生まれ育った町を離れ、縁もゆかりもない土地で働くことになったら——。きっと多くの人が、不安や戸惑いを感じるのではないでしょうか。今回は、西日本の各支社に配属された入社2年目の営業の皆さんに、配属が決まった瞬間の気持ちや現地での暮らしを通して見えてきた楽しみ、そして今だからこそ語れる率直な想いを語っていただきました。

柳川さん
2024年入社 / 関西支社 通信キャリア担当
好きな音波の音
(海なし県出身&サザン好きにとっては最高の音です(笑))

荻野さん
2024年入社 / 中国支社 社会インフラ関係を担当
好きな音川のせせらぎの音
(身近にある自然の音で、リラックスした気分になれます。川の近くを散歩したり、ぼーっと眺めたりするのが好きです。)

中村さん
2024年入社 / 四国支社 金融機関担当
好きな音ページをめくる音
(静かな部屋でリラックスするときの定番。贅沢に時間を使っている気分になります)

初坂さん
2024年入社 / 九州支社 自治体や消防を担当
好きな音焚火の音
(時間を忘れてぼーっとする事ができるから)
-西日本配属の皆さま、本日はどうぞよろしくお願いします!早速ですが、自己紹介をお願いします。

柳川
関西支社の柳川です。通信キャリアを担当する営業部で、ネットワーク機器の提案・販売を行っています。

荻野
中国支社の荻野です。社会インフラ関係の得意先を抱えるチームのなかで、主に電力グループを担当しています。

中村
四国支社の中村です。四国4県の金融機関を得意先に抱えるチームのなかで、主に香川県と愛媛県のお客さまにATMなど金融機関向け商品を販売しています。

初坂
九州支社の初坂です。自治体や消防に対して、OKI商材の拡販活動をしています。
-入社されてから2年が経ちましたね。配属先が発表されたときの気持ちは覚えていますか?

荻野
覚えています。広島には旅行でしか訪れたことがなく、どんな場所なのか、どんな仕事をするのかが全く想像できず、正直動揺しました。皆はどうかな?

柳川
大阪と聞いて、とにかくびっくり!ワクワク半分、不安半分という何とも言えない感じだったなぁ。

初坂
僕の場合、ワクワクする気持ちは一切なく、とにかく不安だったよ。一人暮らし経験もなかったので、九州という土地に1人で住んで働く姿が全く想像できなくて……。配属先の発表後、地方配属になった者同士で「これからどうする?」って話し合ったなぁ。

中村
四国支社配属と聞いたときは、正直想定外だったなあ。四国がどんな場所か考える余裕がないくらい動揺してたかも(笑)。4人とも共通して不安や驚きを感じたみたいだけど、配属地に慣れてきたのはいつ頃から?

初坂
5月に配属されて、その半年後の10月くらいから少しずつ慣れてきたかも。家や会社周りの土地勘がついてきたり、仲良くしてくれる若手の先輩が増えたりしたことが自分にとって大きなきっかけになったと思う。物件探しも支社の先輩が手助けしてくれたお陰で立地の良い場所に住めたからすごく助かったよ。

*支社の先輩と牡蠣小屋へ

柳川
僕も同じで、チームの皆さんの人となりが分かり始めてから慣れた感覚を持てたかな。会社の上司や先輩との関わりが深まると一気に安心するよね。

荻野
本当にそうだよね。私もチームの上司や先輩に同行するなかで、徐々に広島に住んでいることにしっくりき始めた気がする。中国支社での外回りは車が必須だけど、運転に慣れていない私のために上司が運転練習に付き合ってくれたこともあって、とても心強かったな。

*中国支社の皆さんとの飲み会に行った際の1枚

中村
四国支社は若手とベテランシニアだけで構成されている支社だから、上司・先輩が僕たち若手をとても気にかけてくれている実感があるよ。休日はチームマネージャーやチームリーダーがドライブに連れて行ってくれることもあって、支社の皆さんのおかげで四国の生活にも慣れたんだと思う。僕の支社に遊びにきた同期が「すごく雰囲気がいい支社だね!」と褒めてくれたことがあって嬉しかったな。
ー支社の皆さんとの交流が深まったことが、配属地に慣れるきっかけになったのですね!

