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OKI Open up your dreams

プレスリリース

2020年9月28日

SMBCモビットへSDBCを活用したLINE連携システムを納入

LINE公式アカウント上で「増額審査申込」サービスを実現

OKIは、株式会社SMBCモビット(代表取締役社長:中辻󠄀 信之、本社:東京都新宿区、以下 SMBCモビット)より「スマートデバイスビジネスコネクター(SDBC(注1))」を活用したLINE連携システムを受注し、納入しました。SDBCは、OKIの店舗デジタル変革ソリューション「Enterprise DX(注2)」を構成する「サービス変革ソリューション」に分類される商品で、事業者内システムを相互接続し、スマートフォンやタブレット向けに新しいお客様チャネルを提供します。

SMBCモビットは、LINE連携システムの導入により、LINE株式会社(代表取締役社長:出澤 剛、本社:東京都新宿区、以下 LINE社)が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」上に開設しているSMBCモビットのLINE公式アカウント(以下、公式アカウント)上で、「増額審査申込」サービスを本日より開始します。

SMBCモビットは、サービス提供手段の拡充を図る観点から、生活インフラとして浸透している「LINE」を活用した「増額審査申込」サービスを提供することにしました。新サービスを提供するためには、SMBCモビットのインターネットシステムが提供する更新系APIとLINE社が提供する企業向けAPIソリューション「Messaging API(注3)」を活用し、システムを接続する仕組みが必要です。SMBCモビットはこの仕組みを構築する上で、既存システムへの影響を極小化でき短期間で導入できることや、今後の機能拡張が柔軟にできること、およびLINEを含むスマートフォン向けアプリとの豊富な連携実績があることを評価し、OKIのSDBCを活用したLINE連携システムの採用を決定しました。

本システムを導入することにより、SMBCモビットは公式アカウントとID連携したお客さまに対し、増額審査のご案内から増額審査申込対応、さらには審査結果の告知までを、LINEのトーク画面上で完結できるようになります。また、お客さまは増額審査申込において、審査に必要となる書類(収入証明書)の提出をLINEトーク画面上から画像のアップロードで実施できるようになります。

OKIは引き続き、これまで培った各種金融機関向けシステムの開発技術とお客さまのデジタルトランスフォーメーションを実現する新たな技術、サービスの融合により、ニューノーマル時代における金融機関のオムニチャネル戦略(注4)の取り組みを支援していきます。

システム構成

取引イメージ

用語解説

  • 注1:SDBC(スマートデバイスビジネスコネクター)

    インターネットサービスや顧客情報システムなど事業者内システムを相互接続し、スマートフォンやタブレット向けに新しいお客さまチャネルを提供する中継システム。

  • 注2:Enterprise DX(エンタープライズ・デジタルトランスフォーメーション)

    OKIの店舗デジタル変革ソリューションの総称。顧客経験価値の最大化と店頭の人的コスト削減を実現する「ストアフロント変革ソリューション」、事務処理の自動化で抜本的なコスト削減を実現する「オペレーション変革ソリューション」、生活サービスのワンストップ提供を実現する「サービス変革ソリューション」の3つの変革ソリューションで構成される。各ソリューションにおいて社会の変化に対応した新しいアプリケーションやハードウェア、サービスをお客様の運用に合わせて提供し、安心・安全・便利な社会の実現に貢献する。

  • 注3:Messaging API

    LINE株式会社が公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービス。

  • 注4:オムニチャネル戦略

    企業が顧客と接する店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メールといった複数のチャネル(接点)を統合的に扱えるようにすることで、どのチャネルでも顧客に同じ「購買体験」を提供しようという戦略のこと。

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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