ActKeyからスキャンする
メモ
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ActKeyを使用してスキャンするためにはスキャナードライバーのインストールなどの準備が必要です。
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またパソコンからスキャンを開始する前に本機をリモートスキャン待ち受け状態にする必要があります。
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自動原稿送り装置または原稿ガラスに原稿をセットします。
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［スタート］をクリックし、［すべてのプログラム］＞［沖データ］＞［ActKey］＞［ActKey］を選択します。
スキャナー選択画面が表示された場合、USB接続では［OKI Universal Twain USB］を、ネットワーク接続では［OKI Universal Twain ****** (MACアドレスの下6桁)］を選択して、［OK］をクリックします。
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スキャンボタンをクリックします。
読み取りが始まります。
クリックしたスキャンボタンに合わせて、スキャン画像を選択したアプリケーションまたはWindows既定のプログラムで開いたり、フォルダーに保存したり、PCファクス（MC863/MC883シリーズのみ）で送信したりできます。
メモ
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［アプリケーション-1］または［アプリケーション-2］を選択したときは、ActKeyで指定されたアプリケーションまたはWindows既定のプログラムが起動し、スキャンした画像がアプリケーションに表示されます。
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［フォルダーに保存］を選択したときは、読み取った原稿が指定したフォルダーに保存されます。
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［PC-FAX送信］を選択したときは、ファクス送信アプリケーションが起動します。読み取った原稿を送信したあと、お使いのパソコンのファクス送信ソフトウェアでファクスを送信します。（MC863/MC883シリーズのみ）