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技術広報誌 OKIテクニカルレビュー

2010年 No.216 ものづくりを支える部品技術特集

「ものづくりを支える部品技術特集」によせて [178KB] PDF
Device and Module Technologies for Advanced Systems

浅井 裕

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シリコンフォトニクス光電融合モジュール技術 [433KB] PDF
Hybrid Integration Technology of Silicon Optical Waveguide and Eelectronic Circuit

志村 大輔・小谷 恭子・高橋 博之・岡山 秀彰・八重樫 浩樹

素子技術として注目を集めているシリコンフォトニクス技術を採用し、シリコン細線光導波路で構成した光回路の設計、評価を行った。応用アプリケーションとして、一心双方向受信用チップを作製し小型集積化可能なことを確認した。

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エピフィルムボンディングによる高放熱LEDアレイ [443KB] PDF
LED Array with Higher Heat Dissipation by “Epitaxial Film Bonding” Technology

鷺森 友彦・武藤 昌孝・藤原 博之・荻原 光彦

大出力・高密度集積のLEDを実現するためには、LEDの温度上昇を抑えることが重要である。我々は、独自の「エピフィルムボンディング(EFB)」技術を応用し、高熱伝導基板上にLED薄膜を直接接合することに成功した。従来構造のLEDと比べて、LEDの温度上昇を大幅に低減できることが分かった。

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超高周波電力増幅IC内蔵樹脂基板技術 [344KB] PDF
Technology of Embedded Ultra-High Frequency Power Amplifier ICs in the Print Circuit Boards

伊藤 正紀・星 真一・飯長 裕

樹脂基板に超高周波の電力増幅ICを内蔵するために、その電気および熱特性についてシミュレーションを実施し、それぞれの特性を評価、検証した。その結果、ミリ波帯のアプリケーション応用において、低コスト化が可能な技術を実証確認することができた。

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e機能モジュールを支える部品内蔵基板技術の開発 [666KB] PDF
Development of Print Circuit Board Technology Embedding Active and Passive Devices for e-Function Module

藤巻 升・小池 清・高見 和裕・尾形 繁行・飯長 裕

プリント基板内部に能動部品と受動部品を埋め込んだ部品内蔵基板を開発した。信頼性試験の結果、電気的機械的特性上の問題は認められなかった。本技術を用いて、無線系モジュールやIPカメラ用プリント基板の小型化を実現した。

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長尺・高速伝送FPCを開発-従来比10倍の製品長(3m)を実現- [928KB] PDF
Development of High-speed Long Transmission FPC ― Enables 3m Long ; 10 Times Longer than Conventional FPC ―

栗原 繁

画像処理装置の高速化が進む中で、沖電線では2Gbps/m以上の伝送速度で3m伝送可能な高速伝送FPC(フレキシブルプリント配線板)を開発した。開発製品の紹介、次世代の高速化に向けた伝送品質の向上への取り組みを説明する。

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超高多層基板の開発 [752KB] PDF
Development of Ultra-Multilayer Printed Circuit Board

新保 靖行

半導体テスタ基板向けとしての80層超高多層基板の実現に向け、1)製造技術の開発、2)基板材料の開発、3)設計手法の開発、という視点から技術開発を行った。これらの技術は更なる高速・高密度化が進む通信市場向け、基板への展開が期待できる。

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エネルギー回生方式によるモータサージ抑制ユニットの開発 [237KB] PDF
Development of Motor Surge Voltage Suppression Unit with Energy Regeneration

中村 政宣

インバータ駆動モータ系のモータ端で発生するサージに対し、従来方式ではなくサージエネルギーをインバータに回生させる事で大幅な小型、低消費を実現した回生形サージ抑制ユニット(ecoサージµ)の開発状況を報告する。

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大電流リードスイッチの開発 [255KB] PDF
Development of Reed Switch with a Large Load Current

虎澤 裕康

リードスイッチの大電流ニーズの高まりを受け、リード片材料の改良とリード片形状の最適化により、従来品と同等サイズで大電流化を検討した。電流5Aの直接開閉可能なリードスイッチにおける技術課題とこの対策事項について報告する。

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超小型EtherCAT制御モジュール [370KB] PDF
Micro EtherCAT Control Module

新嶋 克利・田中 克幸

OKI情報システムズでは、小型高性能なモータ制御モジュール開発に取り組んでいる。本稿では、新たな通信規格として注目されてきたEtherCATと制御モジュールの小型化への対応技術について紹介する。

