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if Station SS シリーズ 機種依存 補足説明書


本ドキュメントは、「Microsoft®Windows NT® Workstation Operating System Version 4.0 日本語版」および「Microsoft® Windows NT® Server Version 4.0 日本語版」(以下、Windows NTに省略)を利用する上で、本コンピュータに固有の項目について記述したものです。

  1. ディスプレイドライバのインストールについて
  2. サウンドドライバのインストールについて
  3. LANドライバのインストールについて
  4. ソフトウェア電源オフ機能について
  5. 制限事項

1.ディスプレイドライバのインストールについて

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。
Windows NTを再インストールする場合は、以下の手順でインストールしてください。

手順1.Windows NT Service Pack 3以降をインストールします。

手順2.本コンピュータに添付のドライバCD-ROM媒体をCD-ROMドライブに挿入します。

手順3.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[画面]の順で開き、[ディスプレイの設定]タブをクリックします。

手順4.[ディスプレイの種類]をクリックし、[変更]をクリックします。

手順5.ディスプレイの変更で[ディスク使用]をクリックします。

手順6.配布ファイルのコピー元に"E:\VGA\NT40"を入力し、[OK]をクリックします。(CD-ROMドライブがE:の場合)

手順7.アダプタの種類に「ATI 3D RAGE LT PRO AGP 2X」を選択してください。

手順8.表示されるガイダンスに従い、インストールを続けてください。


2.サウンドドライバのインストールについて

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。
Windows NTを再インストールする場合は、以下の手順でインストールしてください。

手順1.本コンピュータに添付のドライバCD-ROM媒体をCD-ROMドライブに挿入します。

手順2.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[マルチメディア]の順で開き、「デバイス」タブをクリックします。

手順3.[追加]ボタンをクリックします。

手順4.[一覧にない、または更新されたドライバ]を選択し、[OK]をクリックします。

手順5.ドライバのインストールで"E:\AUDIO\NT40"を入力し、[OK]をクリックします。(CD-ROMドライブがE:の場合)

[補足]
インストールされているサービスパックのバージョンにより、[参照]ボタンでCD-ROMドライブが表示されない場合がありますが、上記の手順5のようにドライバのパスを指定すれば問題ありません。

手順6.「ESS AudioDrive ES1938/1941/1946 Version 4.05.1」を選択し、[OK]をクリックします。

手順7.再起動メッセージが表示されるので、[再起動する]をクリックします。


3.LANドライバのインストールについて

プレインストールコンピュータについては、既に組込まれているのでインストールの必要はありません。
ネットワーク環境の設定を行い、ご使用ください。
Windows NTを再インストールする場合は、以下の手順でネットワーク環境をインストールしてください。

Windows NT本体のインストール時には、ネットワーク環境のインストールを実行しないでください。
Windows NT本体のインストールが完了した後、コントロールパネルの[ネットワーク]アプレットをダブルクリックし、ネットワーク環境のインストールを実行してください。

手順1.本コンピュータに添付のドライバCD-ROM媒体をCD-ROMドライブに挿入し、"LAN"フォルダをハードディスクの任意の場所にコピーします。

手順2.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]を起動します。

手順3.セットアップウィザードのガイダンスに従い、インストールを進めます。

手順4.ネットワークアダプタの設定画面が表示されたら、[一覧から選択]をクリックし、[ディスク使用]を選択します。

手順5.ソフトウェアディスクのある場所を要求されますので、"C:\LAN\JAPANESE"を指定します。(手順1.で"C:\"にコピーした場合)

手順6.[OEMオプションの選択]でネットワークアダプタの種類を選択します。ネットワークアダプタは「Intel Ether Express PRO Adapter」を選択してください。

手順7.セットアップウィザードのガイダンスに従い、インストールを続けてください(ネットワークの設定は構築している環境に合ったものを指定してください)。

手順8.手順1でコピーした"LAN"フォルダを削除してください。


4.ソフトウェア電源オフ機能について

APM BIOSを使用したソフト電源オフ機能を利用することができます。

設定方法は、こちらを参照してください。

BIOSの設定方法は、下記を参照してください。

ソフトウェア電源オフ機能を使用するためのBIOS設定

(1) マシンの電源を入れたときに[Ctrl]、[Alt]、[Esc]キーを同時に押下し、BIOSセットアッププログラムを起動します。

(2) メインメニューから"Power Management"を選択すると、"Power Management"設定画面に切り替わります。"Power Management Mode"を"Enabled"に設定してください。Windows NT 4.0プレインストールマシンは、"Disabled"に設定されています。

(3) "Power Management"設定画面で、スタンバイ/サスペンド機能を"OFF"に設定します。

< 画面例 >

Power Management Mode ------------------------------[Enabled]

IDE Hard Disk Standby Timer ------------------------[OFF]

System Sleep Timer ---------------------------------[OFF]
  Sleep Mode ---------------------------------------[-------]

Power Switch < 4 sec. ------------------------------[Power Off]


5.制限事項

(1) Windows NTのセットアップについて

Windows NT 4.0のセットアップ時に、ファイルシステムにFATを選択すると、再起動時にSTOP画面となり、インストールを続行することができなくなることがあります。
Windows NT 4.0のセットアップ時に、ファイルシステムにFATを選択する場合は、BIOSの設定を変更する必要があります。
Windows NTのセットアップが完了したら、元の設定に戻してください。
NTFSファイルシステムを選択する場合は、BIOS設定の変更は必要ありません。

■ FATファイルシステムでセットアップするためのBIOS設定

(1) マシンの電源を入れたときに[Ctrl]、[Alt]、[Esc]キーを同時に押下し、BIOSセットアッププログラムを起動します。

(2) メインメニューから"Advanced Options"を選択し、画面が切り替ったら、"Memory/Cache Options"を選択します。
"Memory/Cache Options"の設定画面に切り替わります。
"External Cache"を"Disabled"に設定してください。Windows NT 4.0プレインストールマシンは、"Enabled"に設定されています。

< 画面例 >

Internal Cache (CPU Cache) ---------------- [Enabled]

External Cache ---------------------------- [Disabled]
  Cache Scheme ---------------------------- Write Back


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Microsoft、Windows NTは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
その他の会社名、製品名は一般に各社の登録商標です。

Rev 1.01 2000年5月
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