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if Note 5120 シリーズ
Microsoft(R) Windows(R)98 Operating System 日本語版
機種依存 補足説明
沖電気工業株式会社

はじめに

本ファイルは、「Microsoft(R) Windows(R) 98 Operating System 日本語版」(以下Windows 98 に省略) を利用する上で、本コンピュータに固有の項目について記述したものです。なお、特定の版数の Windows 98 を対象とした項目には、その旨の記述をしています。


目次

Windows 3.1 からのアップグレード時の注意事項
Windows 95 からのアップグレード時の注意事項
バッテリを使用する場合の注意
モニタの設定
ディスプレイ解像度
0V サスペンド領域
制限事項


Windows 3.1 からのアップグレード時の注意事項

■ Second Edition の場合

Windows 3.1 から Windows 98 Second Edition へのアップグレードは、サポート致しません。あらかじめ、ご了承ください。

■ 初版の場合

● アップグレード後の注意事項

(1) バッテリの使用

"バッテリを使用する場合の注意事項" の項目をご参照ください。

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Windows 95 からのアップグレード時の注意事項

アップグレード後の注意事項

(1) バッテリの使用

"バッテリを使用する場合の注意事項" の項目をご参照ください。

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バッテリを使用する場合の注意

Windows 98 をインストール (Windows 98 へアップグレードした場合も含みます) し た後、ハードディスク上に適当なフォルダ (例: C:\WIN98.SET) を作成し、 Windows 98 の CD-ROM の WIN98 フォルダの下にある下記のファイルを、作成した フォルダの下にコピーしてください。

■ 初版の場合: BASE5.CAB
■ Second Editon の場合: BASE6.CAB

バッテリを装着後、初めて Windows 98 を起動した場合、デバイス (Composite Power Source と APM バッテリ スロット) を検出し、ドライバをインストールする ために Windows 98 の CD-ROM を挿入するよう要求してきます。 Windows 98 の CD-ROM が要求されたら、以下の手順に従って、ドライバをインス トールしてください。

<手順>

1) [OK] ボタンを押します。[新しいハードウェア] ダイアログ ボックスが表示 されます。
2) [ファイルのコピー元:] に、Windows 98 をインストール後に BASE5.CAB (初 版の場合)、BASE6.CAB (Second Edition の場合) ファイルをコピーしたフォ ルダ (例: C:\WIN98.SET) を入力します。
3) [OK] ボタンを押します。

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モニタの設定

画面の出力を LCD のみ、または、LCD と CRT の両方で利用している場合は、モニタの種類を、以下に設定してご使用ください。

製造元: "(標準モニタの種類)"
モデル: "ラップトップ ディスプレイ パネル (800x600)"

画面の出力を CRT のみで利用している場合は、ご使用の CRT用の設定にしてご使用 ください。

注意: LCD と CRT の両方に表示できるコンピュータは、if Note 5120C モデルのみ です。

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ディスプレイ解像度

本コンピュータでは、次表の "可" マークのディスプレイ解像度をご使用できます。

なお、"可" マーク以外の解像度は、設定できないか、または、設定できても正常に動作しません。あらかじめ、ご了承ください。

色数
解像度 (ピクセル)
16 色 256 色 16ビット 24ビット 32ビット
640 x 480 (*1) 可 (*2) -- --
800 x 600 -- -- --
1024 x 768 -- 可 (*2) -- -- --

(*1) 画面の出力を LCD のみ、または、LCD と CRT の両方で利用している場合は、 Windows 画面が LCD、CRT とも画面中央に表示され、周りに何も表示されない 領域ができます。(CRT は、LCD に合わせて 800 x 600 の解像度に設定されま す。)

(*2) 画面の出力を CRT のみで利用している場合にのみご利用できます。

注意: LCD と CRT の両方に表示できるコンピュータは、if Note 5120C モデルのみ です。

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0V サスペンド領域

0V サスペンド領域は、本コンピュータのパワー マネージメント機能の 0V サスペンドを有効にするために必要な領域 (ファイル) です。この領域がないと、0V サスペンドができません。
0V サスペンドをご利用になる場合、次の手順にしたがって、0V サスペンド領域を作成してください。なお、Windows 3.1、または、Windows 95 で、0V サスペンド領域を作成した状態から Windows 98 へアップグレードした場合は、そのまま 0V サスペンド領域をご利用できます。

