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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2012年度

九州介助犬啓発キャンペーンin宮崎 に出席

レポート OKIネットワーカーズ 米盛晃

「OKIネットワーカーズ(注1)」の米盛晃は、2013年2月1日(金曜日)、NPO法人九州補助犬協会(注2)より依頼を受け、宮崎市民文化ホールで開催された「九州介助犬啓発キャンペーンin宮崎」(後援:学校法人宮崎総合学院宮崎ペットワールド専門学校)に講師として参加しました。このキャンペーンは、2009年11月14日に米盛のパートナーとなった「レイク」が九州で初の介助犬認定試験に合格したことをきっかけに2010年から行われているもので、介助犬について理解を深め、今後の活動、育成に活かすことを目的としています。
当日は約2時間にわたって、介助犬誕生までのDVD上映や介助犬によるデモンストレーション、クイズなどが行われました。また九州補助犬協会の桜井恭子理事による、今年パピーレイザー(注3)となった、ペットワールドの子犬「リバティ」の育成と訓練の経過について、スライドや動画を用いた解説も行われました。

  • 写真1
    米盛の講座の様子
  • 写真2
    イベントの様子

その中で米盛は、介助犬のデモンストレーションと介助犬ユーザーとしての体験談を、宮崎ペットワールド専門学校の学生や一般の来客など約100名の皆さんに講演しました。盲導犬、聴導犬と違い、身体に障がいがある人の生活のサポートをしてくれる介助犬は、対象となる方の障がいによって求められる内容が変わります。ユーザーに求められる条件も厳しく、認定機関や育成機関も少ないことなどから、一般にまだまだ理解されておらず、普及は進んでいません。こうした状況を説明するとともに、介助犬に認定されるまでに必要な訓練について説明し、これからの抱負や参加者へのお願いについて述べました。

これまでの啓発活動によって、多少認知度は上がってきたものの、実働数が極めて少ない介助犬を今まで以上に知ってもらい、介助犬とユーザーがすごしやすい社会にづくりに役立てばと伝え、話を終えました。

なお、今回の「九州介助犬啓発キャンペーンin宮崎」の活動については、以下のサイトでもご紹介していただきました。

写真3
講演スタッフと記念撮影

  • 注1:OKIネットワーカーズ

    OKIグループの重度肢体障害者在宅勤務チームのニックネームです。
    OKIグループの障害者雇用を行う特例子会社、株式会社沖ワークウェルに全員が所属しています。

  • 注2:九州補助犬協会

    OKIグループは同協会を、「OKI愛の100円募金」優良ボランティア団体の一つとして支援しています。

  • 注3:パピーレイザー

    将来、介助犬候補となる子犬の時期に世話をしてもらう里親制度の取組み。家庭で子犬を育てるボランティアの事。排泄や人との生活におけるマナーやしつけの訓練なども行う大切な役割を担う。

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