救援物資の輸送ルート検討
システム改善を通じて
災害時の不安軽減に貢献

M-Akasaka
システムエンジニア職
2022年キャリア入社

旅行好きで、旅に出るだけでなく、地図を眺めて想像したり、次に行きたい場所を探したりすることも好き。直近では、エジプトへ。ピラミッドの巨大さに驚き、食事の美味しさに舌鼓を打つ。

一問一答Q & A

Q.01

転職理由自分の考えに近い行動指針を掲げる
OKIなら自分らしく働ける

将来、社会インフラを支える技術者になりたいと思っていたのですが、前職はニッチな分野の製品を客先に導入するエンジニアで、限られた領域での経験しか積めませんでした。そこで、プロジェクト規模や関与できるシステムの範囲を広げたいと転職を決意しました。私は自分に関わる人がみんな幸せになれる働き方を理想としているのですが、OKIについて調べていくうちに、そういった働き方ができるのでは?と感じることができました。さらに面接を通じて、挑戦する姿勢など、自分の考えに近い企業文化が根付いていることを知り、自分らしく働けそうだと思いました。

Q.02

入社後のイメージギャップ部署独自のルールや暗黙知のおかげで
メンバーとのコミュニケーションが増

数字の管理がしっかりしている点には驚かされたし、苦労もしました。エンジニアということもあり、前職では自身の売上といった数字の管理はほとんど経験がなかったからです。今ではマネジメントする上で重要な指標だと理解していますが、入社間もない頃は「現時点における実績?」「未来の利益率?」といった状態でした。とにかく、分からないことだらけだったので、先輩や上司に質問しまくりました。自分のことは何とかできるようになってからは、後輩に教えるように。おかげで、部署のメンバーとのコミュニケーションが増えて、距離を縮めるのに役立ったと感じています。

Q.03

自身の仕事はどのようにクライアントに役立つのか『ETC2.0』で収集した情報を
分析、加工
災害時の通行可否情報を提供

一般的に災害発生から72時間が人命救助における重要なターニングポイントであるとされています。しかし、災害後はどこの道路が通れるのか分かりません。通行可能な道路情報がなければ、救援物資の輸送もままなりません。そこで国は、自動車が何時何分、どこを走っているのかといった通行情報や挙動情報を計測できる『ETC2.0』を利用して災害時における通行可否の情報を提供するシステム『通れるマップ』の開発プロジェクトを立ち上げOKIが受注。私は、システム稼働後に携わるようになり、機能追加や改修の提案、実行を担当しています。例えば、システムに障害が発生したときどこで障害が起きたのかを自動で知らせる監視機能を実装するなど、システムをより良いものへ進化させることでお客様に貢献しています。

Q.04

自身の仕事の社会貢献性について災害現場へいち早く
救援物資を届ける

災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。その際、災害で苦しんでいる人たちの生命線の一つとなるのが救援物資です。その支援物資を迅速に現地へ届けるには通行可能な輸送路を迅速に把握することが非常に重要になります。『通れるマップ』は、リアルタイムで収集した自動車の通行&挙動情報をもとに分析し約1時間後には反映されるので、ルート検討に役立っています。このシステムの使い勝手を向上させていくことで、災害によって不安を抱えている方々の不安をいち早く、かつ少しでも軽減できればいいと思っています。

Q.05

今後、挑戦したいこと「この人なら安心」と思われる
PMを目指し勉強中

現在入社5年目になりましたが、お客様への提案からシステムの納入まで任せてもらえるようになっています。この経験を増やしていった延長線上にPM(プロジェクトマネージャー)というポジションがあると思うのですが、私が知っているPMのあり様はOKIのものであって、PMとして果たすべき業務や責任などを高めていくには、スタンダードなPMのあり様も知っておくべきです。そこで、現在、米国PMIが認定するPMP資格の勉強をしています。こういったベースに経験から学んだ知見を加え応用力を高めていくことで、最終的には「この人がマネジメントしているプロジェクトなら安心」だとお客様にも一緒に働くOKIのメンバーにも思ってもらえる存在を目指します。

Episode

お客様やシステムのユーザーにとって
何が必要かを突き詰めることで
新機能を発案・実装

災害はいつ、どこで発生するか分かりません。そのため、『通れるマップ』は、いついかなるときでも使用できるのが理想です。しかし、システムである以上、不具合は発生します。そのときは、お客様のシステム管理担当者から私に連絡が入り、調べられる場所へ移動してログを解析して原因を究明し対応していました。その間、短くて3時間ほどです。もしもそのとき日本のどこかで災害が発生したら…。そう考えると、トラブル対応の時間は短ければ短いほどいいと思い、システムに障害が発生した際、障害が発生したこと、障害が発生した箇所といった情報が自動で届く監視機能が必要だと思ったのです。そのことをシステム管理担当者に提案したところ、お客様が「すぐにでも実装してほしい」と。私は、提案が通ったとしても次年度の予算が確保できてからの発注になるだろうと思っていたので、この反応は意外でした。それほど、お客様が必要だと思えるものを提案できたことに喜びと手応えを感じることもできた経験です。また、一担当者がお客様に積極的に提案することを許容してくれるOKIの文化もいいなと思えました。

episodeイメージ