流通管理システムのモダン化を実現し、主食の安定供給に貢献
仕事中の身体への負担を少しでも軽減するため、トラックボール式マウスなどエルゴノミクス商品を利用。エンジニア、そしてPMとしてのスキル向上を目的に、AWSのソリューションアーキテクトプロフェッショナルなどクラウド系やPMPなどの資格勉強にも余念がない。
シゴトがつむぐ未来FUTURE
システムのUIやUXを改善し
官公庁で働く公務員の業務負荷を軽減
官公庁で働く公務員の方々は、日々業務に追われながら国が抱えるさまざまな課題解決に尽力しています。しかし、その業務コストや効率性に焦点を当てると、決して洗練されたものとはいえないのが現状です。近年は、省庁における業務負荷の高さが問題視され、働き方改革の必要性が大きなテーマの一つになっています。
この状況を改善するため、基幹システムや業務システムの機能追加、モダン化などを通じて、システムのUIやUXを改善し使いやすさや効率を向上。利用者を不必要なデータ入力など無駄な作業から解放して、本来すべき本質的な業務に集中できる時間を創出します。それによって、日本に住んでいる私たちの生活改善に少しでも貢献していくことがミッションです。
業務システムなどの改善・向上を実現し官公庁の業務効率化をサポート
一問一答Q & A
Q.01
ワタシの仕事PMとして、ユーザー起点による
業務システムのモダン化に挑む
私たちが日々食べている米と麦の流通を管理し、安定供給を守るためのシステムをより使いやすいものへモダン化するプロジェクトで、プロジェクトマネージャー(PM)を務めています。現行システムは画面数が多く、遷移が複雑になっていて使いづらいところがあります。ユーザーインターフェース(UI)のレイアウトも文字が小さかったり感覚的に使いづらかったり……。こういった不便を取り除くため、ユーザー視点から改良点を洗い出し、ユーザーの要望も吸い上げてシステムに落とし込みつつ、クラウドなど最新の技術や手法も取り入れながら設計、開発、テストまで開発工程の全体を管理、統括するのが仕事です。
Q.02
仕事の醍醐味早急、かつ確実なシステム開発・構築に
どれだけ貢献できるか
官公庁の基幹業務システムの開発プロジェクトに、全体を統括するポジションであるPMとして設計、開発、テストまで携わり、無事にリリースできたとき大きな充実感を得られます。社会インフラソリューション事業部では、文字通り私たちの生活を支えるインフラに関するシステム開発に携わることが多い分、システムを手掛けることの意義も感じやすいのが特徴です。現在は、主食といわれる食材の流通管理に欠かせないシステム開発ですし、その前は再生可能エネルギーの一つとして推進されている洋上風力発電を建設するための事前調査に関わるシステム開発に携わっていました。社会貢献性の高い仕事に、責任あるポジションで携わりたいと思う人には、やりがいを得られる環境だと思います。
Q.03
仕事の大変なところ大勢の関係者を巻き込みながら
一体感を生み出し、
プロジェクトを前進させる
PMは、プロジェクトに携わる多くの関係者の意見を調整しながら、開発に関わるメンバーの一体感や士気を高め、決められた期限までに求められる品質のシステムを納める責任を負います。要件定義や設計といった上流工程から開発、テストなどの下流工程までのすべてを管理するには、技術的知見を身につけておく必要があるだけでなく、関係者との調整役を担えるだけのコミュニケーション力も欠かせません。私が初めてPMを任されたプロジェクトのメンバーは7名ほどでしたが、現在担当しているプロジェクトは60~70名ほど。それだけの人数を巻き込みつつ、それらの力をまとめてプロジェクトの推進力へと変換していくのは簡単なことではありません。そのすべてができるだけの力はまだ自分にはなく、苦労することもしばしばですが、そこで試行錯誤するからこそ、やり終えたときの達成感が大きいのだと感じています。
Q.04
OKIの魅力入社3年目からPMを任せてくれる
懐の深さ
本来、PMは経験を積み豊富な知見を有し、さまざまな状況への対応力を備えたベテランが担うことの多いポジションです。しかし、OKIでは入社3年目のタイミングでPMを任せてもらいました。しかも、最初は官公庁の人事系システム開発で規模は小さなものからスタートし、次は中規模、そして大規模とスケールを上げながら経験を積めるように考えてくれます。最初は、知識や経験不足から戸惑うことや苦労することも多いのですが、上司やベテラン社員がしっかりとフォローしてくれるので、心強さを感じながら挑戦できる環境です。PMの基礎を学べるPMP資格取得支援や技術に関する部内の勉強会も頻繁に開催されていて、学ぼうとする意欲次第で必要な知識を習得できるのもありがたいです。知識と経験が積み重なるにつれて、視座も上がり、ますます仕事が面白くなっていく。この循環の中で成長していける環境がOKIにはあると感じています。
若手からPMという立ち位置でプロジェクトに挑めるチャンスが積極的に与えられる
私が取り扱うモノTOPIC
私たちの日常に欠かせない食材の
流通管理システム
日本人の主食である米と、パンや麺など米と同じくらい食べられている麦は、私たちにとって今や欠かすことのできない主要な食材となっています。2025年に米価格が高騰したことで、米の流通に関心を持つようになった人も多いのではないでしょうか。国としても米や麦の供給が滞ることのないよう買い入れ、保管、運送、販売などの情報を管理・把握することで安定供給に力を入れています。その際に使われている流通管理システムをより使いやすくするために刷新するというプロジェクトを担当しています。省庁職員や流通にかかわる輸入、保管、売渡、受託、買受といった事業者約1500~2000名程度が利用しているシステムで、その使い勝手を高め利用者の業務負荷を軽減していくことで米や麦の安定供給の一端を担っています。
ある1日の仕事の流れON DUTY
- 08:30
- 出社、メールやTeamsの確認をしてタスクを整理
- 09:30
- Web会議でメンバーと打合せ、プロジェクトの状況を棚卸し
- 10:00
- 資料のレビュー依頼など、メンバーからの依頼などを消化
- 12:00
- 同僚や後輩とランチ(JR田町駅周辺)
- 13:00
- 霞が関に移動
- 14:00
- お客様と打合せ、プロジェクトの進捗や課題状況を報告
- 16:00
- 社内向けの報告書を作成して、上司に提出
- 18:00
- 次の日のタスクを確認・整理して帰宅
休日の過ごし方OFF TIME
休日の楽しみの一つが、料理です。学生の頃から時間があれば作っていましたが、今ではいい息抜きになっています。Youtubeなどで料理研究家の動画を漁って試したりアレンジしたりすることにハマっています。ちなみに、得意料理はパスタ系です。
