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2026.03.31

支社配属ってどう?東日本で働く2年目社員のリアル

生まれ育った町を離れ、縁もゆかりもない土地で働くことになったら——。きっと多くの人が、不安や戸惑いを感じるのではないでしょうか。今回は、東日本の各支社に配属された入社2年目の営業の皆さんに、配属地に来て驚いたことや生活に慣れ始めた時期、そして今だからこそ語れる配属先の魅力を語っていただきました。


伊東さん

2024年入社 / 北海道支社 プリンター担当

好きな音麻雀卓の混ぜている音
(聞いているだけで、次の配牌への期待が膨らみ、幸せな気持ちになります。)

二瓶さん

2024年入社 / 東北支社 金融市場担当

好きな音球場やスタジアムで聞く歓声
(スポーツ観戦が趣味で、現地で歓声を聞くと臨場感を感じワクワクするからです)

熊取谷さん

2024年入社 / 北関東・北信越支社 消防・防災担当

好きな音海の波の音
(砂浜で朝焼けや夕暮れの海を眺めながら波の音を聴くと穏やかな気持ちになれます。)

長田さん

2024年入社 / 中部支社 道路市場担当

好きな音矢が的中したときの音
(高校時代弓道部に所属していました。
厳かな空気の中で響く音に、爽快感と緊張感を感じます。)

ー東日本配属の皆さま、本日はどうぞよろしくお願いします!早速ですが、自己紹介をお願いします。

伊東

北海道支社の伊東です。北海道全域の販売店や卸業者に対してプリンターの販売を行っています。

二瓶

東北支社の二瓶です。福島県と宮城県を主とする金融機関に対してATMをはじめとした各種ソリューションの提案・販売を行っています。今は青森にも金融機関向けに営業しています。

熊取谷

北関東・北信越支社の熊取谷です。群馬県と栃木県の得意先に対して、消防と防災に関する商材を販売しています。

長田

中部支社の長田です。道路市場を担当しており、東海4県と石川県のお客さまに高速道路に用いられる商材を販売しています。

ー入社されてから2年が経ちましたね。今の配属地に住み始めた当初、驚いたことはありますか?

伊東

北海道での物件探しで驚いたのは、エアコン付きの物件が少ないことです。エアコンがなくても快適に過ごせる気候だからだと思うのですが、代わりに冬用のストーブが設置されていて地域性を強く感じました。皆の配属地はどうかな?

長田

私も物件に関して驚いたことがある!名古屋は都会なのに比較的、敷金・礼金が安い物件が多いんだなぁと感じたよ。住まい探しを通して地域性を感じるのはあるあるだよね。

二瓶

僕は青森のお客さまの方言に驚いたなぁ。1年近く担当して少しは慣れてきたつもりだけど、未だに訛りが強くて1回で聞き取れない時もあるよ(笑)。

熊取谷

私が住む群馬県は風がとにかく強くて、対策をしないとすぐに洗濯物が飛ばされてしまうことに驚いたよ。あとは完全に車社会なこと。私よりも若い方がスイスイ運転している姿を見て、地元の大阪ではあまり見なかった光景で新鮮に感じたなぁ。皆は仕事で車を運転する機会は多い?

長田

私は運転する機会は少ない方だと思うけど、業務で現地ヒアリングが必要なときは車を使うよ。大学時代はほぼ運転していなかったから今でも少し苦手意識があって……。運転するときは先輩に同乗してもらうことが多いかも。

二瓶

僕のお客さま(銀行)は街中にあることが多いから運転しなくても訪問できるけど、地方のお客さまの元に向かうときは運転必須だね。最近は少しずつ慣れてきたけど、入社するまではペーパードライバーだったから最初は怖かったな。

伊東

僕も2人と一緒で、入社するまでは旅行先で借りたレンタカーを運転する程度だったな。でも北海道は車がないと移動が難しいから、今では頻繁に運転しているよ。北海道はとにかく広いから、片道3〜4時間の運転は当たり前!

熊取谷

北海道は別格だね……(笑)

ー2年間働く中で運転にも慣れてきたようですが、配属地での生活に慣れてきたのはいつ頃か覚えていますか?

