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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2016年度

第16回 群馬県高崎市「OKIグループふれあいの森」で森林ボランティアを実施

レポート 総務部 社会貢献推進担当 松本

2016年12月3日(土曜日)、OKIグループ社員とその家族45名は、群馬県高崎市の観音山にある「OKIグループふれあいの森」にて、第16回目となる森林ボランティア活動を行いました。

OKIと群馬森林管理署は、2005年6月に締結した「『ふれあいの森』における森林整備等の活動に関する協定」を5年ごとに更新し、社員などによる森林ボランティアを継続的に実施しています。
「ふれあいの森」とは、1999年度から林野庁が全国で開始した事業で、ボランティアとして森林づくりに参加したいという国民の要望に応えるため、国有林野をフィールドとして提供するものです。群馬森林管理署では、2000年から「ふれあいの森」事業を実施しています。

午前9時45分に参加者全員が観音山の「染料植物園駐車場」に集合し、開会式が行われました。当日は朝から雲一つない澄み渡った青空となり、絶好の活動日和となりました。群馬森林管理署 松田次長からは「天気にも恵まれて温かいくらいの気候となったがケガには注意して作業してください。今回活動する協定エリアは4.25haで東京ドーム約2個分に相当する面積に、70~80年前にスギやヒノキが植樹されたエリアになります。最近は山里までイノシシも出没しており、森林を整備して明るくすることでイノシシ被害や不法投棄の抑止も目的としているので頑張って作業してください。」との挨拶をいただき、続いて大澤森林官から作業説明を受けたあと、3班に分かれたメンバー各人がノコギリ、ヘルメット、軍手を身に付け、現場に向かいました。

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    晴天の下、開会式が始まりました
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    群馬森林管理署 松田次長のご挨拶

今回の整備フィールドは、染料工芸館に向かう誘導路から道路沿いの急傾斜地で、昨年の午後に活動したエリアとは隣りあった位置になります。
鬱蒼と茂った斜面に班ごとに分け入り、森林管理署職員から作業説明を受けたあと、作業開始となりました。作業は、主として雑木の除伐とつる切りです。太いツルが周りの木々の枝と複雑に絡み合い、切った木を倒すのに苦戦する場面もありましたが、参加者同士が協力してツルと枝を分離してから倒し込みました。急傾斜の続く斜面での作業となり、思った以上に体力を要しましたが、メンバー間で進み具合や作業方法などを確認しながら取り組みました。

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    斜面に分け入って作業します
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    絡み合うツルを切りながらの作業
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    雑木を切り倒します
  • 写真6
    慣れない作業でも頑張っています
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    枝を払い、玉切りにします

12時からは昼食休憩です。地元名物の「鳥めし弁当」と温かい味噌汁で元気を回復し、作業を再開しました。

午後の作業も午前中と同じエリアに入り、徐々にエリアを移動して作業することとしました。また一部のメンバーは「ひびき橋」を渡った遊歩道沿いに、2005年の活動開始当初に設置した看板(アダプトサイン)前の下草剪定も実施しました。はじめは背丈以上に伸びていた枝を払うことで、アダプトサインが遊歩道を散策する市民の目にも止まるように作業しました。

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    「鳥めし弁当」を食べながらホッと一息
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    看板(アダプトサイン)前での作業

道路沿いの作業では活動中、空き缶や空き瓶、ならびに電化製品なども拾い集めながら作業を進めていきました。作業が進むにつれ、切り倒した木や枝などが整然と積み重ねられ、森の中がだんだんと明るくなってくるのが実感できました。道路側からの森林の見通しがよくなったことで、今後は不法投棄が抑制されることを期待します。

  • 写真10
    森の中がだんだん明るくなってきました
  • 写真11
    群馬森林管理署 藤井統括森林整備官による講評

15時すぎ、予定していた作業を全て終了して染料植物園駐車場に戻りました。群馬森林管理署 藤井統括森林整備官より1日の講評をいただき、第16回目の活動を無事終了しました。

参加者からは「斜面が急だったので、思ったより疲れた。」や、「せっかくきれいにしたので今後は不法投棄がなくなることを祈ります。」などのコメントをいただきました。

写真12
参加者全員で記念撮影!

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