
- 相談員の操作で資料を表示
相談員端末
- 相談窓口からの着信を各相談員端末に割り振る機能
- 相談窓口との通話中に一時保留する機能
- 相談窓口端末への資料共有、共有中の資料への書き込み機能
- 相談窓口着信時に着信ランプでお知らせする機能(オプション)
- 相談窓口のプリンタへの資料の印刷(オプション)
- 相談窓口のスキャナ上の書類を遠隔取り込み(オプション)
簡易カスタマイズ
画面レイアウトと機能アイコンのデザインは相談業務に特化した画面になっていますので、最低限の変更ですぐに使い始めることができます。

システム構成

導入事例:株式会社中国銀行様
中国銀行様では、160以上ある支店で発生する相続相談業務を遠隔相談システムで対応し、業務の効率化と顧客サービスの向上を実現しました。
活用シーン
- 金融機関での活用
- 複雑な金融商品のご紹介や、高度な専門知識が必要となる相続相談業務を本部の専門員による対応に切り替えることで、各支店の負担軽減と専門業務の本部集中化によるコスト削減につながります。
- 多店舗チェーンでの活用
- 本部の専門員による遠隔対応により、小規模店舗でも店舗スタッフを増員せずに専門性の高い相談や質問に迅速・的確なお客様対応が可能になり、サービスレベルの向上につながります。
- 行政機関での活用
- 行政機関や役所への手続きや相談について、本所まで足を運ばなくても遠隔地の出先から相談を受けることが可能になり、住民の利便性向上につながります。