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教育支援

第19回「ラオス語絵本を作ってラオスの子どもたちに送ろう!」を実施

レポート 総務部 社会貢献推進担当 松本

2018年7月14日(土曜日)午後、OKI本社にて第19回「ラオス語絵本をつくってラオスの子どもたちに送ろう!」のイベントを開催しました。
このイベントは特定非営利活動法人「ラオスのこども」 にご協力いただき、2000年から毎年7月に実施しているもので、今回で19回目の開催となります。同法人は、子どもたちが図書を通じて文字に親しむ機会が少ないラオスで、学校を中心とした読書推進活動の支援などを行っており、このイベントで作成した絵本は、現地の小学校などに届けられます。今回はOKIグループ社員や家族とその友人23名、同法人からのボランティア参加3名の、合計26名が参加しました。

写真1
チャンタソン代表による現地の報告

開会の挨拶に続き、「NPO 法人 ラオスのこども」のチャンタソン代表から、「ラオスのいま」と団体の活動報告が行われました。「OKI愛の100円募金」からの支援で開設した学校図書室や、ラオスでの学校制度、ならびに現地での子どもたちの様子などについてスライドを用いて説明していただきました。

講演のあとは、20分間のカフェタイムです。ボランティアのお手伝いにより、ラオスコーヒー、お茶、バナナチップ、タマリンドキャンディが振舞われました。併せてラオスの民芸品等を販売するコーナーや、現地の出版物を紹介するコーナーなども設置されました。

休憩後はいよいよ絵本作りです。日本語の絵本に、あらかじめ用意したラオス語の翻訳文を貼り付けて「ラオス語の絵本」とします。1人2冊以上を目標に各自が絵本作りに没頭し、あらかじめ用意した65冊全てをラオス語絵本として作り上げました。この結果、これまで18回のイベントで作成した1,148冊とあわせた累計冊数は1,213冊となり、これらはすべて現地の学校に届けられます。

  • 写真2
    ラオス語絵本作りが始まりました
  • 写真3
    日本語部分にラオス語の翻訳文を貼り付けます

写真4
各自が作った絵本を手に記念撮影!

参加者からの声(一部抜粋・要約)

  • 久しぶりにイベントに参加しました。ラオスの文化から、グローバル化の波が現地にどのような影響をもたらしているのか?色々と聞くことができて興味深かったです。絵本に翻訳シートを貼る作業も意外とリフレッシュでき、たまにはこのような作業に没頭するのも楽しいと思いました。
  • 今回、初めてチャンタソン代表による現地のナマの話が聞けてうれしかった。現地ではマンション建設が進み、生活環境が変わりつつある一方で、ラオス人はマンションには好んで住まないという話は印象深かった。毎年作成している絵本が現地の子どもたちに喜ばれているとの説明にモチベーションが上がった。
  • 今回、初めてイベントに参加しました。活動していることは知っていましたが、正直、他人事のように感じていました。子どもも大きくなって自分の時間が使えるようになり、自分のできることから始めようとの思いで参加しました。用意された中には昔、自分の子どもに読み聞かせした絵本もあり、とても懐かしく感じました。作業ではラオス語に変換された紙を切って貼るだけですが、ラオス語自体が初めてなので切り取ったあとはどっちが上だか覚えておかないと逆に貼ってしまうので一枚一枚、注意しながらの作業でした。最後に自分の名前をラオス語で書いて記念撮影で終わりましたが、とても貴重な体験でした。
  • 見ず知らずの人のために、何かお手伝いができるという経験ができるのでとても良いイベントだと思いました。またラオスの現在の状況も聞くこともでき、自分たちが作った絵本が現地の子どもたちに少しでも楽しいひと時を過ごしてくれたらいいなと、思いを馳せながら絵本を作ることができました。

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