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研究開発

サーバーレスメディア配信技術

背景

組織が複数のロケーションに分かれて働くオフィスでは、偶発的に発生したインフォーマルコミュニケーションが他のロケーションのワーカーに伝達しにくく、ロケーション間での情報格差を生じ、組織のエンゲージメント(関係の質)が低下することがあります。
OKIは、分散したオフィス環境であっても、活発なインフォーマルコミュニケーションを誘発できるよう、大勢のワーカーが相互に遠隔地の様子を閲覧し、気軽・即座に会話を始めることを可能とする簡便なサーバーレスメディア配信技術を開発しています。
本技術を活用することで、企業の複数部門(テレワーク環境を含む)をバーチャルに統合し、常に互いの様子を感じることができるようになります。また、多地点会議やライブ中継などへの適用も可能です。

特徴

OKIは、遠隔地の様子を閲覧し、気軽に会話を行うために、独自のApplication-Level Multicast(ALM)方式と、ブラウザ間でメディアをやり取りするWebRTC規格(※1)を組み合わせ、映像音声のライブ視聴やビデオ会議に応用可能なメディア配信方式を考案しました。
本方式では、端末の拠点、能力、ネットワーク品質や利用者の関心領域などを検出し、これに基づいて、端末間でメディアを中継する経路やメディアの品質をダイナミックに制御することが特徴です。また、端末機能はWebブラウザで実現するため、特別な端末ソフトウェアを必要としません。
これらの特徴により、従来必要であったメディア中継サーバーの設置や大幅なネットワーク増強が不要となり、小規模からの導入が容易で、投資対効果に優れたコミュニケーション環境を、業界に先駆けて実現しました。

  • ※1 W3Cが提唱するリアルタイムコミュニケーション用のAPIの定義で、プラグイン無しでウェブブラウザ間のリアルタイムコミュニケーションができる。https://webrtc.org/(外部サイト)

メディア配信技術の説明図(遠隔地の様子見)

メディア配信技術の説明図

会議アプリケーションへの応用例

会議アプリケーションへの応用例

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