2026年4月1日、2026年度OKIグループ入社式が東京都内にて行われました。
「交流の輪が広がる始まりの日」をテーマに、同期やグループ各社役員との親睦を深めてもらえるような一日を過ごしてもらいました。
OKIグループの仲間になれた実感
2026年度、OKIグループには新たに361名の新入社員が入社しました。
これまでに開催された内定式を通じて、会場には気心の知れた仲間たちもいるなかで、社会人としての第一歩を踏み出すこの日は、やはり特別な重みがある様子。皆どこか緊張した面持ちでした。


胸元に光る社章を眺めながら、OKIグループの一員になれたことをひしひしと感じているような姿も見受けられました。
一人ひとりが「今日からOKIグループの社員である」という実感を、静かに噛みしめているようでした。
果敢に行動する「未来デザイナー」への期待
式典の冒頭では、140年以上の歴史を持つOKIグループの歩みを振り返りながら、社員たちが自らの仕事とどのように向き合っているかが伝わるオープニングムービーが放映されました。
続いて放映されたOKIグループ各社の社長紹介ムービーでは、役員一人ひとりから、新入社員の皆さんへ歓迎と激励のメッセージが贈られました。

その後、OKI代表取締役執行役員 兼 CEOの森孝廣より、歓迎の挨拶が贈られました。
新たにOKIグループの仲間となった皆さんを「会社の宝」として迎え入れ、責任を持って成長をサポートすることを約束しました。
OKIがこれまで社会インフラを支える重要な役割を担ってきたという歴史に触れた一方で、激変する時代にフィットする事業のあり方について語りました。
皆さんには失敗を恐れず積極的に挑戦する「未来デザイナー」へと成長してほしい、という熱いメッセージが伝えられました。

森さんからのメッセージに対して新入社員の皆さんからは
「入社してくれてありがとう、と歓迎してくださったことが非常に嬉しかった」
「とても親しみやすい口調で緊張が解れた。OKIがこれから目指すビジョンもしっかりと理解できた」
「私たちのこれからを応援してくださってる気持ちがとても伝わった」
「楽しく、温かい雰囲気で迎えていただき、会社の期待に応えられるよう頑張ろうと思った」
「働くことに不安を抱えていたが、森さんのメッセージによって、これからの生活がわくわくするようになった」
というような感想が挙がりました。
わくわくしながら赤裸々におしゃべり


式典の後は会場を移動し、同期同士の交流の場が設けられました。
それぞれが「自分がわくわくすること・もの」をテーマに、目を輝かせながら語り合います。
これまでの緊張はすっかり解け、皆和気あいあいと交流を楽しんでいました。
初めての一人暮らしへの期待、故郷の美しい自然の話、配属先や勤務地への希望、そして趣味のスポーツについてなど、話題は尽きることなく、会場は大きな盛り上がりを見せていました。
同期同士の交流会に対し、新入社員の皆さんからは
「入社に対する期待と不安を共有できた」
「同じ時期に働き始める皆と、切磋琢磨しながら頑張っていきたいと思えた」
「皆高いモチベーションを持っていたので、自分ももっと頑張ろうという刺激をもらった」
というような声が聞こえました。
OKIグループの役員とフランクに

交流会の後には、立食形式の懇親会が行われました。
「交流の輪が広がる始まりの日」という願いのもと、普段は接する機会の少ないOKI役員やグループ各社役員と共にテーブルを囲み、気軽に交流できる場を設けました。
交流会では、OKIグループの社員や同期の優しい雰囲気に触れ合えたことで、安心感を抱く人や、自分たちにはこれほどたくさんの仲間がいる、ということに心強さを感じた人もいました。
率直な質問を話題カードで引き出す


楽しく食事が進む中、新入社員の皆さんが各社役員とより気軽に交流できるよう、「話題カード」を使った質問イベントが行われました。
「最近の推しは?」「座右の銘は?」「MBTIは?」「好きな言葉は?」「今日みんなに伝えたいことは?」「こんなことやります宣言しちゃおう!」の6項目の中からカードを1枚選び、新入社員が役員へ直接質問を投げかけました。

話題カードをきっかけに会話は弾み、内容は次第に深いものへ。仕事をする上での食事の大切さや、OKIにはグローバルで働くチャンスがあること、自分のなすべきことをやり続ければお客様は信頼してくれること、研修が充実しているから安心していい、といった新入社員の背中を後押しし、不安を払拭するようなトークが会場の至る所で見受けられました。
各社役員との交流に対して新入社員の皆さんからは
「役員という立場の方々と、くだけた雰囲気で気軽に話すことが出来て新鮮だった」
「役職のある方からアドバイスや応援するお言葉を頂けて、働く意欲が高まった」
「皆さんユニークで、若者の考えも尊重してくださる方ばかりで、OKIグループは未来ある会社だと感じた」
というような感想が挙がりました。
森さんから各社役員へインタビュー

懇親会の終盤では、森さんから各グループの役員へ質問をするイベントが行われました。会場の前方・中央・後方の3つのエリアから、それぞれ1名ずつ抽選でインタビュー相手を選出します。
森さんと各社役員の皆さんとのやりとりは会場を温め、多くの笑顔が花咲きました。
森さん自身も、会場で交流した新入社員と「一緒にゴルフに行こう」と約束したことや、スポーツの話題で大盛り上がりしたことなどを披露しました。
新入社員からの「どうしたら出世できますか?」という、この場だからこそ聞ける直球の質問も話題に挙がりました。
「約束を守り、人としての信頼を得ることが重要」と返答をした大場さん(沖エンジニアリング社長)に加え、昇進について森さんは「自分らしく、個性を活かし続けていると道は開かれていく」という見解を述べました。
わくわくツリーと共に記念撮影

新入社員の皆さんには、入社式が始まる前に「自分がわくわくすること・もの」についてのメッセージをカードに記入してもらいました。
一人ひとりの想いが綴られたカードは、ぐんぐんと成長して生命力みなぎる木々の葉のように表現された「わくわくツリー」へと姿を変えました。
このツリーには、これからOKIグループで働く皆さんが抱いている「わくわく」を忘れることなく、これからもずっと大切にしてほしいという願いが込められています。
OKIグループの仲間になった始まりの日をいつでも思い出せるよう、最後はわくわくツリーと共に、全員で集合写真を撮影しました。

安心と期待に満ちた門出


入社式へ参加する前は、
「同期と仲良くなれるか心配」
「会社の雰囲気が分からない」
「働くことに漠然とした不安を感じる」
という気持ちを抱いていた人も、式典、交流会、懇親会を経たことで
「同期も、社員の方もみんな優しく、交流を通して不安が晴れた」
「OKIグループで働く意味や社会的な意義を再確認することができた」
「一つの企業理念を信じて全員で行動していくことに感銘を受けた」
「不安よりも未知のことに挑戦していくわくわく感の方が強まった」
と、これからOKIグループで働いていくことに対し、確かな安心と大きな期待を抱くことができたようです。

同期とのつながりや、様々な立場の方との交流によって、OKIグループの組織としての一体感に触れていただけたのではないでしょうか。
新たにOKIグループの仲間となってくれた皆さんと共に働けることを、心から嬉しく思います。
始まりの日である入社式での気持ちを忘れずに、それぞれの個性を発揮しながらアクティブに活躍してくれることを楽しみにしています。