伊東

配属されてから1ヶ月くらいで慣れたと思います。配属後、初めて迎えた長期休暇では地元に帰省していたのですが、北海道に戻るときもまったく憂鬱ではありませんでした。むしろ「やっと帰れる!」と思っていたほどです。

*友人と洞爺湖を訪れた際に撮影した一枚

二瓶

僕も伊東くんと同じで、1ヶ月くらいで慣れたなぁ。大学時代に一人暮らしを経験していたから、慣れるまでに時間がかからなかったのかもしれない。

熊取谷

私は学生時代ずっと実家暮らしだったから、初めての土地で、初めての一人暮らし。何もかもが初めてだったから、慣れるまでに半年くらいかかったよ。

*プライベートで訪れた草津温泉

長田

私は一人暮らし経験者だけど、熊取谷さんと同じく半年くらいかかったと思う。皆は自分の配属地が発表されたとき、率直にどう思った?私は静岡出身だから、中部支社へ配属されることは少し覚悟していたにもかかわらず、気持ちの整理がつかないまま今後の手続きの話を聞いたよ。

二瓶

僕は福島出身だから東北支社への配属は少し覚悟はしていたよ。東京配属を希望していたから、希望が叶わなかったショックはあったけど、絶望を感じるほどではなかったな。

伊東

僕は実家が東京だから地方配属になっても電車で東京に帰られる範囲内だろうと思っていたけど、まさかの北海道配属で……。とにかく戸惑ったことを覚えているよ。

熊取谷

出身地の近くに配属されるだろうと予想するのはあるあるだよね。私は大阪出身だから4人と同じように関西支社への配属を覚悟していたんだけど、縁もゆかりもない北関東・北信越支社に配属されてびっくりしたなぁ。

二瓶

でも今となっては、地方配属で良かったと感じることも増えてきたよ。東京に配属されていたら満員電車での通勤がストレスになると思うけど、東北の電車は東京ほど混んでいないから、かなり快適!

*プライベートで撮影した青森ねぶた

伊東

地元の東京から出たくないと思っていたけど、今では地方配属という形で会社に“良いきっかけ”をもらったと思っているよ。函館にしかない飲食チェーン店が大好きで、そこで食事をすることも北海道で働く楽しみの1つ。今では永住しても良いと感じるほど、北海道に愛着が湧いてるよ。

ー最初こそ葛藤はあったものの、仕事や生活のなかで“地方ならではの魅力”を見出しているのが素敵ですね。最後に、2年経った今だからこそ伝えられる、各支社の魅力があれば教えてください!

長田

中部支社にはさまざまなエリア出身の社員が集まっているので、中部出身者でなくても気にかけてもらえる体制が整っています。その影響もあってか明るい方が多く、社員同士の距離が近いところが魅力です。中日ドラゴンズの試合を観に行ったり、秋には岐阜県で鵜飼を楽しんだり、中部らしいイベントを皆さんと満喫しています。若手の先輩も多いので、BBQやスノーボードなど、プライベートでの交流が多いのも楽しいです。

*支社の皆さんと中日ドラゴンズの試合を観戦した際の一枚

熊取谷

若手の先輩が多いのは素敵だね!北関東・北信越支社は若手が4人しかいない(2026年3月時点)けど、ベテランの方々が多いからこそOJT教育が手厚くて、先輩方から多くのことを学べる環境だよ。支社ならではのイベントだと、柿の収穫や森林伐採のボランティアがあるけど、まだ参加したことがなくて。今度こそ予定を合わせて参加できたらいいな。

伊東

北海道支社は明るくて優しい人が多いのが魅力かな。30人ほどが在籍しているんだけど、多すぎず少なすぎない人数だからこその一体感があって、とてもフレンドリーな支社だよ。先輩方との交流も深くて定時後に北海道ならではのイベントに参加することもしばしば。例えば、札幌市の大通公園では、夏はビアガーデン、冬は雪まつりが開催されるのだけど、シーズンごとに皆さんと足を運ぶのが楽しみなんだよね。

*さっぽろ雪まつりの氷の彫刻

二瓶

東北支社はアットホームな雰囲気なのが魅力だと思う。僕が誕生日のとき、支社の皆さんがケーキを用意してお祝いしてくれたことがあって嬉しかったなぁ。あと、東北といえば芋煮が有名だと思うけど、東北支社でも芋煮会を開催しているよ。地域によって味付けが違うそうで、山形出身の先輩が山形風芋煮を作ってくれたこともあったな。河川敷に20〜30人が集まって、お酒を交わしながらワイワイ鍋をつつくのが毎年の楽しみ!

*社内ボーリング大会にて誕生日をお祝いしていただきました!

*芋煮会の様子

ー各支社・地域の魅力が伝わる対談でした。伊東さん、二瓶さん、熊取谷さん、長田さん、ありがとうございました!



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