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プレスリリース

2019年10月23日

株式会社沖ワークウェル
沖電気工業株式会社

全国の特別支援学校10校の合同遠隔社会見学をIoT技術で実現

「遠隔授業ソリューション」で島根県隠岐の島町から授業生中継

全国の生徒に隠岐の魅力を紹介する隠岐養護学校の生徒
全国の生徒に隠岐の魅力を紹介する隠岐養護学校の生徒

OKIグループの特例子会社(注1)であるOKIワークウェル(社長:堀口 明子、本社:東京都港区、以下 OWW)は、10月8日、全国10校の特別支援学校と共同で、ケガや病気のため社会見学に出かけられない児童生徒約120名を対象にした、「合同遠隔社会見学」授業を実施しました。本授業では、隠岐養護学校(島根県隠岐の島町)の生徒たちが講師となり、OWWの「遠隔授業ソリューション」により、全国9校の特別支援学校へ隠岐の魅力を配信しました。OWWはこれまで5年にわたり遠隔社会見学を実施してきましたが、生徒が講師となるのは今回が初めてです。

「遠隔授業ソリューション」は音声と映像の配信に加えホワイトボード機能も備えたシステムで、離れた場所でも臨場感のある授業が可能です。当日は、講師役を務めた隠岐養護学校の生徒たちによる「隠岐自慢をしよう」と題した授業、および、ご協力をいただいた隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会の野辺一寛事務局長による授業「さあ、大地の謎を探る島旅へ」が、全国の特別支援学校に同時配信されました。参加した各校の児童生徒は、隠岐の島全土に広がる絶景や不思議な生態系、地元独特の文化、さらには大地がどうやって生まれたか、人と自然はどうつながっているかを、居ながらにして、まるで探検するように学んでいきました。

授業を終えた子どもたちは「隠岐の島のことがよく分かって良かった。全国の学校の人たちと気軽に、また簡単に繋がって話ができるので、すごいと思った。」と楽しそうに感想を話していました。学校関係者からも「ほかの地域のことに興味を持ってもらうことで、今後の進路や将来について考えるきっかけになってほしい。来年は、自分たちの学校から授業を発信してみたい。」との所感が聞かれました。

OWWでは、障害者の在宅雇用の経験を学校教育に活かす取り組みとして、このほかに特別支援学校の児童・生徒を対象とした出前授業遠隔職場実習を実施しています。今後も、子どもたちの勤労観・職業観を育成するキャリア教育への支援活動を続けていきます。

今回参加した10校

  • 北海道岩見沢高等養護学校
  • 東京都立府中けやきの森学園
  • 東京都立小平特別支援学校
  • 静岡県立東部特別支援学校
  • 奈良県立明日香養護学校
  • 島根県立隠岐養護学校
  • 島根県立松江清心養護学校
  • 山口県立周南総合支援学校
  • 香川県立高松養護学校
  • 徳島県立鴨島支援学校

OKIワークウェルの概要

社名
株式会社沖ワークウェル(沖電気工業株式会社の特例子会社)
社長
堀口 明子
資本金
1,000万円
設立
2004年4月1日
従業員数
83名(2019年7月1日現在)
障害者数
70名
在宅勤務者
52名
主な業務
ITサービス(ホームページ作成、デザイン業務、PC作業全般)、名刺作成
URL
https://www.okiworkwel.co.jp/

用語解説

  • 注1:特例子会社

    「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障害者の雇用に特別の配慮をした子会社。

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • 株式会社沖ワークウェルは、通称をOKIワークウェルとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIワークウェル
電話:03-5445-6805
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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