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if Station DSシリーズ
Microsoft(R) MS-DOS(R) operating system Version 6.2/V
Microsoft(R) Windows(R) operating system Version 3.1
補足説明書


1996.3.22


はじめに
 「Microsoft(R) MS-DOS(R) Operating System Version 6.2/V」(以下MS-DOS 6.2/Vに省略)のみのモデルをご購入された方が「Microsoft(R) Windows(R) operating system Version 3.1日本語版」(以下Windows 3.1に省略)をご利用になる場合は、当社より販売されている、本コンピュータ用のWindows 3.1のパッケージを別途ご購入ください。
 本書は、MS-DOS 6.2/V及びWindows 3.1を利用する上で、本コンピュータに特有な項目について記述したものです。コンピュータまたは当社製Windows 3.1のパッケージに同梱されているマニュアルとリリースノートをあわせてご参照ください。
 Microsoft, MS, MS-DOS, Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。Adaptecは、米国Adaptec社の登録商標です。EZ-SCSIは、米国Adaptec社の商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
Rev1.00 1995年6月
Rev2.10 1996年3月
沖電気工業株式会社
Copyright(C) 1995 Oki Electric Industry Co.,Ltd.


T.バックアップのお勧め
 プレインストールモデルには、MS-DOS 6.2/VやWindows 3.1がインストールされていますが、システム媒体は添付されていません。万一のファイル破壊などに備え、購入後すぐにシステムのバックアップをとることをお勧めします。
 手順の詳細は、「バックアップおよびリストアの手順」(C:\OKI\BACKUP.OKIファイル)をご覧ください。なお、バックアップ手順において、SCSIドライバ(C:\SCSIディレクトリ)はバックアップされませんので、リストア(復旧)手順終了後に、以下の手順でSCSIドライバをインストールしてください。

(1) コンピュータに添付されている「ASW-7800 SCSI Utilities for DOS/Windows」(以下EZ-SCSIに省略)と書かれたFDをAドライブに入れてください。
(2) Aドライブからインストーラを起動します。
C:\> US
C:\> A:
A:\> DOSINST
(3) 後は、画面の指示に従ってインストールしてください。


U.MS-DOS 6.2/V編

1. MS-DOSをインストールした後に(必ずお読みください)
 MS-DOSをインストールした後に、以下を必ず実行してください。そうしない場合、ディスク上のファイルが壊れる場合があります。ご注意ください。(プレインストールモデルは、既に設定されています)
■ ダブルバッファリングの設定
 CONFIG.SYSファイルに以下の1行を追加してください(MS-DOSシステムをC:\DOSディレクトリにインストールした場合の例です)。
DEVICE=C:\DOS\SMARTDRV.EXE /DOUBLE_BUFFER
■ EZ-SCSIのインストール
 コンピュータに添付されているEZ-SCSIをインストールしてください。インストール後、CONFIG.SYSファイルに以下の1行が追加されている事を確認してください(EZ-SCSIをC:\SCSIディレクトリにインストールした場合の例です)。
DEVICE=C:\SCSI\ASPI8DOS.SYS /D

2. SCSIデバイス利用上の注意事項
 MO DISK、CD-ROM等のSCSIデバイスをご利用になる場合、コンピュータに添付されているEZ-SCSIをインストールしてください。以下に各デバイス毎の注意事項を説明します。
□HDD
HDDは、SCSI BIOSによって制御されます。SCSI BIOSによって制御されるHDDは、SCSI ID=0,SCSI ID=1,...の順に認識されます。従って、SCSI ID=0のHDDが起動ディスクになります。
□MO DISK
MO DISKは、ドライバ「ASPIDISK.SYS」によって制御されます。EZ-SCSIは、論理フォーマットを3種類サポートしていますが、当社製「HDD/MO DISKドライバU」との互換性を保つために、「DOS V (Japanese) Format」を使用することをお薦めします。他のフォーマットを「HDD/MO DISKドライバU」で使用すると、データが壊れる場合があります。
□QIC(1/4"CMT)、DAT
QIC(1/4"CMT)、DATを使用する場合、当社製「バックアップシステム (Ver3.0以上)」を別途購入してください。
□CD-ROM
CD-ROMを読むためには、ドライバ「ASPICD.SYS」とは別に、MSCDEX.EXE(Microsoft MS-DOS CD-ROM Extensions)が必要です。MSCDEX.EXEは、MS-DOS 6.2/Vに含まれていますので、これを使用してください。
3. その他の注意事項
▽MS-DOS 6.2/Vリリースノート
 コンピュータに同梱されている「MS-DOS 6.2/Vリリースノート」(C:\OKI\README.OKIファイル)を必ずお読みください。「MS-DOS 6.2/Vリリースノート」に対応機種として、if Server 590/SL、if Station DSシリーズが書いていない場合がありますが、当社製MS-DOS 6.2/Vは、if Server 590/SL、if Station DSシリーズにも対応していますのでそのままお使いください。


