安全な航空機操縦に欠かせない
製品の製造技術向上を通じて
空の安全を守っていく
- 製造技術
2022年キャリア入社
学生時代からサッカーをはじめ、社会人になってからはフットサルに打ち込み、社会人の全国大会にも出場。結婚し子供ができてからは家族と過ごす時間の大切さを感じるようになり、もっぱら観戦するだけに。
一問一答Q & A
Q.01
転職理由多様な人との協働を通じて
成長できる環境を求めて
前職では、仕事上付き合いのある方が限定的で、業務も決まった内容のものを突き詰めていく性質のものでした。具体的な製品について話すことはできませんが、社会に残る製品づくりに携われることにやりがいは感じていました。ただ、5年ほど経ったときに、多様な人たちと協働しながら刺激を受けて成長していきたいと強く思うように。その機会を求めて、OKIに入社することを決意しました。これまでに培った液晶関連の技術や生産ライン保全の知識を活かしていけそうだと感じられた点、社会やお客様の課題に対して本質的な解決策を提供しようとする姿勢に共感した点が、入社の決め手です。
Q.02
入社後のイメージギャップ社員の立場に関係なく
平等にチャンスが与えられる会社
OKIは長い歴史のある企業なので、保守的で、プロパーを重視する傾向のある会社かと頭のどこかで思っていました。でも、中途入社の私が3年ほどで係長を任されることに。それまで目にしてきた社風からも、OKIはプロパーやキャリア採用組といった立場に関係なく平等にチャンスが与えられる会社なのだと感じています。これは、役職に限った話ではなく、いろいろな仕事に挑戦する機会という点においても同様です。私も、『Yume Pro』をOKIグループ全体に浸透させるために誕生した『Yumeハブ』の6期生として活動する機会を得ています。
Q.03
自身の仕事はどのようにクライアントに役立つのか製造技術の精度を高め
製品品質の向上を通じてお客様に貢献
航空機に搭載するユニットの一部となる液晶製品の製造技術を担当しています。製造技術担当者は、新規開発品のための製造装置をつくったり、治具を考えたり、手順書をつくったり、製造工程における不備の修正・改善を行ったりと幅広い業務を担います。既存の製造工程について改善点を見出し、決められたスケジュールの中で試行錯誤しながら実現するのは楽しくもあり、やりがいにもなっています。製造装置の出来は製品の品質にも直結してくるため、私たちが仕事の精度にこだわり、完成度を高めることがお客様の満足につながっていくところがいいですね。
Q.04
自身の仕事の社会貢献性について空の安全・安心を守ることに直結
私たちが製造している製品は、パイロットが航空機を操縦する上で欠かせない情報を表示するユニットに関係しています。そのため、製品の品質に問題があれば、パイロットが必要な情報を取得できず、重大な事故につながる可能性もゼロではありません。それだけに、「空の安全・安心を守る」ことに直結している仕事だという大きな責任を感じながら日々取り組んでいます。この緊張感が、仕事のハリにもつながっています。
Q.05
今後、挑戦したいことグローバルメンバーとの交流が刺激に!
英会話力を磨いて
仕事の幅を広げていきたい
『Yumeハブ』では、小峰工場以外の拠点で活躍しているメンバーもいます。オーストラリアやクロアチア、インド、韓国などグローバルメンバーもいて、彼らと交流することで自分も世界とつながる仕事に挑戦してみたいという気持ちがわいてきました。小峰工場にもシンガポールにある工場と連携している部署があり、英会話力を磨けば携われる業務の幅も広がるのではないかと思うようにも。OKIに入社するときに考えていた、いろいろな人と協働して成長したいという希望を叶えることにもつながるという期待もあります。ただ、現状はとても自慢できるような英語力はないので、これから学んでいく必要はありますが。
Episode
航空機整備に徹底的にこだわる
お客様の姿に触れ
自分の仕事に誇りを持てるように
正直に打ち明けると、入社当初は航空機に深い興味を持っていたわけではありませんでした。入社後、仕事に関連した書籍などを通じて航空機に関する知識を深めていくことで興味を持つようになりましたが、仕事に対する誇りを強く感じるようになったのはお客様の航空機整備部門を訪問してからです。私たちの製品が搭載されている航空機を目の当たりにしただけでなく、現場で働く方々が航空機の整備にどれほど真剣に向き合っているのかを肌で知ることができたからでした。自分たちの仕事が、空の安全・安心にどれだけ関わっているのかを理解し、そのことに誇りを持っている姿、それゆえに私たちの製品の品質にもこだわる姿……。実際に会話をすることで、そういったことがひしひしと伝わってきたのです。
OKIで今の仕事に携わるようになる前は、航空機事故のニュースを見て痛ましいとは思ってもどこか他人事のように感じていましたが、その航空機に自分たちの製品が搭載されているかどうかは別にして、今は自分事としてとらえるようになっています。そして、自分の仕事に誇りを強く感じるようになりました。