パワーセーブモードを設定する
一定期間本機を使用しないと、自動的にパワーセーブモードに入り、消費電力を節約します。
また、(節電)を押すと手動でパワーセーブモードに切り替えることができます。パワーセーブモードで
(節電)を押すと本機はパワーセーブモードから復帰し、待機状態に入ります。
パワーセーブモードでは、(節電)は点灯します。

パワーセーブモードから待機状態に戻す
(節電)を押すと、待機状態に戻ります。
メモ
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パソコンや他の機器からデータを受信すると、本機は待機状態に戻ります。
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また、自動原稿送り装置に原稿がセットされたり、原稿ガラスカバーが開閉されても、自動的に待機状態に戻ります。
下の方法でパワーセーブモードを設定することができます。
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Webページからパワーセーブモードを設定する方法を説明します。管理者としてログインしてください。
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Configuration Toolを使用する(Windows)
Configuration Toolからパワーセーブモードを設定する方法を説明します。管理者パスワードの入力が必要です。
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操作パネルからパワーセーブモードを設定する方法を説明します。管理者パスワードの入力が必要です。