経営・業績・人事

OKIグループ新経営計画 2031

2026年5月13日

知的資本経営を実践し、持続的な企業価値向上を実現していきます

OKIは、創業150周年を迎える2031年を見据え、6年間を計画期間とする「OKIグループ新経営計画 2031」を策定しました。本計画では、OKI独自の知的資本を強化し、社会課題の解決に資する価値を継続的に創出できる企業体質へと変革します。その中核として「価値創造モデル」を確立し、コア事業の革新と高成長市場への挑戦を推進します。あわせて、事業セグメントの再編と戦略投資を進めるとともに、これらを支える人的投資を含む経営基盤への積極投資を行い、変革への取り組みを加速させます。

中期経営計画 2025の振り返り

社会課題を解決する「社会の大丈夫をつくっていく。」企業として、お客様が安心して利用できる社会インフラの現場を支えてきました。中期経営計画 2025の3年間で、2022年度の最終赤字から業績を回復し、2024年度には目標を前倒しで達成したことで、安定的な配当を行える企業へと成長しました。

OKIのありたい姿

これまで培ってきたお客様との強固な信頼関係、現場を知り尽くした人財、そして人々の生活と情報通信基盤をつなぐ高度な技術・ノウハウという知的資本経営を基盤に、新たな社会価値を創造する「価値創造モデル」を成長プロセスとして確立します。また、「OKIグループ新経営計画 2031」のスタートにあたり再制定した企業理念であるPurpose、Vision、Value、OKI Spiritに基づく企業活動を推進することで、持続的な企業価値向上を実現していきます。

新経営計画 2031のポイント

新経営計画 2031では、まず「人が育つ」会社へと変わることを起点に、現場実装力を支える人財の成長を通じて知的資本を強化します。あわせて、長年培ってきたお客様との信頼関係や技術・運用ノウハウを磨き上げ、社会課題の解決に資する価値を継続的に提供することで、これまで以上に社会に必要とされる会社へと変革していきます。

社会からの評価と期待を高め、OKIに仕事が集まる好循環をつくることでお客様の課題を解決し、提供価値を拡張します。そして、OKI自身も成長していくという経営スタンスへ転換することこそが、「進取の精神をもって、社会の大丈夫を創っていく。」の実践です。

事業セグメントの再編

コア事業の革新と成長市場への挑戦を進めるため、3つの事業セグメントに再編成します。

パブリックソリューション・セグメント

日本政府の成長戦略投資分野に注力・強化。

  • ディフェンスシステム事業
  • 社会インフラソリューション事業
  • ネットワークインフラ事業

金融ソリューション・セグメント

JV設立をテコにATM、保守運用、サービスを一体で担うレイヤーマスターへ。

  • 金融ソリューション事業

コンポーネント&マニュファクチャリング・セグメント

アドバンストコンポーネント事業の飛躍とコンポーネントプロダクツ事業、EMS事業の構造を改革。

  • アドバンストコンポーネント事業
  • コンポーネントプロダクツ事業
  • EMS事業

投資計画

知的資本強化と事業戦略の実現に向けて、2031年度までに2,950億円の積極的な投資を行います。

2031年度目標

格付

A

売上高

6,000億円以上

営業利益率

7%以上

ROE

10%以上

自己資本比率

40%以上

配当性向

35%以上

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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