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if Note /CA シリーズ
Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system 日本語版
機種依存 補足説明書

沖電気工業株式会社

はじめに

本ファイルは、「Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system 日本語版」(以下Windows 95に省略)を利用する上で、本コンピュータに固有の項目について記述したものです。

目次

Windows 3.1からのアップグレード時の注意事項(重要!!)

  1. Windows 95をインストールする前に、Windows 3.1上でディスプレイのタイプを「VGA 640x480x16 12ドットフォント」或いは、「VGA 640x480x16 16ドットフォント」に設定してください。ディスプレイタイプは「メイングループ」の「Windows セットアップ」により設定できます。
  2. Windows 95をインストールする前に、Windows 3.1用の音声ドライバ付属のユーティリティが入ったプログラムマネージャのグループを削除するようにして下さい。
  3. Windows 95をインストールする前に、Windows 3.1用の音声ドライバが組み込んだコマンドをC:\autoexec.batから削除してください。
    1. メモ帳を使ってC:\autoexec.batを読み込みます。
    2. C:\WINDOWS\ESSCFG.EXE と C:\WINDOWS\ESSVOL.EXEを実行している2行を削除します。
  4. Windows 95をインストールする前に、Windows 3.1のAPM機能を有りに設定して下さい。この設定をしておかないと、CMOSの設定にかかわらずWindows 95上でパワーマネージメントの設定を行うことが出来ません(コントロールパネルにパワーマネージメントが表示されません)。この設定をしないで、インストールした場合は、CMOSのPower Management ModeをEnableに設定し、デバイスマネージャのシステムデバイス内のアドバンスパワーマネージメントで、"パワーマネージメント"をサポートするをチェックしてください、Windows95上でパワーマネージメントの設定ができるようになります。デバイスマネージャは、マイコンピュータのアイコンを右クリックして、プロパティを選択することで呼び出せます。
  5. Windows 95をインストールした後、以下の手順でPICO.INFを組み込んでください。
    1. 「スタート」−「プログラム」からMS-DOS プロンプトを選択して起動します。
    2. コンピュータに添付されている「System Utility Pack」のCDをCD-ROMドライブに挿入します。
    3. MS-DOSプロンプトで、以下のように入力してCDからPICO.INFをハードディスクのC:\WINDOWS\INFにコピーします。

        copy D:\DISKETTE\SYSUTIL\DISK\SYSTEM\INF\PICO.INF C:\WINDOWS\INF[Enter]
        (CD-ROMドライブがD:の場合)

    4. EXITと入力して、MS-DOSプロンプトを終了します。
    5. コントロールパネルの"システム"をダブルクリックします。
    6. "デバイスマネージャ"タブをクリックします。
    7. "その他のデバイス"をダブルクリックし、"PCI Bridge"を選択して、"削除"ボタンをクリックします。警告が出ても"OK"ボタンを押して実行してください。
    8. "システム デバイス"をダブルクリックし、"PCI スタンダード ホストCPUブリッジ"を選択して、"削除"ボタンをクリックします。警告が出ても"OK"ボタンを押して実行してください。
    9. "閉じる"ボタンをクリックし、システムのプロパティを閉じます。
    10. 「スタート」−「Windowsの終了」を選択し、コンピュータを再起動します。
    11. 再起動後、"デバイスマネージャ"の"システム デバイス"をクリックして、次の2つのデバイスがあれば、組み込みは終了です。

        "Pico Power PCI Host bridge V1"
        "Pico Power PCI to ISA bridge V3"

  6. Windows 95をインストールした後、以下の手順でMS-DOS用のCD-ROMドライバを外してください。
    1. メモ帳を使ってC:\CONFIG.SYSを読み込みます。
    2. device=でMS-DOS用のCD-ROMドライバ(D910V320.SYS)組込んでいる行を削除します。

CMD IDE コントローラドライバのインストール方法

CMD IDE コントローラドライバは、ハードディスクコントローラのドライバです。
プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。

