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技術広報誌 OKIテクニカルレビュー

2001年 No.187 交通システム特集

欧米の新しい運輸・交通政策とITS [256KB] PDF

川嶋弘尚

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交通システム特集に寄せて [158KB] PDF

前田 裕

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ITS技術と21世紀のe社会 [163KB] PDF

福井良太郎

ITSの通信領域における開発ターゲットの一つにスマートゲイトウェイがある。スマートゲイトウェイの無線通信システムとして、狭域短区間通信型の路車間通信システムや車々間通信システムの開発が進められている。本稿では、これらシステムの開発における技術課題を提供サービスの形態との関連において明らかにしている。

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無線技術のITS応用 [163KB] PDF

徳田清仁

ITSの通信領域における開発ターゲットの一つにスマートゲイトウェイがある。スマートゲイトウェイの無線通信システムとして、狭域短区間通信型の路車間通信システムや車々間通信システムの開発が進められている。本稿では、これらシステムの開発における技術課題を提供サービスの形態との関連において明らかにしている。

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ITSにおける専用狭域通信の研究開発・標準化動向—DSRCが先導するITSの世界— [171KB] PDF

太刀川喜久男

ETCで用いられる路車間通信はDSRCと呼ばれ、ITSにおけるキー技術の一つとして、ETC以外の用途への応用も図られつつある。DSRCに関する研究開発や標準化の取組みは国内外で進められており、その動向が注目されている。

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ETCから広がるITSの世界—DSRCで展開される各種アプリケーション— [1.2MB] PDF

吉川元淳

2001年春ETCが本格運用に入り、その通信規格であるDSRCを利用した各種サービスも研究段階から試行運用のステージに入ろうとしている。本稿ではETC概要と各種アプリケーションの実現性について述べる。

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ETC車載器用RFモジュール [676KB] PDF

井口裕二・酒井敏宏・筒井英夫・金子 富

ETCシステムとは、料金所に設置する基地局と車載器との間を無線で、自動的に料金を収受するシステムである。本稿では、ETC車載器用RFモジュールについて述べる。

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ITSにおける光無線融合通信システム [207KB] PDF

菅野秀明・長井 清・清水敏久・浜口雅春・岡野康史・宮本良一

通信・放送機構(TAO)と共同でITS実現のための情報通信技術の研究開発を行っており、その中で直接担当する「光無線融合通信システム」に関して、1.9GHz帯および5.8GHz帯て実現させたシステムの概要、構成及び特徴などを述べる。

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ROF路車間通信システムの開発 [192KB] PDF

清水 聡・浅野欽也・徳田清仁

広帯域ながら長距離伝送が難しいミリ波帯の無線信号にROF(Radio on Fiber)と呼ばれる光技術を導入することにより広域ネットワークが形成できる。ROFを用いた路車間通信システムを実現するための様々な技術を紹介する。

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車々間通信システムの開発 [703KB] PDF

白木裕一・大山 卓・中林昭一・徳田清仁

路車間通信システムと共にITSを構成する通信システムとして車々間通信システムがある。この車々間通信システムを用いた車群協調走行のデモンストレーション(デモ2000)が2000年11月に実施された。本デモに用いられた車々間通信システムについて、その装置構成を中心に紹介する。

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走行支援システム [284KB] PDF

井上 洋

走行支援システム(AHS)は、車両走行の安全、輸送量の増加、旅行時間の短縮、環境への配慮、最終的には自動運転を目指したシステムである。2000年に行われた走行支援システムの共同実証実験の概要とスマートウェイ計画について述べる。

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見通し不良区間 安全走行支援システム [290KB] PDF

松本浩司・三原浩樹・大宮伸彦・山田 豊

近年、ITSの研究開発が盛んに進められている。
特に交通事故の削減を目指した、見通し不良箇所における対向車両や突発的に発生した前方障害物を自動的に検知するシステムへの期待が大きい。
本稿では、当社の画像処理技術を応用した安全走行支援システムの構成および機能について紹介する。

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未来型駐車場管理システム [368KB] PDF

西島 勝・関根博行

DSRC応用に関する代表的事例として未来型駐車場管理システムがあげられる。本システムは、DSRCを用いて駐車場の自動入出門や経路誘導、更にインターネット接続による各種情報提供を行うことを特徴とする。

