沖電気は、何らかのハンディキャップを持つ子供たちに様々な活動をしているKIDSを支援しています。
第7回KIDSディズニーランドプロジェクトが、5月22日(金)好天のもと約400人の子どもたちを迎えて行われ、沖電気からも13名のボランティアが参加し子供たちと1日楽しく過ごしました。「ジャングルクルーズ」では、音に敏感な子供が乗った船では、船長さんにガン(音の大きな空砲)の使用を控えてもらうという場面がありました。「カリブの海賊」では、水路で1人の子どもがボートから転落しましたが、ボランティアの機敏な処置でことなきをえました。帰る頃には、子供たちは美男美女?のボランティアと名残惜しそうでしたが、また会えることを楽しみに家路につきました。 |