経営・業績・人事
企業理念の再制定および新経営計画(骨子)の策定
2026年3月6日
OKIは、新たに「OKIグループが共有する企業理念」を再制定し、2026年度から始まる新経営計画の骨子を発表しました。
新年度から新経営計画をスタートするにあたり、社会や産業の枠組みが大きく変わる中、「なぜOKIグループが存在するのか」という本質的な価値を社会と共有し、未来をリードするという思いから、企業理念を再制定しました。これにより、当社の志を組織全体に深く根付かせ、中長期的な成長と変革を実現してまいります。
1. 企業理念の再制定
OKIグループは、新経営計画を遂行するため、企業理念をPurpose、Vision、Value、およびOKI Spiritの4つに整理し、再制定しました。
- Purpose:「進取の精神をもって、社会の大丈夫を創っていく。」
創業者である沖 牙太郎の言葉と、これまでの企業理念に含まれる「進取の精神」と、キーメッセージである「社会の大丈夫をつくっていく。」を踏まえ、「OKIグループが社会に存在する意義」を示す。 - Vision:人と技術で価値を創造する「未来デザイナー」となる。
変化を先取りして課題に向き合い、新たな価値創造に挑む企業グループへ進化することを目指す。 - Value:誠実+
OKIグループが大切にしてきた価値観である「誠実」に加え、社会全体の視点で自ら考え行動する姿勢を示す。 - OKI Spirit:「自己の運命を開拓せん」
常に立ち返る変革のマインドセットとして、自ら決め、自ら動くことで道を切り拓く姿勢を企業文化とする。
2. 新経営計画の骨子
「新経営計画」は2026年度から2031年度の6年間の計画で、テーマは知的資本経営の実践です。前半3年は事業成長と更なる構造改革を同時に進め、成長基盤を強固にする期間とし、後半3年は、その土台を活かして成果を出す期間と位置付けて変革を進めます。
知的資本経営の実践のポイント
- 価値創造モデル:OKI独自の知的資本を強化し、社会価値を創出します。
- 事業戦略:コア事業の革新と、高成長市場への挑戦を推進します。
- 経営システム改革:「未来デザイナー」へ進化するための、社内変革基盤を構築します。
- 人財投資:価値創造モデルを駆動させる起点として、人的資本へ積極的に投資します。
2031年度目標
- 格付 A
- 売上高 6,000億円以上
- 営業利益率 7%以上
- ROE 10%以上
- 自己資本比率 40%以上
- 配当性向 35%以上
また、新経営計画の詳細は2026年5月以降に公表を予定しています。
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。