第26回 「ラオス語絵本を作ってラオスの子どもたちに贈ろう!」 自宅作成形式でも開催
~「社会の大丈夫をつくっていく。」未来に向けたOKIの取り組み~
OKIは「NPO法人ラオスのこども」(代表:チャンタソン・インタヴォン)と協働し、ラオスの子どもたちの教育環境向上をめざし、2000年から毎年、現地の学校や図書館へ絵本を贈る活動を続けてきました。
活動概要・目的
この活動は、絵本を通じてラオスの子どもたちの教育環境改善に貢献するものです。本との出会いが少ないラオスで、絵本を届けることで読書習慣や識字力の向上を促し、地域社会の活性化や持続可能な社会づくりの一助となることを目指しています。
自宅作成形式 開催概要
| 実施期間 | 2025年10月~12月 |
|---|---|
| 参加者 | OKIグループ社員およびご家族 65名、OKI社友会(社員OB会) 12名、合計77名 |
| 主催 協力 |
OKI 「NPO法人ラオスのこども」 |
活動内容
2025年7月26日(土)には、5年ぶりとなる集合形式の開催を虎ノ門本社で実施し、その第二弾として、自宅作成形式でのイベントとして行いました。
参加者には絵本2冊ずつを配布し、自宅などで自由な時間に取り組んでもらいました。参加者は同封した「ラオス語翻訳文」を切り貼りし、裏表紙にはラオス語で署名して完成させました。
完成した絵本154冊は「NPO法人ラオスのこども」のラオス事務所を通じて現地の子どもたちに届けられます。
活動開始以来、この活動で贈った絵本の累計は2,433冊となりました。
ラオスの子どもたちが読書習慣や識字力を身につけるきっかけとなることを願っています。
参加者の声(抜粋・要約)
- 作業をしながら、子どもと一緒に「この本がラオスの子どもたちの手に渡るんだね」と話せたのが印象的でした。言葉を置き換えるだけでなく、その先にいる子どもたちの笑顔や絵本を開く瞬間を想像しながら取り組むことで、この活動の意味を実感できました。また、機会があればぜひ参加したいし、周囲にももっと興味を持ってもらいたいと感じました。
- 指示通り問題なく作業できましたが、ラオス語が分からないため、貼る向きなど想像以上に集中力が必要な作業でした。それでも、この本を誰かが読んでくれることを想像するだけで、ボランティアとして貢献できたという実感が湧き、温かい気持ちになりました。