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バス情報提供システム [165KB] PDF

関 馨

一般に利用されている情報提供手段(音声電話、FAX、インターネット、モバイルインターネットなど)を利用することが可能な「バス情報提供プラットフォーム」を開発し、その有効性をデマンドバスサービスを含む実際のバス路線で確認した。

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歩行者ITSの研究 [277KB] PDF

新免 修

ITSの実配備の要求が高まる中で、歩行者ITSの整備も現実のものとなってきている。当社では、国土交通省国土技術政策総合研究所における歩行者ITSの共同研究に参画するとともに、今までDSRCの開発等により培われた無線技術、および、VICS等による情報提供技術をベースとし、歩行者支援システムの研究開発を行っている。

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新トンネル非常用システム [960KB] PDF

大屋晴聖

当社は98年6月に日本道路公団及び(株)ドーシスが主体となって公募した「トンネル非常用設備の共通化」に提案を行ない、検討WGのメンバーに選定された。東京湾横断道路(アクアライン)向けに開発した内容を提案しさらにグレードアップした内容となり、その一部は城端トンネル(東海北陸道)で実現された。又12年11月に標準仕様書が日本道路公団殿で制定され今後の標準システムとして広く認知された。その概要と当社製品の特徴を述べる。

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センサ応用システムの開発 [595KB] PDF

真崎 裕・坂本勝昭・野戸広之・徳田清仁

火災を早期に発見する火災センサの種類や検出原理説明し、沖電気の取り組みを紹介した。また、複合化、高機能化し、ネットワークに対応した今後のセンサシステムについて、その可能性と課題について述べた。

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遠方監視制御装置—スケーラビリティを重視した仕様・構成— [405KB] PDF

前野隆宏・坂井道生・伊藤恭啓

高速自動車道や自動車専用道のトンネル、インターチェンジ、サービスエリア等に設置され、受配電設備、照明設備等に対する監視計測情報収集や制御の自動化を実現する遠方監視制御装置について述べる。本装置は、集中処理型の構成の他、LANを介した分散処理型の構成が可能であり、従来に比較して優れたスケーラビリティを備えている。

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高度海上交通システムの動向 [455KB] PDF

矢内崇雅・小林 健・藤野浩喜・村田浩章

21世紀の交通政策の一貫として、「海のITS」構想の推進が始まりつつある。この中核技術であるAIS(Automatic Identification System)に関しての国際機関での検討状況、技術的内容及び日本を含む各国での導入状況等概念的に把握できるように記載してある。

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海上交通システム [1.3MB] PDF

高橋啓史・岡本和男・中島敏和

輻輳する海域における船舶の安全な運航の確保を目的とし、船舶追尾のためのセンサにレーダを用いた海上交通システムを納入している。船舶自動識別システム(AIS)との連携も考慮した最新のシステムについて紹介する。

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SSE-2000型システム統制装置の開発 [632KB] PDF

福留 猛・新村和久

航空機の円滑かつ安全な運航を図るために、航空機監視レーダ施設、航空無線通信施設、航法援助無線施設等の稼動状態を総括的に監視し、施設の保守時や障害時に関係者と連絡調整する“システム統制業務”が重要な役割をになっている。航空交通量の増大に伴い、システム統制業務には効率化・高度化が求められている。今回開発したSSE-2000型システム統制装置は、これらの要求に応えるべく、当社が長年にわたり培ったノウハウをもとに、従来のSSE-88型システム統制装置の後継機種として開発したものである。本稿では、SSE-2000型システム統制装置の特徴を中心に述べる。

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ATNコアコンポーネントの開発 [194KB] PDF

市川博丈・堀越貴之・絹川勝章

ATNは、将来の航空航法システムを支えるネットワーク技術であり、国際民間航空機関によって標準化がなされている。当社は、地上ネットワークを構築する地上ルータの開発に加え、昨年、空地ネットワークを構築する空地ルータを開発した。また、国土交通省電子航法研究所と共同で、空地間の通信サーバであるエンドシステムを開発し、海外の管制機関との接続実験に成功した。

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モールス電信機複製へのチャレンジ [1.8MB] PDF

長尾和俊・上岡 勤

逓信総合博物館に保管されている榎本武揚のモールス電信機は沖電気創始者である沖牙太郎と数奇な運命で結び付いている。創業120周年の記念としてこのモールス電信機の複製にチャレンジした。複製機の動作を確認し、明治の音を聞くことができた。

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