現在位置:Home > OKIについて > 社会貢献活動 > 最近の社会貢献活動から > 2016年度 > 第24回 長野県小諸市「OKIグループが育てる森」森林ボランティアを実施


社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2016年度

第24回 長野県小諸市「OKIグループが育てる森」森林ボランティアを実施

レポート 総務部 社会貢献推進担当 松本

2016年10月22日(土曜日)、OKIグループの社員51名は、長野県小諸市において第24回目となる森林整備のボランティア活動を行いました。

OKIおよびOKIグループ役員・社員による「OKI愛の100円募金」は、2005年1月に小諸市と締結した「森林(もり)の里親協定」を5年ごとに延長し、地元で操業する長野OKIやOKIハイテックの社員などを中心に、継続的に小諸市内の森林整備に取り組んでいます。

写真1
鬱蒼と生い茂った植樹エリアの下草刈り

時折、薄日が差し、気候的にも恵まれた午前11時、参加者全員が活動フィールドに集まり、活動開始となりました。午前中は第11回活動(2010年5月)でコナラなどの植樹を行ったエリアの下草刈りです。今回は下草やツタ類で鬱蒼となった中に分け入り、大きく成長してきた苗木の周辺に生い茂っている下草を見分けてカマで刈っていきます。初めは慣れない手つきで下草と格闘していた参加者もすぐに慣れ、辺り一面がみるみるうちにきれいになっていきました。

  • 写真2
    長野OKI 小林社長の挨拶
  • 写真3
    小諸市農林課長のご挨拶

写真4
すがすがしい空気の中で食べるお弁当は最高です

昼食休憩の前に、参加者全員が集まり、開会式を行いました。今回の活動は、小諸市経済部農林課、長野県佐久地方事務所のご指導を得て行います。「平成17年の協定締結以来、24回目の開催となる。すがすがしい気候の中、ケガをしないように安全第一で楽しく作業して欲しい。」との挨拶がありました。

写真5
作業上のレクチャーを受けました

昼食休憩後、間伐作業に入る前に、長野県佐久地方事務所 水島指導員から、作業時の安全確保についてのレクチャーがありました。説明資料が配布され、「受け口と追い口」、「初心者は特に注意が必要だが、多少作業に慣れてきた人も事故を起こしやすい」ことなどの説明をいただきました。

レクチャーのあとは、フィールド内にある民有林の間伐です。植栽による人工林では、木の健全な育成のために枝打ちや間伐、除伐により木々の密度を調整する必要があります。対象の民有林は第16回(2012年10月)以降、これまで5回の活動でも間伐を行った場所ですが、ヒノキがまだ密集しているため、さらに間伐します。 4班に分かれてフィールドに入り、各班の指導員から木の切り方のレクチャーを受けたあと、いよいよ間伐のスタートです。倒す木は生育具合や枝の張り方などを見て決めますが、今回は間伐対象木にあらかじめリボンが巻かれています。倒す木を決めたら、その方向を決める「受け口」を切り込んでから「追い口」を入れて倒します。密生した林の中の作業のため、切った木が他の木の枝に引っかかってしまう「かかり木」になる場面もありましたが、みんなで力を合わせ地面に倒しこみました。間伐した木は枝払いしたあと、2m程度の長さに「玉切り」にして所定の場所に集めました。

  • 写真6
    間伐対象木をノコギリで切ります
  • 写真7
    倒した木は枝を払って玉切りにします

リボンが巻かれた木も切り尽くした15時前、水島指導員から1日の講評をいただき、心地良い疲労感とともに第24回目の活動を終了しました。

写真8
紅く色づき始めた浅間山をバックに全員で記念撮影!

ページの先頭へ

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

Special Contents

      お問い合わせ

      お問い合わせ