ドライバ・ご使用方法
更新日:2002年11月11日
ご使用方法
- フォーマット済のフロッピィディスクを必要枚数分用意します。
- 希望するファイルをクリックして、ソフトウェアの圧縮ファイルをハードディスクなどにダウンロードしてください。
その際、ファイルはWWW上ではロングファイルネームで格納されているため、MS-DOS/Windows 3.1環境で複数のファイルをダウンロードする場合は、後で識別が容易なように適切なファイル名を付けておいてください。
なお、できるだけWindows 95以降の環境でフロッピーディスクを作成することをおすすめします。 - 対応するOSによりファイルの展開方法が異なります。ページ上の識別子より以下の項目を参照してください。
[DOS形式]
- 上記 1. で用意したフロッピーディスクをセットし、[スタート]メニューから[MS-DOSプロンプト]を起動します。
そのウィンドウ上で以下の手順でダウン ロードしたファイルをフロッピィディスクに展開します。- C:>A: (カレントドライブを A: にします)
- A:>[drive:][¥path][file]
- [drive:]はダウンロードしたファイルを格納したハードディスクのドライブ名
- [¥path]はダウンロードしたファイルを格納したパス名
- [file]はダウンロードしたファイル名
- (例) A:>C:¥DOWNLOAD¥display1.exe
[Win16形式 または Win32形式]
- 上記 1. で用意したフロッピーディスクをセットし、ダウンロードしたファイルを実行します。
- 解凍先フォルダを入力するウィンドウが出てきますので、
- A:¥