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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2013年度

芝浦小学校「夏講座」で「車イス体験講座~知ろう、乗ってみよう!~」を実施

レポート CSR部社会貢献担当 松本

OKIグループは2013年8月23日(金曜日)、東京都港区立芝浦小学校で「車イス体験講座~知ろう、乗ってみよう!~」を実施しました。
これは、同校で夏休みを利用して行われている「夏講座」の一環として行われたもので、地域の企業等に協力要請がなされたことに応えて実施したものです。
OKIワークウェル(注1)の在宅勤務者が講師となり、同校の体育館にて、事前に応募のあった1年生から4年生の児童40名を対象に講座を行いました。

写真1
講座がはじまりました

講座ではまず講師が簡単な自己紹介のあと、自分が障がい者になった当時の様子や、車イスでの生活について話しました。特に、街の中でゴミやペットボトルなどをポイ捨てされると車イス利用者にとっては障がいとなり、場合によっては危険であることを、レジ袋が車イスに絡んで危ない目にあった体験などとあわせて紹介しました。
続いて車イス体験に入る前に、車イスの操作方法、段差や坂道の介助方法、ならびに悪路での介助方法などを説明しました。

説明後は児童2名でペアを組み、いよいよ車イスの体験です。2つのコースに分かれ、それぞれ車イスを3台ずつ配置して、全員が「介助する側」と「介助される側」の体験をしました。介助する側の児童は跳び箱用踏切板で作った段差や坂道、マットで作った悪路を、介助される児童が乗った車イスを押して教えてもらった通りに進みます。コースの各所ではOKIグループから参加した社員が、児童が危なくないように介助補助やアドバイスを行いました。
コースを折り返したあとは、車イスに乗った児童が自分で車イスを操作して、パイロンを避けながらジグザグ走行をします。思うように操作できない児童もいましたが、その都度アドバイスをすることで全員無事に出発地点に戻ることができました。

  • 写真2
    段差と坂道の介助体験です
  • 写真3
    自分で操作して戻ります

一通り全員が体験したあと、児童から感想や質問を受けました。「車イス操作が難しかった」「介助がないときはどうするの?」など、積極的な発言や質疑応答が行われました。最後に講師が「コミュニケーションの大切さと思いやりの気持ちを忘れず、勇気のあるやさしい人になって欲しい」と伝えて、講座を終了しました。

  • 写真4
    児童からの質問を受けました
  • 写真5
    講座終了後も質問する児童
  • 注1:OKIワークウェル

    OKIグループの特例子会社として、通勤が困難な重度障がい者を在宅勤務で雇用しています。
    社員74名のうち61名が障がいを持ち、約3分の2にあたる40名が在宅勤務者でITスキルを活かしてwebサイトの制作、各種デザイン、名刺作成業務などに従事しています。

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