柳川
そうですね。和歌山に泊まりがけで旅行に行くほど仲の良い先輩もできて、仕事だけでなくプライベートも充実しています。関西支社は人数が多いので、全員と深く関わるのはなかなか難しいですが、支社イベントを通じて少しずつつながりを広げているところです。皆の支社では、どんなイベントがあるんだろう?
*支社の先輩と和歌山に行きアウトドアサウナを楽しみました!

初坂
ホークスが優勝したときは会社を開放して、上からパレードを見るイベントが開催されるよ。自分はまだ参加したことがないんだけど、九州支社らしいイベントの1つと言えるんじゃないかな。他には、年に1回くらいバーベキューも開催されていて、社員のご家族も参加できるからすごく盛り上がるよ。

柳川
関西支社も阪神が優勝したときは祝杯をあげるそうで、関西らしい文化だと思ったなぁ(笑)。他には、半年に1回ゴルフコンペが開催されたり、同じ地下鉄路線を使っている人同士の飲み会が企画されたりすることもあるよ。

荻野
中国支社も同じく定期的にバーベキューを開催しているし、カープの試合を見に行くこともあるよ!野球観戦は球団チームがある地域ならではの恒例イベントなんだね。

中村
四国支社もバーベキューを開催しているよ。どの支社でも恒例のイベントなのかもしれないね。支社イベントとは少し違うけど、四国で働いているからこそ体験できると感じるのが、特急列車「サンライズ瀬戸」に乗って東京へ出張すること。寝台列車なので、高松を21時半頃に出て寝ているだけで、朝7時過ぎには東京に着くから便利だし、すごく新鮮で楽しいんだよね。

*寝台列車「サンライズ瀬戸」乗車前に、記念に1枚

荻野
えー、それすごくいいね!私も今度真似してみようっと。
ー最初は不安や戸惑いもあったと思いますが、今ではそれぞれの配属地で、自分なりの楽しみや居場所を見つけているのですね。それでは最後に、入社から2年が経った今だからこそ伝えられる、配属地への想いを聞かせてください。

初坂
最初こそ不安もありましたが、今となっては旅行先としても人気な福岡配属で良かったと思います。実際に家族や友人は「福岡に拠点ができた!」と喜んでくれているので(笑)。

*福岡・能古島へ旅行に行ったときの一枚

柳川
家族や友人が「観光に行ける」「拠点ができた」と喜んでくれるのは、あるあるだよね。

中村
分かる。自分が地方配属になったことで、大切な人たちが「旅行してみよう」と思うきっかけを作れたと考えると、素直に嬉しいよね。

荻野
そうだよね。広島も人気の観光地だから、友達が遊びに来てくれることが多くて、そのたびに自分が観光案内をできるのがとても嬉しい!

初坂
あと、実際に住んでみたからこそ気づけたのは、福岡はとにかく住みやすい街だということ。公共交通機関が中心地に集まっているから、会社の最寄りの天神駅から博多駅までは10分ほどだし、福岡空港までも地下鉄で15分くらいで行けるから便利な街だなぁと感じるよ。

柳川
旅行で訪れただけでは分からない、住んでみたからこそ分かる魅力ってあるよね。大阪は賑やかで派手な印象があったのだけど、中之島あたりは街並みがすごく綺麗で洗練されていて、エリアによって大きく印象が変わるんだよね。住んでみたからこそ、大阪に対して良い意味でのギャップを感じられたよ。

中村
香川は思ってた以上に賑やかだったし、立派な商店街に色々なお店が並んでいることに驚いたなぁ。あと、想像していた以上にうどん屋さんが多い!都内のコンビニの比じゃないくらい建ち並んでいて、個性があって面白い街だよ。

*これまでに訪れたうどん屋さん

荻野
私はもともと「広島=観光地」というイメージが強かったけど、今では毎日の通勤で原爆ドームの前を通っているんだよね。特別な場所だと感じていた風景が、生活の一部になっている。この感覚は、広島に住んでみたからこそ味わえた気がするなぁ。

*観光で訪れた厳島神社
ー各支社・地域の魅力が伝わる対談でした。柳川さん、荻野さん、中村さん、初坂さん、ありがとうございました!
東日本の支社紹介記事も公開中!
東日本の各支社に配属された入社2年目の営業の皆さんに、配属地に来て驚いたことや生活に慣れ始めた時期、そして今だからこそ語れる配属先の魅力を語っていただきました。