目的・課題から探す

生産性向上


導入事例の記載内容は取材当時のものです。

株式会社トモズ様

株式会社トモズは、都市型店舗の狭いバックヤードでも、訴求効果の高いPOPやポスターを効率的に制作するため、高性能かつクラス世界最小(※)のプリンター「C650dnw」の導入を決めた。

事例を見る >

※クラス世界最小…連続プリント速度25ppm以上(A4 片面)のA4カラーLED /レーザープリンターの本体体積において。2020年9月現在。当社調べ。

株式会社同仁化学研究所様

熊本空港に程近い熊本県益城町に本社を置く株式会社同仁化学研究所。少量多品種が特徴である試薬用ラベルの多色化が進む中、OKIデータのカラーLEDラベルプリンター「PLAVI Pro1040」を導入。ラベル印刷の高品質化と共に業務効率化を実現。生産性を大幅に向上させることに成功した。

事例を見る >

株式会社浜松アクトビールコーポレーション様

静岡県浜松市に本社を構える株式会社浜松アクトビールコーポレーション。1997年に地ビールレストラン「マイン・シュロス」をオープンして以来、初の挑戦となる瓶ビール製造を支えるのが、OKIデータのカラーLEDラベルプリンターだ。耐水性が高く、耐擦過性にも優れたラベルを作れるプリンターを求め、「Pro1040」の導入を決定した。

事例を見る >

株式会社ダイヤモンドマーク様

マーキング業界では他社にはないと言われる、加工と資材・ソフトウェア販売のすべてを手がける株式会社ダイヤモンドマーク。東日本エリアにおいては最大手と言われている。競技種目によってさまざまな種類があるマーキングにおいて、近年ニーズが増えているオリジナルTシャツで使われるプリントにMICROLINE VINCI C941dnを導入。版を使用した作業に手間や時間がかかっていたプリントの生産性を著しく高めることに成功し、さらに同社の新しい市場の拡大にも貢献しつつある。

事例を見る >

株式会社文伸様

東京・三鷹市で、60年近くの長きにわたり、さまざまな印刷物の制作を地域密着で手掛けてきた株式会社 文伸。同社では封筒・はがき・名刺などの小ロット印刷を行うプリンターをMICROLINE VINCI C931dnに入れ替えるとともに、封筒専用定着器ユニットをあわせて導入した。これにより、従来、工場棟にあるオンデマンド印刷(POD)機で行っていた角2封筒の印刷を、オフィスにあるVINCI C931dnで行えるようになったことで大幅な効率化を実現。さらに印刷速度の向上や用紙のカールやシワがなくなったことで、作業時間短縮にもつながってる。

事例を見る >

facebook youtube