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CSR
(企業の社会的責任)

OKIグループのCSR

OKIグループは、企業理念に記すとおり、情報社会の発展に寄与する商品やサービスの提供、すなわち本業を通じて、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献することをめざしています。この追求と実現こそが、OKIグループの社会的責任(CSR)の根幹をなすものです。
この認識に基づき、グループ全体で企業理念に根差した社会的責任を的確に果たすため、OKIグループ全企業が共有すべき価値観として「OKIグループ企業行動憲章」を制定。さらに、憲章に則って役員および社員がとるべき行動の規範を「OKIグループ行動規範」としてまとめ、グループの全社でこれを採択し、研修などを通じて周知・徹底を図っています。また、表に示す7つの活動領域を中心に、CSR推進の専任組織と関連部門が連携して、具体的な活動を推進しています。
引き続き、「国連グローバル・コンパクト」や社会的責任の国際規格ISO26000などの国際規範、そしてステークホルダーの皆様から寄せられる期待との両面に照らしてOKIグループが果たすべき社会的責任を再確認しながら、本業における貢献をさらに強化していきます。

OKIグループが社会的責任を果たすための基盤となる体系

OKIグループのCSR

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CSR重点領域と2015年度の注力ポイント

CSR重点領域 2015年度注力ポイント
コンプライアンスの徹底
  • リスク評価に基づく実効性あるマネジメントの推進
  • 教育内容の浸透のための施策強化
  • CSR調達のさらなる推進
情報セキュリティ
  • 内部不正対策の強化
  • 中国拠点におけるセキュリティ強化
お客様満足の向上
  • 事業の特性に応じた品質教育の充実
  • UD技術の応用拡大
株主・投資家への情報発信
  • 国内外投資家とのコミュニケーションを拡大
  • 建設的な対話を促進するための取り組み強化
社員の尊重
  • ダイバーシティマネジメントの推進
  • 次世代育成支援の継続推進
  • ワーク・ライフ・バランスの継続推進
  • 心身の健康づくり支援強化
社会貢献
  • 復興支援活動の継続実施
  • 国内外での貢献活動の継続推進
環境への対応
低炭素社会の実現
  • エネルギー消費効率の向上、計画的な設備更新、運用改善など
  • 低消費電力商品の創出によるCO2排出抑制
汚染の予防
  • 有害化学物質の排出量削減(大気、水系)
  • 製品含有化学物質関連の各種規制への適合性向上等による順法確保
資源循環
  • 産業廃棄物広域認定制度の取扱量拡大(適正処理とリサイクル推進)
生物多様性保全
  • 生態系サービスに対する影響度の低減

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「国連グローバル・コンパクト」に参加

OKIは2010年5月に「国連グローバル・コンパクト」に署名しその支持を表明するとともに、日本におけるローカルネットワークであるグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加盟しました。OKIグループは「国連グローバル・コンパクト」の掲げる人権・労働・環境・腐敗防止に関わる10原則を支持し、持続可能な社会づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。

国連グローバル・コンパクトの10原則

<人権> 企業は、

原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。

<労働基準> 企業は、

原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。

<環境> 企業は、

原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。

<腐敗防止> 企業は、

原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。

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