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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2016年度

第17回「ラオス語絵本を作ってラオスの子どもたちに送ろう!」を実施

レポート 総務部 社会貢献推進担当 松本

2016年7月2日(土曜日)午後、OKI本社にて第17回「ラオス語絵本をつくってラオスの子どもたちに送ろう!」のイベントを開催しました。

このイベントは特定非営利活動法人「ラオスのこども」にご協力いただき、2000年から毎年7月に実施しているもので、今回で17回目の開催となります。同法人は、子どもたちが図書を通じて文字に親しむ機会がほとんどないラオスで、学校を中心とした読書推進活動の支援などを行っており、このイベントで作成した絵本は、現地の小学校などに届けられます。今回はOKIグループ社員とその友人14名、学習院女子大学、ならびに青山学院大学の学生5名、NPO法人エブリィ4名の、合計26名が参加しました。

写真1
政岡さんによる活動報告

開会の挨拶に続き、2015年11月から現地で駐在スタッフとして活躍されている「NPO法人 ラオスのこども」の政岡さんから、ラオスの国内事情や、現地での同法人の活動について説明していただきました。

ラオスでは本屋が少なく、都市部でも書店2店とスーパーやコンビニエンスストアでしか本を目にすることがないこと、農村部には書店が全くないこと、子どもたちが図書を手にすることができる場所はおもに学校図書室であるが、図書室が設置してある小中学校は11,000校のうち、約1割程度にしか満たないことなどが説明されました。続いてOKIグループの社員募金「OKI愛の100円募金」による支援で、2014年度に現地の中等学校に開設した学校図書室の様子や、これまで累計で42,300冊の絵本や紙芝居などを寄贈したことも紹介されました。

講演のあとは、20分間のカフェタイムです。学生さんたちのお手伝いにより、ラオスコーヒー、タマリンドキャンディ、バナナチップスなどが振舞われました。併せてラオスの民芸品等を販売するコーナーや、現地の出版物を紹介するコーナーなども設置されました。

休憩後はいよいよ絵本作りです。日本語の絵本に、あらかじめ用意したラオス語の翻訳文を貼り付けて「ラオス語の絵本」とします。1人2冊以上を目標に各自が絵本作りに没頭し、あらかじめ用意した71冊全てをラオス語絵本として作り上げました。この結果、これまで16回のイベントで作成した1,017冊とあわせた累計冊数は1,088冊となりました。

  • 写真2
    ラオス語絵本作りが始まりました
  • 写真3
    日本語部分にラオス語の翻訳文を貼り付けます

写真4
各自が作った絵本を手に記念撮影!

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