  1. コンピュータに添付されているCD「System Utility Pack」をCD-ROMドライブ に入れます。
  2. 「スタート」ボタンをクリックします。
  3. 「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  4. "名前"欄にCD-ROMに入っているCMD IDE コントローラ ドライバ のSETUP.EXEを指定します。
  5. 「OK」ボタンをクリックします。
  6. 以下のメッセージが表示されるので、"はい"をクリックします。

    「About to install
    CMD PCI646/PCI643 Driver Vx.xx for Windows 95(xxxxxx)
    Do you wish to continue ?」

  7. ドライバのコピーを行った後、以下のメッセージを表示し、再起動するかを聞いてきます。"はい”をクリックしてください。

    「Windows must restart to continue setup.
    Do you want to restart Windows now ?」

  8. 再起動後、以下のメッセージを表示して再起動するか聞いてくる場合があります。この場合は、"はい"をクリックしてください。

    「新しいハードウェアの設定を完了するには、コンピュータを再起動してく
    ださい。今すぐ再起動しますか?」

  9. "デバイスマネージャ"の"ハードディスク コントローラ"をクリックして、次の3つのデバイスがあれば、組み込みは終了です。

    CMD PCI-0643 Bus Master PCI to IDE Controller Primary CMD Bus Master IDE Controller Secondary CMD Bus Master IDE Controller/OL

ディスプレイドライバのインストール方法

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。

  1. コントロールパネルの"システム"をダブルクリックし、"デバイスマネージャ"のタブを選択します。
  2. "ディスプレイアダプタ"を参照(ダブルクリック)します。
  3. "スタンダードディスプレイアダプタ(VGA)"を選択し、"削除"ボタンをクリックします。警告は無視して"OK"をクリックしてください。
  4. 再起動のメッセージが表示されたら"いいえ"をクリックします。
  5. "その他のデバイス"をダブルクリックします。
  6. "PCI VGA-Compatible Display Adapter"をダブルクリックします。
  7. ドライバタブを選択します。
  8. "ドライバ"の変更ボタンをクリックします。
  9. インストールするハードウェアの種類を聞いてくるので、"ディスプレイアダプタ"を選択します。
  10. コンピュータに添付されている「System Utility Pack」のCDをCD-ROMドライブに挿入します。
  11. "ディスクの使用"をクリックします。
  12. 配布ファイルのコピー元に"D:\DISKETTE\VIDEO\ENGLISH\DISK.W95"を指定し、"OK"をクリックします。(CD-ROMドライブがD:の場合)
  13. "NeoMagic MagicGrath 128V"を選択し、"OK"をクリックします。
  14. ドライバタブ画面に戻るので"OK"ボタンを押下します。
  15. 再起動のメッセージが表示されたら”はい”をクリックします。
  16. Windows95が立ち上がったら、インストールは終了です。

ディスプレイの設定

画面の出力にLCDのみ使用している場合は、ディスプレイの種類を、以下の設定してご使用ください。

"ラップトップ ディスプレイパネル (800x600)"

画面の出力にCRTのみ使用している場合は、もしくは、CRTとLCDの両方を使用している場合は、ディスプレイの種類を、ご使用のCRT用に設定してご使用ください。
尚、ディスプレイの設定により、設定可能なディスプレイ解像度の範囲が変わります。

<設定手順>("ラップトップ ディスプレイパネル (800x600)"の場合)

  1. "スタート"->"設定"->"コントロールパネル"->"画面"を開き、"ディスプレイの詳細"タブを指定します。
  2. "ディスプレイの変更"ボタンをクリックします。
  3. "アダプタの種類"項目の"変更"ボタンをクリックします。
  4. "すべてのデバイスを表示"をクリックします。
  5. "製造元"項目で"(スタンダード モニター)"をクリックします。
  6. "モデル"項目で"ラップトップ ディスプレイパネル (800x600)"をクリックします。
  7. "OK"ボタンをクリックします。
  8. "閉じる"ボタンをクリックします。

ディスプレイ解像度

if Note /CA シリーズでは、次表の"可"マークのディスプレイ解像度をご使用できます。なお、"可"マーク以外の解像度は、設定できないか、もしくは設定できても正常に動作しません。あらかじめ、ご了承ください。

発色数

解像度

16 256 16bit 24bit
640x 480(*1) 可(*3)
800x 600    
1024x 768(*2)   可(*3)    

