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プレスリリース

2018年12月25日

株式会社沖ワークウェル
沖電気工業株式会社

岩見沢高等養護学校で遠隔職場実習を実施

障害のある生徒たちが「会社に行かない働き方」を体験

遠隔職場実習の様子
遠隔職場実習の様子

OKIグループの特例子会社(注1)であるOKIワークウェル(社長:津田貴、本社:東京都港区、以下 OWW)は、12月13日、社会貢献活動として、北海道岩見沢高等養護学校(校長:鎌田典子、所在地:北海道岩見沢市、以下 岩見沢高等養護学校)において、高等部1学年20名全員を対象にした「会社に行かない働き方」を体験する遠隔職場実習を実施しました。2004年より開始したOWWによる特別支援学校(肢体不自由)向けの遠隔職場実習参加者は、今回で延べ140名を超えました。

今回の遠隔職場実習は、岩見沢高等養護学校の要請を受けて実施したものです。OWWの在宅勤務社員が自宅からネットワーク経由で、在宅勤務で最も重要なコミュニケーションと、プログラミング技術などのITスキルに対する実習指導を行いました。参加した生徒たちは、コミュニケーションをとりながら、ホームページ制作、プログラミング、ビジネス文書作成などの実習を行い、遠隔で働く体験をしました。

遠隔職場実習を通じて、在宅勤務社員からは「在宅勤務という働き方だってある」「社会性、コミュニケーション能力を身に付けて欲しい」という企業で働く者としてのメッセージを伝えました。参加した生徒たちは「東京にいる人にパソコンの操作を教えてもらいながら仕事ができるのは不思議な感じがした」や「協力しながらできる仕事があってすばらしいと思った」と楽しそうに感想を話していました。教員からも「1年生だけではなく、他学年の生徒にも是非経験してもらいたい。働き方の選択肢の1つとして考える機会となった」との所感が聞かれました。

OWWでは、障害者の在宅雇用の経験を学校教育に活かす取り組みとして、このほかに特別支援学校(肢体不自由)の児童生徒・保護者を対象とした出前授業も実施しています。今後も、子どもたちの勤労観・職業観を育成するキャリア教育への支援活動を続けていきます。

用語解説

  • 注1:特例子会社

    「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障害者の雇用に特別の配慮をした子会社。

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKI、株式会社沖ワークウェルは通称をOKIワークウェルとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIワークウェル
電話:03-5445-6805
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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