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社会の 大丈夫を つくっていく。
全員参加型のイノベーション。OKIは、社会課題解決に向けて共創によるイノベーション創出を推進しています。
OKIのイノベーションは、SDGsに揚げられている社会課題の解決をビジョンに揚げています。皆さまが直面する社会課題を解決し、安全で便利な社会を実現するために、イノベーション・マネジメントシステム“Yume Pro”と全員参加型イノベーションで、社会の大丈夫をつくっていきます。
OKIは全員参加型イノベーションで、「社会の大丈夫をつくっていく。」を実現します。今後もOKIのイノベーションにご期待ください。
OKIは2021年度から、全社横断にてイノベーション・マネジメントシステム(IMS)の構築を進め、2023年8月に全社規程を制定、本格運用を開始しました。
これまでOKIが、IMSを自社に最適な仕組みとして体系化し、イノベーション創出と文化改革を実践してきたノウハウをもとにIMSの導入ならび、文化改革を支援するサービスを提供いたします。
OKIの目指す姿
OKIはイノベーション戦略を掲げ、中期経営計画のもと、注力分野において事業の創出、さらなる成長を目指しております。イノベーション・マネジメント・システムを積極的に活用し、絶えず新たな価値を生み出す企業文化へと歩みを進めていきます。
高度遠隔運用
人とエッジデバイスのリアルタイム連携で異業務間の遠隔運用ソリューションを実現。
物流
リアルタイム自動化とサプライチェーン全体最適で物流オペレーションを高度化。
ヘルスケア・医療
センシングとデータ活用で社会のウェルビーイングを実現。
CFB(Crystal Film Bonding)
異種材料を接合するCFB技術で、新たなディスプレイ、デバイスを実現。
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OKIへのお問い合わせ、いつでもお待ちしております。