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株式会社サインアーテック様

高速・高画質で高い生産性を実現するColorPainterシリーズが業界トップの大判出力サービス体制を支える


創業当初より大型看板などの広告サインを手がけ、現在は大判インクジェットプリンターを使ったアウトドア向けサイン出力では業界をリードする株式会社サインアーテック。ターポリンをメインとした出力・縫製・加工をワンストップで手がける。2014年に、生産性向上を目的とした現在の新工場へ移転を契機にOKIデータの「ColorPainter H3-104s」と「ColorPainter M-64s」を導入し、さらなる生産効率向上を実現した。

評価のポイント

  • 高画質と高生産性を高いレベルで両立
  • 64~100インチ超までを揃えた商品ラインアップ
  • メッシュターポリンにライナー無しで両面印刷ができる
  • 揮発臭の少ない低臭気ソルベントインク「SXインク」を搭載
  • オペレーターをサポートするさまざまな機構改善
  • 低ランニングコスト
  • 安心のサポート体制

サイン業界をリードするサインアーテック

手書きのターポリン看板の制作から始まったサインアーテックは、生産性を高めるために業界に先駆けてプロッターマシンやスクリーン印刷機を導入してきた。現在では複数の大判インクジェットプリンターを活用しターポリンの出力・縫製加工を軸とした国内でも有数の超大型サイン出力会社として事業を拡大してきた。現在ではサイン・屋外広告にとどまらず、オンデマンド壁紙などのインテリア関係のプリント・加工も手がけており、さらに事業の幅を広げている。

生産性の向上を目指して新工場を設立

以前の同社工場は、山間の斜面に建っていた。3階建ての建屋は搬入、印刷、加工(縫製)、保管・搬出が別のフロアで行われており、作業動線が非常に悪かったという。
「今までの工場が手狭になったこともあり、新工場の建設を機に移転することにしました」と語るのは同社専務取締役の山林資和氏。「2014年に稼動を開始した新工場は、これらの一連の作業動線をワンフロア内で完結するように設計され、搬入・保管エリアから、梱包・搬出エリアまで、適切な作業動線に沿ってスムーズに作業が進行できるように設計しました」(山林氏)
また、この移転を契機に社内ネットワークを整備し全体進行の可視化を進めるとともに、物理的にも周りの状況を見えるようにして、自工程のみならず、作業が滞っている工程がないかなどといった点にも気を配れるようにしたという。この結果、作業効率も向上し従来繁忙期になると外注していた仕事も内作が可能になり、全体的なコスト削減も実現した。

「高画質で、とにかく速い」という印刷速度と低臭気エコソルベントインク「SXインク」を高評価

この新工場の生産性をさらに向上させるために選ばれたのが「ColorPainter」シリーズだ。以前より、OKIデータのプリンターは『画質もよく、とにかく速い』という印象を持っていました」と山林氏は語る。新工場の稼動が軌道に乗った2015年冬に、今まで稼動していた100インチ超の大型プリンターをリプレースする際に、 Color-Painter H3-104s(以下、H3-104s)」と「ColorPainter M-64s(以下、M-64s)を初めて導入した。
高速ながら高画質で印刷できるという点は期待通りでした。また低臭気の『SXインク』は作業環境の改善という点から高く評価しています。いずれも業務効率を改善し、生産性を上げるという点で、新工場の趣旨にも合致しているので、導入を決定しました」(山林氏)

速度や多様なメディア対応でお客様のニーズに応える

昨今、大判インクジェットプリンターを使ったターポリン出力は短納期化のニーズが非常に高まっているという。「『データを入稿したその日に制作物がほしい』といったご要望も増えています。こうしたニーズに対し生産性に優れたColorPainterシリーズには非常に助けられています」(山林氏)。さらに、同社では大規模な建設現場で用いられる外観保護用の外壁シートなどの取り扱いもあるため、H3-104sがライナー無しのメッシュ地のメディアにプリントできることも選定の重要なポイントだった。
先に導入されたH3-104sとM-64sが、このような高い評価を受けた結果、2016年には各1台ずつ、さらに2017年にM-64sを2台追加で導入。お客様のニーズを支える原動力になっている。

低いランニングコストと手厚いサポート体制

ColorPainterは実際にオペレーションを行う現場でも好評だ。実際にプリンターを使っている同社出力部の大野氏は使用感に癖がなくて、とても使いやすいと思います。特に短納期が求められる仕事では、この使い勝手の良さによって、いろいろな仕事を効率よく正確にこなせるようになりましたColorPainterの力を借りて大きな仕事を終えたときには達成感がありますね」と語る。
また、ランニングコストの低さとサポート体制の手厚さも高評価を受けている。「ランニングコストについてもコスト削減が求められる現在の状況に非常にマッチしています。また、非常に短納期仕事が多いわけですから、プリンターにも稼働率の高さが求められます。その点で、OKIデータの保守サポートは迅速に対応いただけるので、とても心強く思っています」(山林氏)
山林氏は「我々は、ターポリンを始めとした大型アウトドアサイン事業をコアにしつつ、今後は商業施設やホテルなどのインテリア内装などの新たな事業領域にも挑戦していきたいと思います。仕事を通じてお客様とともに成長し、インクジェットプリンターテクノロジーを活用して世の中を明るく幸せにできればと考えています。今後もOKIデータには期待をしています」と最後に語った。これからもColorPainterその高い生産性でサインアーテックの事業拡大を支えていく。

Corporate Profile 株式会社サインアーテック様

文字書き職人だった先代社長がターポリンを使った手書き看板を製作したことがきっかけで、大型サイン制作に携わるようになり、現在ではインクジェットプリンターを活用し、さまざまな大判印刷を手がけている。

http://www.signartec.co.jp/ External link

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