フィールド(エッジ領域)の課題をAIで解決する時代へ
より早く・より正確に、それが「リアルタイム-インテリジェンス」
株式会社イーフロー(以下"当社")が保有する主な要素技術をご紹介します。
このたび当社ではリモートワーク、コロナ対策などの非対面型ビジネスへの転換を促進させるソフトウェアを開発し、販売を開始しました。この製品はタブレット、スマートフォン、パソコンなどの環境で動作します。
対面機能にはアバターを使い、作業従事者がストレスを感じることなく使用でき、コスト、稼働を低減させることができます。組み合わせはN対Nを想定し、複数人数でのオペレーションに対応しています。未使用時には広告などの動画・静止画をサイネージ表示する機能が、オプションで装備されています。
また、追加開発でNTTドコモ社のAIエージェントをはじめ、各社のAIによる音声対話プラットフォームとの接続に対応することも可能です。
IoTの普及に伴い、これらを使った可視化、検知、解析などのこれまでにはないAIによる問題解決のソリューションを提供できることになりました。トータルシステムを構築するうえで、OKI様のAE2100は性能、信頼性、費用対効果の面で、まさに最適なAIエッジのプラットフォーム製品になると考えています。
当社はOKI様の強力な技術サポート体制の後押しを受けながら、お客様の問題解決に際し、さまざまな提案を行ってまいります。