OKIグループは、“OKIは「進取の精神」をもって、情報社会の発展に寄与する商品を提供し、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献する。”という企業理念のもと、関係法令の遵守はもちろん、社会的良識をもって健全な企業活動を展開し、CSRを果たすための諸活動に積極的に取り組んでいます。
CSR推進本部およびCSR委員会を新設
OKIグループは、2004年10月にCSRの専任組織「CSR推進部」を設置、同時に重点的に推進すべき活動テーマを下表に示す6項目とし、関連各部門が連携して取り組んできました。
2005年10月にはこれら重点項目を踏まえ、OKIグループが企業理念に立脚して果たすべき社会的責任を「OKIグループ企業行動憲章」としてまとめました。本憲章を社員に徹底するためのCSR教育を、集合教育およびeラーニングにより継続的に実施しています。2006年3月から6月にかけては、憲章のめざすあるべき姿と実態とのギャップを認識し、気づきを共有するため、国内外のグループ企業各社において、憲章各項目に照らした取り組み状況のセルフチェックを実施しました。
こうした取り組みをさらに深化させるため、2007年4月には、従来のCSR推進部およびコンプライアンス推進部を統合し「CSR推進本部」を新設。また6月には、「CSR委員会」(委員長:専務取締役)を設置しました。コンプライアンスの徹底がCSRを果たすための基本であることを再確認し、今後とも誠実な企業活動を遂行するとともに、さらなる信頼関係の構築と企業価値の向上につながるCSR活動を、グループを挙げて推進していきます。
「OKIグループ行動規範」の制定
OKIは、2007年8月30日に開催された取締役会において、「OKIグループ行動規範」(全文はこちら)の制定を決議しました。本規範は、OKIグループ各社が「OKIグループ企業行動憲章」に基づき社会的責任を果たしていく上で全役員・社員がとるべき行動の規範です。
OKIは2002年に「OKI行動規範」を制定し、グループ各社においてもこれに準じた行動規範を整備しました。このたび制定した「OKIグループ行動規範」では、その内容を踏まえつつ、グローバルな企業活動において求められる社会的責任に関連する要素を加味し、海外を含めたグループ全体で共有できる普遍的な表現で整理しました。グループとしての内部統制強化の観点からも、本規範をグループ全体に徹底していきます。
OKIグループが社会的責任を果たすための基盤となる体系

CSR重点項目と2006年度の注力ポイント
| CSR重点項目 | 2006年度注力ポイント | 「企業行動憲章」の関連項目 |
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| コンプライアンスの推進 |
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| お客様満足の向上 |
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| 株主・投資家への情報発信 |
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| 社員の尊重 |
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| 環境への対応 |
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| 社会貢献 |
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