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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2012年度

日本赤十字社 福島県赤十字血液センターへ献血運搬車を寄贈

レポート CSR部社会貢献担当 松本

2013年2月18日午後2時より、福島県赤十字血液センターにて、OKIおよび「OKI愛の100円募金」(注1)による同センターへの献血運搬車の寄贈式が行われました。式典には、日本赤十字社から福島県支部 事務局長の穴沢正行様、福島県赤十字血液センター 所長の今野金裕様はじめ5名が出席され、OKIグループからはOKIマイクロ技研 松山光雄社長、OKIデータ福島事業所 高橋一彰工場長はじめ4名が出席しました。

OKIは、1964年に当時の品川事業所で日本初の企業集団献血を行なって以来、現在でも年間延べ1,000名を超える社員が献血に参加し、OKIグループ国内全社で日本赤十字社が推進する血液事業を支援しています。
海外でもタイのプリンタ生産拠点で定期的な集団献血を行なっており、2011年にはタイ赤十字社より集団献血を通じて大きな社会貢献をした企業として表彰されました。

OKIは、1996年に「誰もが気軽に参加できる社会貢献」として、各自が毎月100円の募金を行う「OKI愛の100円募金」活動をスタートさせ、これを原資とした社会貢献活動の第1号として日本赤十字社様への献血運搬車等の寄贈を選びました。以来ほぼ毎年、募金と会社寄付の折半という「マッチングギフト」方式により全国各地の赤十字血液センター様に献血運搬車等を寄贈させていただいており、今回の車両は23台目の寄贈となりました。

式典では、福島県内に事業所のあるOKIグループ4社(OKIマイクロ技研、OKIデータ、OKIメタルテック、OKIテクノパワーシステムズ)を代表してOKIマイクロ技研 松山社長が挨拶に立ち、東日本大震災後の日本赤十字社のきめ細かな支援活動へのお礼とともに、「社員募金を活用して寄贈する献血運搬車が、復興支援の一助になれば幸いです。」と述べました。
続いてOKIデータ福島事業所 高橋工場長より、福島県赤十字血液センターの今野所長にマスコットキーが手渡されました。

  • 写真1
    OKIマイクロ技研 松山社長による挨拶 
  • 写真2
    OKIデータ福島事業所 高橋工場長(左)によるキーの贈呈

写真3
福島県赤十字血液センター 今野所長による謝辞

これに対して福島県赤十字血液センターの今野所長からは、「今年4月からのセンター広域化に伴い、宮城県南部地域にも血液を供給することになる。今回寄贈いただいた車両を震災復興の一翼として有効に活用していきたい。」と感謝の言葉をいただきました。

日本赤十字社および福島県赤十字血液センターからの感謝状贈呈のあと、テープカットと車両の披露が行われました。寄贈車両は、赤色回転灯と摂氏-5℃~+20℃に保てる保冷庫付きで、血液センターから病院などに輸血用血液を運ぶ血液輸送用緊急自動車として使用されます。保冷庫により適切な温度管理ができるため、交通渋滞や長距離輸送の際に冷却剤の有効時間を気にする必要がなく、安心して血液を送り届けることができます。

  • 写真4
    今回寄贈した保冷庫付献血運搬車
  • 写真5
    後部座席が保冷庫に改造されています

写真6
寄贈した車両を前にテープカット

  • 注1:「OKI愛の100円募金」活動

    現在、OKIグループ29社の賛同する役員・社員が参加しています。献血運搬車などの寄贈に加え、2001年度からは、重度障がいがある方の在宅就労支援事業への寄付、社員が関わりをもつボランティア団体の支援などを実施しています。

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