(*1)
[Displayの出力先に LCD と CRT を併用する場合]
Windows画面が LCD 、CRT とも画面中央に表示され、周りに何も表示されない領域ができます。(CRTはLCDに合わせて800x600の解像度に設定されます。)

[Displayの出力先に CRT のみを使用する場合]
CRT全体が使用され、Windows画面が表示されます。(CRTは640x480の解像度に設定されます。)

(*2)
[Displayの出力先に LCD と CRT を併用する場合]
解像度は 800*600 時と同様で、画面に入りきらない領域は、画面をスクロールすることにより表示できます。(CRTはLCDに合わせて800x600の解像度に設定されます。)

[Displayの出力先に CRT のみを使用する場合]
CRT全体が使用され、Windows画面が表示されます。(CRTはLCDに合わせて1024x768の解像度に設定されます。)

(*3)
モニタの設定を"ラップトップ ディスプレイ パネル (800x600)"にしている場合は、設定できない解像度です。

リフレッシュレート設定ユーティリティ

if Note /CA シリーズには、モニタのリフレッシュレート設定ユーティリティが付いています。コントロールパネルの"画面"から設定することが可能です。

サウンドドライバのインストール方法

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。

  1. コントロールパネルの"システム"をダブルクリックし、"デバイスマネージャ"のタブを選択します。
  2. "サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ"があればダブルクリックします。なければf.から後を行ってください。
  3. "ESS ES1688 Audio Driver"を選択し、"削除"ボタンをクリックします。警告が出ても無視して"OK"をクリックしてください。
  4. "ゲームポート ジョイスティック"を選択し、"削除"ボタンをクリックします。警告が出ても無視して"OK"をクリックしてください。
  5. 再起動のメッセージが表示されたら”いいえ”をクリックします。
  6. "その他のデバイス"をダブルクリックします。
  7. "不明なデバイス"をダブルクリックします。
  8. ドライバタブを選択します。
  9. "ドライバ"の変更ボタンをクリックします。
  10. インストールするハードウェアの種類を聞いてくるので、"サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ"を選択します。
  11. コンピュータに添付されている「System Utility Pack」のCDをCD-ROMドライブに挿入します。
  12. "ディスクの使用"をクリックします。
  13. 配布ファイルのコピー元に"D:\DISKETTE\AUDIO\DISK\WIN95.DRV"を指定し"OK"をクリックします。(CD-ROMドライブがD:の場合)
  14. "ESS ES1688 Plug and Play AudioDrive"を選択し、"OK"をクリックします。
  15. ドライバタブ画面に戻るので"OK"ボタンを押下します。
  16. 再起動のメッセージが表示されたら”はい”をクリックします。
  17. Windows95が立ち上がったら、インストールは終了です。

タッチパッドドライバのインストール方法

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って組込むようにして下さい。

  1. コントロールパネルの"システム"をダブルクリックし、"デバイスマネージャ"のタブを選択します。
  2. "マウス"を参照(ダブルクリック)します。
  3. "スタンダード PS/2 ポートマウス"をダブルクリックします。
  4. ドライバタブを選択します。
  5. "ドライバ"の変更ボタンをクリックします。
  6. コンピュータに添付されている「System Utility Pack」のCDをCD-ROMドライブに挿入します。
  7. "ディスクの使用"をクリックします。
  8. 配布ファイルのコピー元にタッチパッドドライバの入ったディレクトリを指定し、"OK"をクリックします。
  9. "Synaptics PS/2 TouchPad"を選択し、"OK"をクリックします。
  10. ドライバタブ画面に戻るので"OK"ボタンを押下します。
  11. 再起動の確認メッセージが表示されたら”はい”をクリックします。
  12. Windows95が立ち上がったら、インストールは終了です。

