RECRUIT福利厚生
OKIは、社員一人ひとりがいきいきと働ける環境づくりの一環として、福利厚生制度の充実に力を注いできました。
現在も、社員の多様なライフスタイルに応じて、さまざまな制度の改善に力を入れ、今後も進化し続けていきます。
- 働き方に関する制度
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- 標準勤務時間
- 標準勤務時間は8:30~17:15となっています。
- フレックスタイム制
- 1日の働く時間を主体的・自律的に選択できる制度。コアタイムを設けないスーパーフレックスも整備しています。
- テレワーク勤務
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テレワーク勤務を導入しています。(部署により頻度は異なります)
テレワークには在宅勤務、サテライトオフィス勤務等も含んでいます。
- 通勤圏外勤務制度
- 事情があり通勤圏外に居住する必要がある社員のテレワークによる勤務を可能とする制度
- 休日
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完全週休2日制(土、日)、祝祭日、祝日振替日、GW/夏季/年末年始など
※年間休日125日前後
- 年次有給休暇
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初年度20日/年付与されます。
翌年まで積立することが可能です。※一日単位、半日単位、時間単位で取得可
- リフレッシュ休暇
- 年次有給休暇分とは別に、連続勤務年数5年ごとにまとまって5日間の休暇が取れる制度。初回は勤続10年後(入社11年目)
- 目的別休暇
- 年次有給休暇分とは別に、傷病治療、家族の看護・介護、子の育児、子の予防接種、乳幼児健診、子の健康診断、子の学校行事、不妊治療、ボランティア活動などの事由において年間最大50日利用可能な積立休暇(有給)
- 諸手当
- 時間外勤務手当、通勤手当、テレワーク手当、赴任手当、業務用住宅手当、別居手当、子供手当、資格取得報奨金制度 等
- ライフイベントに関する制度
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- 結婚休暇
- 最大5日間の休暇が取得可能
- 結婚祝金
- 結婚をした際に祝金を支給します。
- 産前勤務制度
- 妊娠後、産前勤務を希望する日から、産前休暇の取得あるいは出産まで利用できる時短勤務制度
- 産前休暇
- 出産日を含め産前の56日間取得可能
- 子の出生休暇
- 子の出生日より56日以内に5日間取得可能な有給休暇
- 出産祝金
- 出産をした際に祝金を支給します。
- 短時間勤務制度(育児勤務/介護勤務)
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育児勤務:子が小学校6年生修了まで利用可能
介護勤務:対象家族の介護事由が解消するまで回数の制限なく利用可能
- 子の看護休暇
- 子1人につき1年間に5日まで取得可能。さらに有給の目的別休暇制度により年間最大50日取得可能
- 育児休職
- 子が満2歳になるまで取得可能
- 介護休暇
- 対象者1人につき1年間に5日まで取得可能。さらに有給の目的別休暇制度により年間最大50日取得可能
- 介護休職
- 対象家族1人につき通算365日取得可能
- その他
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- 社会保険
- 健康保険、厚生年金保険、企業年金基金、雇用保険、労災保険に加入しています。
- その他保険
- 生命保険、損害保険など、各種保険への団体割引加入が可能です。
- ベネフィットステーション
- 全国の宿泊施設(保養所・ホテル・旅館等)、フィットネスクラブや育児・介護サービスまで幅広いサービスメニューを会員優待価格で利用できます。
- TOPIC
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- Baby8休暇
- 2022年4月より、改正育児・介護休業法が段階的に施行されたのを受け、OKIは2022年10月1日より、産後8週間以内の子どもを養育するOKIグループの社員を対象に、当該期間に最大25日(営業日)の有給休暇を取得できるOKIグループ初の制度「Baby8(べびはち)休暇」を導入しました。本制度の社内展開により男性育児休暇の取得を加速させ、性別に関わらず仕事と育児を両立できる組織文化の醸成を目指します。
- 外部認定
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- えるぼし認定
- OKIは、女性活躍推進の取り組みが評価され、2017年から厚生労働省のえるぼし認定で最高位の三段階目の認定を受けています。
- くるみん認定
- 育児と仕事の両立支援活動の結果、OKIは2017年から次世代育成支援対策推進法に基づき「子育てサポート(くるみん認定)」企業の中でより高い水準の取り組みを基準とした優良な子育てサポート企業として「プラチナくるみん認定」を受けています。
- 健康経営優良法人認定2023
- OKIは2023年3月、健康づくりに積極的に取り組んでいる企業として、「健康経営優良法人2023」大規模法人部門の認定を受けました。 2017年から7年連続での認定となります。
- スポーツエールカンパニー2023
- OKIは2023年3月、社員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2023」に認定されました。