注意: ディスク圧縮、または、ファイルシステムを FAT32 に変換すると、0V サスペンド機能は、ご利用できなくなります。あらかじめ、ご了承ください。なお、ディスク圧縮、または、ファイルシステムを FAT32 に変換した後は、0V サスペンド領域を作成しないでください。

<作成方法>

1) [スタート] ボタンをクリックします。
2) [Windows の終了] メニューをクリックします。[Windows の終了] ダイアログボックスが表示されます。
3) [MS-DOS モードで再起動する] を選択します。
4) [OK] ボタンをクリックします。MS-DOS モードで起動します。
5) コンピュータに添付されている "System Utilities (JAPANESE)" の FD をドライブ A: に挿入します。
6) コマンドラインに以下を入力し、[Enter] キーを押します。
A:\PHDISK\PHDISK /CREATE 41985 /FILE
7) コマンドラインに以下を入力し、[Enter] キーを押します。
DIR C:\SAVE2DSK.BIN /A
8) 表示されたファイルのサイズが、42,995,712 バイトであることを確認します。
9) FD をドライブ A: から取り出します。
10) コマンドラインに以下を入力し、[Enter] キーを押します。
EXIT
11) Windows 98 が再起動したら、終了です。

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制限事項

以下に示す本コンピュータ固有の制限事項があります。あらかじめ、ご了承ください。

(1) パラレルポート、シリアルの設定

BIOS 設定でパラレルポート、シリアルポートを [Disabled] に設定した場合でも、Windows 98 インストール時にパラレルポート、シリアルポートを自動検出してしまいます。パラレルポート、シリアルポートを使用しない場合は、Windows 98 のインストール後に、以下の設定をして下さい。

<設定手順>

1) コントロール パネルの [システム] アイコンをダブルクリックします。[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
2) [デバイスマネージャ] タブをクリックします。
3) [ポート (COM / LPT)] をダブルクリックします。
4) 検出したパラレルポート、シリアルポート (プリンタ ポート (LPT1)、通信ポート (COM1) など)をクリックします。
5) [プロパティ] ボタンをクリックします。
6) [このハードウェア プロファイルで使用不可にする] をチェックします。
7) [OK] ボタンをクリックします。[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
8) チェックしたパラレルポート、シリアルポートに "赤の x" マークがついていることを確認します
9) [閉じる] ボタンをクリックします。

注意: 設定手順 8) で、設定したデバイスに "赤の x" マークがついていない場合は、Windows 98 を再起動し、再起動後に、再度ご確認ください。

(2) FD ユニットの外付け使用

BIOS 設定でパラレルポートを [Disabled] に設定し、FD ユニットを外付けで (パラレルポートに接続して) 使用している場合、MS-DOS モード では FD にアクセスできません。

(3) タスクバーに電源メーターを表示した時の問題

タスクバーに電源メーターを表示した状態では、数分毎にマウスが 0.5秒程度止まります。これは、Windows 98 システム全体が停止するのと同じことが、内部的に発生しています。結果として、回線の障害等が発生する場合があります。以下の手順で、タスクバーに電源メーターを表示させないように設定してください。
なお、バッテリー状態を確認したい場合は、コントロール パネルの [電源の管理のプロパティ] の [電源メーター] タブをご利用しご確認ください。

<設定手順>

1) コントロール パネルの [電源の管理] アイコンをダブルクリックします。[電源の管理のプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
2) [詳細] タブをクリックします。
3) [電源メーターをタスク バーに表示する] のチェックを外します。
4) [OK] ボタンをクリックします。

(4) システム状態の変更

PCMICA カードなどの新規デバイスの装着、Windows ファイルの追加など、システム 状態の変更を行うと、Windows 98 の CD-ROM が要求される場合があります。した がって、これらを行うときは、CD-ROM ドライブを装着した状態で行ってください。

(5) LCD の電源オフ

[電源の管理のプロパティ] の [電源設定] タブの [モニタの電源を切る] で設定し た時間が経過しても、LCD の電源は完全に切れません。画面は暗くなりますが、左上 にカーソルが残った状態になります。

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Rev1.10 1999年 9月
沖電気工業株式会社
Copyright (c) 1998-1999 Oki Electric Industry Co., Ltd.

Windows 98 の正式名称は、「Microsoft(R) Windows(R) 98 Operating System 日本語版」です。
MS、Microsoft、MS-DOS、Windows、Windows NT、および Windows ロゴ は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。


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