V.Windows 3.1編
1.ディスプレドライバ
 本コンピュータでは以下の画面モードがサポートされています。

画面モード(解像度と色数)
VGA640x480ドット 16色同時表示
SVGA
(高精細)
640x480ドット 256色同時表示
640x480ドット 32768色同時表示
640x480ドット 65536色同時表示
640x480ドット 1670万色(16777216色)同時表示
800x600ドット 256色同時表示
800x600ドット 32768色同時表示
800x600ドット 65536色同時表示
800x600ドット 1670万色(16777216色)同時表示
1024x768ドット 256色同時表示
1024x768ドット 32768色同時表示
1024x768ドット 65536色同時表示
1280x1024ドット 256色同時表示
注:当社製モニタのうち「GD2030」と「GD2050」は、1280x1024ドットの画面モードを表示できません。

2. 高精細用ディスプレドライバのご利用方法
▽高精細用ディスプレドライバのインストール方法
 コンピュータに付属している「9FXシリーズ ユーザーズガイド」をご参照の上、高精細用ディスプレドライバをインストールしてください。なお、グラフィックスボードのモデルに依存する部分については、「9FX Vision330」の項目を参照してください。
▽画面モードの変更方法
 コンピュータに付属している「9FXシリーズ ユーザーズガイド」をご参照の上、画面モードを変更してください。画面モードの変更は、必ず説明書に書いてある方法で行ってください。なお、解像度を1024x768以上に設定した場合、以下の手順でシステムフォントサイズを "96DPI" に設定して使用してください。
(1) 「HawkEye for Windows」アイコンを開き、「#9 Resolution Exchange」を起動します。
(2) メニューの「オプション(P)」から「設定(S)」を選択し、「自動選択」のチェックマークを解除し、「96DPI」を選択して「OK(O)」をクリックします。
(3) 再度「OK(O)」をクリックし、Windowsを再起動します。
▽注意事項/制限事項
 高精細用ディスプレドライバに関する注意事項/制限事項などは、コンピュータに付属している「9FXシリーズ ユーザーズガイド」を参照してください。

3. その他の注意事項
 if Server 590/SL、if Station DSシリーズをお使いの方は、Windows 3.1をお使いになる前に次のことを確認してください。
▽Windows 3.1リリースノート
 コンピュータに同梱または当社製Windows 3.1パッケージに同梱されている、「Windows 3.1リリースノート」を必ずお読みください。
 「Windows 3.1リリースノート」に対応機種として、if Server 590/SL、if Station DSシリーズが書いていない場合がありますが、当社製Windows 3.1は、if Server 590/SL、if Station DSシリーズにも対応していますのでそのままお使いください。また、「Windows 3.1リリースノート」でMS-DOSの版数を5.0と記述してある場合がありますが、当社製Windows 3.1は、5.0以上の版数のMS-DOSにも対応していますので、そのままお使いください。

4. 制限事項
 以下に示す機種固有の制限事項があります。あらかじめ、ご了承ください。
項目 現象 制限事項(回避策)
MS-DOSプロンプト MS-DOSプロンプトのウィンドウ画面で表示がおかしくなる場合があります。 MS-DOSプロンプトはフルスクリーン画面でご使用下さい。
MS-DOSプロンプト MS-DOSプロンプトのウィンドウ画面でかな漢字変換を使用中に、MS-DOSプロンプトをフルスクリーン画面にすると、かな漢字変換を解除してもかな漢字変換の表示が残る場合があります。 CLSコマンドを使用し、画面をクリアしてご使用ください。
HawkEye for WindowsZoom 640x480の画面モードの時、倍率設定ができません。 設定できる倍率は、解像度によって異なります。640x480の画面モードでは、Zoom機能を利用できません。
HawkEye for WindowsStop Box Stop Boxを使用し、移動機能を一時的に制限している状態でAPなどを起動すると、Stop Boxの枠線が残る場合があります。 移動機能を一時的に制限している状態では、APを起動しないようにしてください。
32-Bit Disk Access Windows 3.1上でEZ-SCSIをインストールすると、「Adaptec SCSI」グループに、AP「32-Bit Disk Access」が登録される場合がありますが、これを実行すると、アプリケーションエラーが発生します。 「32-Bit Disk Access」は、実行しないでください。なお、アプリケーションエラーが発生した場合は、終了ボタンを押して、APを終了させてください。



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