- NewsPicks Brand Designと
お届けする
特長的なステージプログラム - 技術・ソリューションを
一堂に展示
14のテーマ、30を超える出展品 - 事例を交えて、ゲストと共に
お届けする
スペシャルセミナー
OKIはイノベーションとテクノロジーで
世界中のお客様の課題を解決するために
新たな取り組みを始めています。
OKIのイノベーション・マネジメントシステム
Yume Proを使い、安心・便利な社会インフラ、
地球環境の保全、働きがいと生産性向上という
貢献3分野で「社会の大丈夫」をつくり続けています。
ぜひOKIの目指す未来を体験してください。
ステージプログラム produced by NewsPicks Brand Design
OKIがNewsPicks Brand Designと
お届けする“あなたのため”の
ステージプログラム
「オープニングトーク&イントロダクション」
「セッション」「ワークショップ」
それぞれに特長的なプログラムで
お楽しみいただけます。
※ 本ページに記載の組織名、役職名は2024年10月時点のものです。
10:30-12:00
M-01
定員
150名
Opening Talk
& Introduction
ようこそ、
OKI WORLD 2024へ。
世界と、未来と、あなたの
ために。

10:30-12:00
M-01
定員
150名
Opening Talk
& Introduction
ようこそ、
OKI WORLD 2024へ。
世界と、未来と、あなたの
ために。
OKI WORLD 2024~価値創造を続ける企業へ社会課題が多様化し、企業が従来の事業を続けるだけでは対応しきれなくなっている今、こうした現状を乗り越えるべく、OKIが実践する価値創造プロセスの全体像とは──。

Main Session ➊
アイデアだけでは足りない。
社会実装に繋げる
イノベーションの起こし方
多くの企業が事業創出に取り組むものの、「一つ事業を生み出しただけでは続かない」「商用化まで至らない」等の課題をかかえている。 本セッションでは、イノベーションを生み出し続け、社会実装までつなげる仕組みを、OKIの実例とともにお伝えしていきます。


13:30-16:00
Workshop
定員
60名
予約特典あり
停滞を打破せよ。
“既存事業”をブレイクスルーする
デザイン思考法を
ワークショップ形式で体得。
社会課題が複雑化するなか、新たな解決の手法として注目されるのが「デザイン思考」だ。 OKI流のイノベーション創出メソッドを体感できるワークショップを開催。課題を顧客視点で捉え、 解決に導く実践のヒントを、ゲストを交えた特別セッションとともにお届けする。
OKI Breakthrough Camp

- ※ ワークショップは予約制です。予約いただいた方には、グループワークに参加するためのお席をご用意します。個人ワーク・グループワークのため、途中参加・途中退室はご遠慮いただけますようお願いいたします。
- ※ ワークショップを予約いただいた方に先着で、対象期間中に有料コンテンツが楽しめる「NewsPicksプレミアム会員無料体験(期間限定)」をプレゼントします。
- 満席の場合でも、立ち見での見学は可能です(事前登録不要)。
10.23
wed
10:00~
17:30
-10.24
thu
13:00~
17:30
展示 at B2F Exhibition Hall
OKIの技術・ソリューションを一堂に展示、 14のテーマ、30を超える出展品をご紹介します。
海洋
E-01
海の見える化で実現する未来の産業づくり
水中音響技術をはじめとするOKIのコア技術を用いて海洋の可視化を進め、海洋土木・海洋資源調査・水産業・海洋監視などの産業を創出します。新しい海洋の未来をご覧ください。
リテール
E-02
世界の動きを見据えた
現金取引の新たなかたち
さまざまな通貨を扱う現金取引の安全性と利便性を向上させる、フレキシブルなATMとサービスプラットフォームを活用したカスタマイズ事例をご紹介します。
次世代ネットワーク
E-03
次世代技術で築く
持続可能な通信の未来
シリコンフォトニクス技術による光終端装置の小型化や、ソフトウェアによるアクセスNWの仮想化で、省電力・高品質なネットワークを実現します。さらに、運用保守の自動化や放送メディアのIP化で運用コストを削減し、新たなサービス創出基盤を提供します。
物流
E-04
身近なモノから始められる
物流DX
物流の2024問題。物流業界は特に中小企業が多いことから、その殆どが属人的な業務になっており業務の効率化にはデジタル化から取り組む必要があります。身近なスマホを活用することで始められる物流DXをご覧ください。
遠隔運用
E-05
人・端末・ロボットのマルチ連携で働き方を改革
警備・施設管理、道路工事、製造FAなど、労働集約型の産業に導入されたデジタルツールを遠隔地から統合管理することで、抜本的な運用の改革を促します。その具体事例もご覧ください。
交通(道路・鉄道・空港)
E-06
データ利活用で実現する
未来の交通インフラ