3モードFDドライバのインストール方法

  1. コントロールパネルの"システム"をダブルクリックします。
  2. "デバイスマネージャー"タブをクリックします。
  3. "フロッピーディスクコントローラ"をダブルクリックします。
  4. "スタンダードフロッピーディスクコントローラ"をダブルクリックします。
  5. "ドライバ"タブをクリックし、”ドライバの変更”をクリックします。
  6. "すべてのデバイスを表示"をクリックします。
  7. "ディスク使用"をクリックします。
  8. 「System Utilities」のFDをA:ドライブにセットし、配布ファイルのコピー元をA:からA:\3MODEに変更し"OK"をクリックします。
  9. "3-Mode Floppy Driver V2.0g(Generic)"とモデル名が表示されるので、"OK"をクリックします。
  10. "ドライバ"ファイルの内容が表示されたら"OK"をクリックします。
  11. 再起動の確認メッセージが表示されたら"はい"をクリックし、Windows95が立ち上がったら、インストール終了です。

MPEG動画ファイル再生用のモジュールについて

コンピュータに添付されているCD「System Utility Pack」の\DISKETTE\XING\DISK.W95ディレクトリにMPEG動画ファイル再生用のモジュールが入っています。ご使用時には、SETUP.EXEを起動してインストールを行って下さい。
なお、本モジュールは、動作可能範囲内でご利用下さい。

0Vサスペンド領域の作成について

0Vサスペンド領域は、本コンピュータのパワーマネージメント機能の0Vサスペンドを有効にするために必要な領域(ファイル)です。この領域がないと、0Vサスペンドができなくなります。
プレインストールコンピュータについては、既に領域を作成済みなので、あらためて作成する必要はありません。
プレインストール以外のコンピュータについては、次の手順に従って、「Sleep Manager for Windows 95」をインストールしてください。「Sleep Manager for Windows 95」が自動的に最適なサイズの領域を作成します。

  1. コンピュータに添付されているCD「System Utility Pack」をCD-ROMドライブに入れます。
  2. 「スタート」ボタンをクリックします。
  3. 「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  4. "名前"欄に D:\DISKETTE\SLEEPMGR\DISK\SETUP を入力します。
  5. "OK"ボタンをクリックします。
  6. タイトルバーに「Welcome to the Zero-Volt Suspend to Disk Utiliies」と書いてあるウィンドウが出たら"Next"をクリックします。
  7. 次に、タイトルバーに「Choose Destination Location」というウィンドウが表示されます。ここでは、「Sleep Manager for Windows 95」をインストールするディレクトリを指定できます。
    標準では、C:\Program Files\Sleep Managerにインストールされます。変更する必要がなければ、そのまま"Next"をクリックしてください。変更したい場合は、"Browse"をクリックして変更先を指定してください。
  8. インストールが始まり、最後に、以下のメッセージが表示されたら、インストールは終了です。"OK"を押してください。

    「Setup is complete. Sleep Manager is running in background now.」

赤外線通信ドライバのインストール

本コンピュータには、赤外線通信ドライバが標準で入っています。赤外線通信を、ご利用になる場合は、以下の手順でドライバをインストールしてください。
尚、Windows 3.1からWindows 95にアップグレードした場合は、赤外線通信ドライバは入っていません。別途、「Microsoft Windows 95 Service Pack 1」を入手する必要があります。詳しくは、Windows 95 アダプテーションパッケージのReadme1.txtを参照してください。

  1. コントロールパネルの"ハードウェア"をダブルクリックします。
  2. ハードウェア ウィザードが起動するので、"次へ"をクリックしてください。
  3. 新しいハードウェアを自動的に検出するか聞いてくるので、"いいえ(N)"を選択して、"次へ"をクリックしてください。
  4. ハードウェアの種類で"赤外線デバイス"を選択して"次へ"をクリックしてください。
  5. 赤外線デバイスウィザードが起動するので、"次へ"をクリックしてください。
  6. 製造元を"(スタンダード赤外線デバイス)"として"ラップトップまたはデスクトップのビルトイン赤外線ポート"を選択し、"次へ"をクリックしてください。
  7. 赤外線デバイスが実際に接続されているポートを聞いてくるので、"一般の赤外線シリアルポート(COM2)"を選択して"次へ"をクリックしてください。
  8. シュミレート用のポートを聞いてくるので、"標準のポートを使用"を選択して"次へ"をクリックしてください。
  9. 最後に赤外線通信ドライバのインストールが行われます。
    赤外線通信ドライバのご使用方法は、コントロールパネルから"赤外線モニタ−"を起動して、ヘルプをご参照ください。

