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沖電気工業株式会社
社長執行役員 兼 最高執行責任者
森 孝廣

みなさまには平素より弊社の経営に対しまして変わらぬご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2022年4月1日よりOKIの社長に就任した森孝廣です。

深刻化する環境問題、気候変動問題への対応をはじめ、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした新たな生活様式への適応など、社会は大きな転換期を迎えています。個人においても企業においても、サステナブルな社会の実現にむけた課題解決への積極的な姿勢が求められています。OKIにおいては、マテリアリティに基づき7つの社会課題(老朽化問題、自然災害、交通問題、環境問題、労働力不足、労働生産性、感染症拡大)を解決するモノ・コトの実現に取り組んでいます。

今年度、OKIは中期経営計画2022の最終年度を迎えています。社会課題解決による持続的成長に向けた土台作りとして、これまでの2年間で、事業の選択と集中、製造および販売拠点の最適化を進め、構造改革は仕上げの段階にきております。また、非接触・非対面といったコロナ禍で高まるニーズに対応する新しい製品やソリューションの開発も進行しています。
しかしながら、想定以上に長期化するコロナ禍、そして半導体を中心とした部材不足、部材費・輸送費の高騰など、中計策定時に想定した事業環境から大きな変化が起こっており、サプライチェーン影響への対策およびリスク対応力強化は喫緊の優先課題となっております。
2022年度の業績見通しにつきましては、売上高は前期比729億円増収の4,250億円、営業利益は同31億円増益の90億円、経常利益は同3億円増益の80億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同9億円増益の30億円を計画しています。残念ながら、中計目標数値を下回る見通しですが、サプライチェーン影響への対策に注力しつつ、成長への土台作りを継続し、来年度からスタートする新中期経営計画テーマ 「成長へ舵を切る」につなげていきます。

OKIは、1881年の創業以来140年にわたり、社会のインフラを支え、人々のより安全で便利な生活を実現してまいりました。この歩みを継承し、この先も社会とともに持続的な成長を目指してまいります。
株主、投資家のみなさまには、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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