最新の交通シミュレーションとプローブ解析技術を用いた道路渋滞解消と、空港での施設内映像や運行情報データの活用による混雑状況把握など、労働環境の改善と、顧客満足度の向上による新たな収益の創出を実現します。
防災
E-07
災害の予兆を検知して
住民の安全を守る防災
環境発電や無線通信技術による構造物の遠隔監視や、雨量・水位の監視を行うことで災害の予兆を検知するとともに、複数センサーや公共情報からのデータを連携した災害時の避難誘導で住民の安全を守ります。
ヘルスケア・医療
E-08
子供から大人までの大丈夫を
支えるヘルスケア・医療DX
センシングとデータ活用で健康行動の習慣化・行動変容の実現を促進します。
また、業務の効率化を支える医療支援ソリューションと共に、サイバーセキュリティ強化・全国の医療現場へサポートサービスを提供していきます。
航空・宇宙
E-09
空と宇宙の安心・安全な
産業発展へのチャレンジ
旅客や物流そして安全保障に不可欠となった航空分野のコックピット技術と高度な信頼性と耐久性を持ち、極限環境下でも正常に機能するよう設計された宇宙分野に提供された製品群を紹介します。
製造・モノづくり
E-10
モノづくり・コトづくりで
製造現場の未来を創造
お客様のバーチャルファクトリーを実現するEMSと製造現場を支えるDXソリューションが、どのように製造現場を革新し、生産性を向上させるのかをご覧ください。
環境
E-11
美しい地球を
次世代へ
環境負荷軽減と経済効率向上のため、CO2排出量の可視化やGXソリューションを紹介します。永続可能な未来への第一歩をご覧ください。
イノベーション
E-12
ビジネス化につなげる
イノベーションの仕組みづくり
OKIのイノベーション・マネジメントシステム “Yume Pro”がもたらすビジネスへの可能性とその実現方法を紹介します。社会課題の解決に向け、新しい発想と技術がどのように私たちの未来を形づくるかご覧ください。
テクノロジー
E-13
フォトニクス技術と生成AI技術でスマート社会を実現
生成AIの活用とシリコンフォトニクス技術の融合は、未来の社会において大きな変革をもたらします。スマートな社会を実現する要素技術をご覧ください。
グローバル
E-14
グローバルオープン
イノベーション活動の取り組み
グローバルに展開する半導体の付加価値を向上する技術と、イノベーション活動を紹介します。イノベーションとテクノロジーがいかに世界をつなぐかをご覧ください。
10.23 wed セミナー at 4F Seminar Room
事例を交えて、ゲストと共に
お届けするセミナーを開催いたします。
ぜひ、ご参加ください。
※ 各セミナーの定員は80名です。
※ 本ページに記載の組織名、役職名は2024年10月時点のものです。
技術
11:10~11:50
S-1
日清紡マイクロデバイスxOKI
アナログIC x CFBの共創による新技術
~「薄膜チップレット技術」による 「3次元アナログIC」の実現~
-
日清紡マイクロデバイスAT株式会社
生産技術部 専門課長
博士 (工学) 緒方 敏洋 氏 -
OKI
グローバルマーケティングセンター
CFB開発部長 谷川 兼一
製造
12:10~12:50
S-2
新しい宇宙時代をモノづくりで支えるOKIの技術力とグローバル・イノベーション
-
OKI
上席執行役員
EMS事業部長 西村 浩 -
OKI
執行役員
グローバルマーケティングセンター長 加藤 圭
遠隔運用
13:00~13:40
S-4
高度遠隔運用プラットフォームで各業界内の複数業務を統合管理
-
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
部長 伊藤 真弥 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 本田 未來 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 市毛 美穂子 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 牛田 康之
遠隔運用
13:00~13:40
S-4
高度遠隔運用プラットフォームで各業界内の複数業務を統合管理
-
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
部長 伊藤 真弥 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 本田 未來 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 市毛 美穂子 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部 牛田 康之
現場には様々なエッジデバイスが存在しますが、独立したツールで管理が煩雑となり、管理者や現場作業員負担が増加しています。OKIの高度遠隔運用プラットフォームを活用した業務特化型アプリケーションでお客様の課題解決と売上拡大に貢献する業務変革。お客様と一緒に検討している苦労話をイノベーターが語ります!