TranXit2(赤外線通信ユーティリティ)のインストール

本コンピュータに添付されているCD「System Utility Pack」の\DISKETTE\PUMA\JAPANディレクトリにTranXit2という赤外線通信ユーティリティが入っています。ご使用時には、INSTALL.EXEを起動してインストールを行って下さい。
使用方法については、ヘルプを参照してください。
なお、本モジュールを使用する場合、赤外線通信ドライバの使用を停止する必要があります。赤外線通信ドライバを使用している場合は、以下の手順で停止してください。

  1. コントロールパネルの"赤外線モニター"をダブルクリックします。
  2. "オプション"タブを選択します。
  3. "次のポートで赤外線通信を使用可能にする"のチェックボックスのチェックを外します。
  4. "OK"をクリックします。

赤外線通信ドライバの使用を再開する場合は、同様の手順で"次のポートで赤外線通信 を使用可能にする"をチェックしてください。

PCカードを使用するための設定

プレインストールコンピュータについては、既に設定しています。そのままで、PCカードを使用できます。プレインストール以外のコンピュータについては、コントロールパネルの"PC カード"をダブルクリックして、PC カードウィザードを起動し、必要な設定を行ってください。
なお、本コンピュータには、CardWorksというPCカード用のユーティリティを添付しています。必要に応じてお使いください。
CardWorksの機能および使用方法については、CardWorksに付属のreadmeファイルとヘルプを参照してください。お使いになる場合は、コンピュータに添付されているCD「System Utility Pack」の\DISKETTE\PCMCIA\JAPAN\DISK.WRKディレクトリのSETUP.EXEを起動してインストールを行って下さい。

制限事項

Windows95には、以下に示す本コンピュータ固有の制限事項があります。
あらかじめ、ご了承ください。

1)MS-DOSモードの制限
本コンピュータでは、MS-DOSモードではCD-ROMを使用できません。あらかじめご了承ください。
尚、CONFIG.SYSに、MS-DOS用のCD-ROMドライバを組込むと、Windows 95が正しく動作しません。MS-DOS用のCD-ROMドライバが組込まれている場合は以下の手順で外してください。(プレインストールコンピュータには、組込まれていません。)
  1. メモ帳を使ってC:\CONFIG.SYSを読み込みます。
  2. device=でMS-DOS用のCD-ROMドライバ(D910V320.SYS)組込んでいる行を削除する。

2)ふたを閉じる場合の注意
本コンピュータは、ふたを閉じるとパワーマネージメント機能によりサスペンドする仕様になっています。コンピュータの起動中や、終了処理中、ドライバやアプリケーションのインストール中のように、コンピュータが環境設定をしている最中にふたを閉じると、正しく設定が行われない場合があります。このような場合には、ふたを閉じないように注意してください。

3)プリンタ関連
印刷中にプリンタの電源をOFFにした場合、

「LPT1:への書き込みエラープリンタ(使用しているプリンタ名称):
プリンタタイムアウトが発生しました。プリンタのタイムアウト設定を長くする
にはプリンタフォルダを開いてプリンタのアイコンをクリックし、[ファイル]
メニューの[プロパティ]を選んでください。[再試行]を押すと、印刷を続行
します。5秒経過すると、自動的に再試行します。」

のメッセージが表示され、印刷中のデータは削除されます(印刷されません)。プリンタの電源をONにし、再度印刷してください。

カレンダー補正用ドライバ

本コンピュータは、標準で西暦2000年に対応していません。以下のデバイスドライバをCONFIG.SYSに組み込む事によって、対応可能です。沖電気製「Windows 95アダプテーションパッケージ」にある、以下のドライバを組み込みください。組み込み方法は、\Y2000\README.txtをご参照ください。

ドライバ名:PCLK95.SYS


Rev1.20 1999年 5月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1999 Oki Electric Industry Co.,Ltd.

Windows 95の正式名称は「Microsoft(R) Windows(R) 95 operating system 日本語版」です。
Microsoft,MS,MS-DOS,Windowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


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