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並列運転可能な電源モジュール [199KB] PDF
Power Module for Parallel Operation

梅津 浩二

デジタル制御も含めた電源モジュールの並列運転実現手段と事例を紹介する。並列運転可能な電源モジュールを組み合わせたビルディングブロック方式の採用で、カスタム電源の開発効率向上と電源装置の信頼性向上を図る。

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電子デバイス・モジュールの最新評価技術 [555KB] PDF
Latest Analysis Methods for Electronic Devices and Modules

今井 康雄・田中 大起・福田 保裕・矢部 一博

電子デバイスは微細化と高機能化により評価・解析が困難になる一方、故障による影響は重大になっている。当社の解析実績では故障原因としてESD(静電気放電)故障が多くなっていることから、デバイス組立工程内での静電気管理を支援することによりESD障害を低減させる「組立工程のESD対策」技術を紹介する。また、電子デバイス製造社が市場に出荷した試料をきめ細かく解析し、36年間に亘って蓄積した故障解析データベースと対比することによって、将来起こる恐れのある故障を未然に防ぐ良品構造解析技術のひとつであるLSIプロセス診断を紹介する。

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部品グリーン調達支援 [683KB] PDF
Efforts to Promote Green Procurement

江森 雄二・高貫 智久・金井 善明・春日 伸一

グリーン調達では、調達に先立ち、部材に含まれる含有物質の特定、調査、管理が明らかでなくてはならない。今回紹介する有害物質分析、含有物質情報管理システム、部品認定業務は、よりスムーズで正確なグリーン調達を支援することを一つの目的としたものである。

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ユーザー指向でのユビキタスサービス設計-シニア向けモバイル観光情報サービスへの適用- [371KB] PDF
Designing Ubiquitous Services by User-Oriented Approach and its Application to Mobile Tourist Information Services for Seniors

下畑 光夫・三樹 弘之・細野 直恒

ユビキタスサービスを商業展開する上では、ユーザーへのベネフィット(便益)の実現が重要なポイントとなる。ベネフィットを実現するサービスを構築するためには、ユーザーを詳細に調査して意識や行動を把握することが不可欠である。本稿ではシニア向けのモバイル観光情報サービスを適用事例とし、ヒアリングを交えた詳細なユーザー調査とそれに基づくサービス設計について紹介する。

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USB型シンクライアント「Safario®」によるフレキシブルワーク [386KB] PDF
Flexible Office Works Powered by a USB Type Thinclient, Safario

尾関 隆章

フレキシブルワークという観点から、現在のPC主体のオフィスワークにおける課題を挙げ、課題解決のための施策として、端末のシンクライアント化に着目し、USB型シンクライアント「Safario®」の適用とその有効性を紹介する。

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ロボット技術を応用したオフィスチェア「Leopard(レオパード)」 [805KB] PDF
Office Chair“Leopard”Using OKI Robotics Technology

深井 善朗

ロボット技術を応用したオフィス用チェア「Leopard(レオパード)」をオフィス家具大手の株式会社岡村製作所と共同で開発した。「Leopard」は、ロボット技術を応用することで、着座の瞬間から立ち上がりまでの一連の身体の動作に合わせて、背もたれと座面が追従する高いフィット感を実現した。本稿ではこの「Leopard」の開発について紹介する。

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情報処理技術遺産登録OKITAC-4300Cシステムの開発 [1.07MB] PDF
Information Processing Technology Heritage Episode:Birth of OKITAC-4300C System

篠塚 勝正・松前 晃庸

1972年に開発した「OKITAC-4300Cシステム」は、“日本製ミニコンピュータの走りとして、ずば抜けた性能を持つコストパーフォーマンスの高い名機”との高い評価を得てベストセラー機となり、“ミニコンの沖”としての地位を確立した。また後々の基礎となる新技術を創出し、多くのお客様を得て、“端末システムの沖”という重要な事業基盤のひとつを築き上げた。

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情報処理技術遺産登録OKITYPER®-2000の開発 [642KB] PDF
Information Processing Technology Heritage Episode:Birth of Electric Typewriter ET-2000

前野 幹彦

戦後の高度成長期に産業界のデータ処理に大きな貢献を果たし、OKIの情報処理システム事業の基礎を作った電動さん孔タイプライタ「OKITYPER-2000」の開発秘話や功績を紹介し、同時に開発・生産が行われた高崎事業所設立時の様子を振り返る。

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