環境
13:10~14:00
S-5
カーボンニュートラルを実現する革新的な環境発電技術
~あきらめかけていた現場課題に道をひらく~
-
株式会社オルタナティブテクノロジー&プロダクツ
技術統括本部長 原田 正吾 氏 -
株式会社Eサーモジェンテック
取締役会長 南部 修太郎 氏 -
OKI
サステナビリティ推進部
シニアプロフェッショナル
河田 次郎 -
OKI
技術本部
技術企画部
シニアプロフェッショナル 野崎 正典 -
OKIクロステック
SI事業本部
ソリューション事業部
GXソリューション部
エキスパート 鈴木 康之
環境
13:10~14:00
S-5
カーボンニュートラルを実現する革新的な環境発電技術
~あきらめかけていた現場課題に道をひらく~
-
株式会社オルタナティブテクノロジー&プロダクツ
技術統括本部長 原田 正吾 氏 -
株式会社Eサーモジェンテック
取締役会長 南部 修太郎 氏 -
OKI
サステナビリティ推進部
シニアプロフェッショナル
河田 次郎 -
OKI
技術本部
技術企画部
シニアプロフェッショナル 野崎 正典 -
OKIクロステック
SI事業本部
ソリューション事業部
GXソリューション部
エキスパート 鈴木 康之
喫緊の社会課題、脱炭素への貢献を目指し、OKIグループはSBT認定に基づき、バリューチェーン全体のカーボンニュートラル目標を掲げています。設置上の制約を解決する太陽光パネルや工場排熱を利用した発電、生産ライン/設備単位の「電力の見える化」など、“あきらめかけていた方”に現実解への最新のヒントをご紹介します。
ヘルスケア・医療
13:55~14:55
S-6
日々の健康と医療現場を支援するOKIの挑戦
-
株式会社ACCELStars
執行役員 飯田 悠祐 氏 -
ウィーメックス株式会社
デジタルヘルス事業部
遠隔医療ソリューション部
責任者 小暮 武男 氏 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
プロフェッショナル 武市 梓佐 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
エキスパート 川本 康貴 -
OKIクロステック
サポートサービス事業本部
第一サービス事業部
第三部
課長 鶴田 裕子
ヘルスケア・医療
13:55~14:55
S-6
日々の健康と医療現場を支援するOKIの挑戦
-
株式会社ACCELStars
執行役員 飯田 悠祐 氏 -
ウィーメックス株式会社
デジタルヘルス事業部
遠隔医療ソリューション部
責任者 小暮 武男 氏 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
プロフェッショナル 武市 梓佐 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
エキスパート 川本 康貴 -
OKIクロステック
サポートサービス事業本部
第一サービス事業部
第三部
課長 鶴田 裕子
OKIのイノベーション注力領域の1つである「ヘルスケア・医療」の注目トピックを集めました。データをもとに人の行動に働きかける行動変容や、体育の授業で生徒の心拍数を用いた教育現場の変革について、共創パートナー様の声と共にご紹介します。後半では、OKIグループの知見や技術力をもとに、医療関連機器の保守・運用サービスに注力するOKIクロステックの挑戦をご紹介します。ゲストにウィーメックス様をお迎えし、医療現場の新たなチャレンジを紐解きます。
防災
14:30~15:20
S-7
気候変動への適応策におけるグローバル貢献
-
SOMPOホールディングス株式会社
経営企画部
企画グループ 課長 曽我 祐樹 氏 -
株式会社村田製作所
IoT事業推進部
プロジェクトマネージャー 津守 宏晃 氏 -
OKI
コンポーネントプロダクツ事業部
事業企画部 新事業推進室
プロフェッショナル 橋爪 洋
物流
15:10~16:00
S-8
2030年物流時流予測 荷主企業が今から準備するべきこと
-
船井総研ロジ株式会社
