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CSR(企業の社会的責任)

OKIグループのCSR 社員の尊重

労働安全衛生の取り組み

安全衛生委員会の取り組み

OKIは、会社および労働組合のメンバーで構成する「安全衛生委員会」を各地区に設置しています。各委員会では、職場環境に応じた安全衛生体制の構築・強化や労働災害・事故防止計画の策定、職場パトロール、安全衛生教育などを実施しています。また全社レベルで安全衛生の向上を図るため、各地区の委員会メンバーが集まる「中央安全衛生委員会」で各地区の状況や取り組みを報告・共有しています。

OKIの2008年度における労働災害度数率(注1)および強度率(注2)はいずれも0.00です。

  • 注1:度数率

    労働災害による死傷者数÷延実労働時間数×1,000,000

  • 注2:強度率

    労働損失日数÷延実労働時間数×1,000

生産拠点の安全管理レベル向上の取り組み

OKIグループは、生産拠点における安全管理レベル向上のため、本社担当部門が各拠点の「安全衛生」「防災」「環境」の管理状況を、共通の点検項目に基づき確認する「安全実査」を毎年行っています。実査員が現場で問題点を発見・指摘するだけでなく、改善のヒントとしてグループ内の先進的な取り組み事例を紹介するなど、安全教育の機会としても活用しています。さらに、各拠点の課題と改善策はOKIグループの生産部門で組織する「安全管理情報連絡会」で共有し、グループ内への水平展開を図っています。

2008年度は、国内16拠点、海外2拠点で安全実査を実施し、重大な問題はありませんでした。

心身の健康づくりを支援するために

OKIグループは、社員の主体的な健康づくりを会社・労働組合・健康保険組合が一体となって支援する「健康OKI21」運動に取り組んでいます。生活習慣の改善を柱とした一時予防に重点をおき、イントラネット「健康OKI21」サイトにおいて健康づくりのための各種情報を発信しているほか、健康に関する社員の意識調査やウォーキングキャンペーンなどを実施しています。事業場やグループ企業に部会をおき、家族で参加できるウォーキングイベントなど、部会独自の活動も行っています。

またメンタル面の健康をサポートするため、中央安全衛生委員会の専門委員会として「こころの健康づくりワーキンググループ」を設置し、セルフケアのための仕組みづくりや、メンタルヘルスに関する研修などを推進しています。

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