執行役員 田代 三紀子 氏 -
ユアサ商事株式会社
執行役員 三原 豊 氏 -
OKI
生産調達統括本部
物流企画部長 國藤 仁 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
チームマネージャー 吉原 和英
物流
15:10~16:00
S-8
2030年物流時流予測 荷主企業が今から準備するべきこと
-
船井総研ロジ株式会社
執行役員 田代 三紀子 氏 -
ユアサ商事株式会社
執行役員 三原 豊 氏 -
OKI
生産調達統括本部
物流企画部長 國藤 仁 -
OKI
イノベーション事業開発センター
ビジネス開発部
チームマネージャー 吉原 和英
2024年問題が始まり半年が経過しましたが、物流の効率化に向けた取り組みはこれからが本番です。自社の物流を持続可能な体制にするために2030年を見据えて何をしなければならないのか?船井総研ロジ株式会社 田代様より、荷主企業がこれから取り組むべきことをお伝えします。後半はさらにユアサ商事三原様、OKI國藤を加えパネルディスカッション形式で理解を深めていきます。
イノベーション
16:00~16:30
S-9
生成AIでイノベーションを “超加速モード” にシフトチェンジ!!
~OKIが挑戦する新たな取り組み~
-
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士
大阪大学招聘教授(社会技術共創研究センター) 三部 裕幸 氏 -
OKI
イノベーション推進センター
担当部長 小川 哲也
イノベーション
16:00~16:30
S-9
生成AIでイノベーションを “超加速モード” にシフトチェンジ!!
~OKIが挑戦する新たな取り組み~
-
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士
大阪大学招聘教授(社会技術共創研究センター) 三部 裕幸 氏 -
OKI
イノベーション推進センター
担当部長 小川 哲也
圧倒的な知識と創造性を持つ生成AIを、イノベーション活動のパートナーにしない手はありません。OKIでは社内ナレッジシステムと連携し、得意の自然言語処理技術を使った“イノベーション活動支援生成AIシステム”の開発に取り組んでいます。本セミナーでは、その概要をお話しし、法律家の立場から「勝ち続けるための国内企業のAI利用」について提言を行っている三部裕幸氏を交え、生成AI利活用による付加価値創出のポイントとリスク発見・対策について皆様と考えていきます。
イノベーション
16:40~17:10
S-11
スタートアップ協業を成功させるBMW発の新手法「ベンチャークライアントモデル」
-
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社
COO / パートナー 木村 将之 氏 -
OKI
技術本部
先行開発センター
グローバル先行開発室長 山口 德郎
開催概要・アクセス Bellesalle Tokyo Nihonbashi
本イベントは終了いたしました。
多くのみなさまのご来場、誠にありがとうございました。
- 主催
沖電気工業株式会社
- 開催日
2024年10月23日(水) 10:00~17:30
2024年10月24日(木) 13:00~17:30
- 参加方法・
参加費 事前申し込み制・無料
- 開催場所
ベルサール東京日本橋
B2階イベントホール、4F会議室B2階の総合受付へお越しください。
- アクセス
「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線)
「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線)
「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)〒103-6005
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2F/4F
ベルサール東京日本橋※ 専用の駐車場はございません。
